文鮮明総裁聖和10周年記念「PeacelinkTV 特別放送」まもなくスタート
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2022.08.12
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全359件 (359件中 1-10件目) 分派(祝福権委譲と異端者・爆破者宣布ほか)
![]() ▲1978年9月、異端鑑別師・卓明煥氏の統一教会に対しての謝罪文が韓国5紙に掲載された 以下は「家庭連合は異端?(その2)--異端鑑別師が統一教会に謝罪広告」(2020.11.26)から、元6500双祝福家庭「まっちさん」のコメントへの私からの応答です。 『六マリアの悲劇』(恒友出版、1993年11月4日刊)朴正華著本人が、後日『私は裏切り者』と題しての著書にて「六マリヤの悲劇」を否定していました。以下はその朴正華氏が日本の教会本部にてその謝罪をしていた映像です。最初の数分でもご覧いただければ幸いです。 真の父母様宣布文 チャンネル登録者数 1030人 「反対牧師」をはじめとする反対派は、長年にわたって「文鮮明は“血分け”を実践し、6マリヤどころか60マリヤがいる」などと真のお父様批判をし、信者を脱会説得してきました。反対派が脱会説得のため用いてきた書籍の一つが、朴正華著『六マリアの悲劇』(恒友出版、1993年11月4日刊)です。 北朝鮮の興南収容所で出会って以来、真のお父様に愛されていた朴正華氏は、南下してからは、お父様が他の弟子たちを重用され、自分の出番が少なくなっていく中で、「文先生から見捨てられた」という“愛の減少感”にとらわれ、怨みの思いが膨らみ、「文先生を殺して自分も死のう」とまで思う心境となり、真のお父様を社会的に抹殺しようと「6マリヤ」をでっち上げたのです。 その後、朴正華氏は悔い改め、『私は裏切り者』(世界日報社、1995年11月1日刊)を出版し、『六マリアの悲劇』の内容はねつ造であり、虚偽であったことを告白しました。 この映像は、1995年11月18日に行われた朴正華氏による『私は裏切り者』出版報告会(松濤本部・礼拝堂)の様子です。 この報告会で、83歳の高齢となった朴正華氏は、自らしたためた“告白文”に目を落とし、涙を流しながら「この本(『私は裏切り者』)を遺言のつもりで書いた」と報告を行いました。その後、朴氏は、関西、九州などを巡回し、同様の「報告会」を行っています。 ![]() また、旧・統一教会のホームページで韓国ニュース(2010.03.08)記事を取り上げたものがありましたので紹介しておきます。元信者の(故)朴チュンチョル氏を相手にした裁判結果とその後です。 -----> 3月8日、韓国のインターネット新聞「ニュース天地」に以下のような記事が載りました。 統一教会と文鮮明師に対する誤解を解くのにとても参考になる内容ですので、以下に翻訳文を紹介します。 統一教 文鮮明総裁に対する誤解と事実は? 原文はこちらです。 http://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=37574 -----< 引用終わり 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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2021.02.13 12:13:25
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2018.09.23
真の父母様宣布文サイト>新着NEWS が更新されていました
2018.9.23 「一つ目の『真の父母様の宣布文』の真実」を掲載しました。 詳細は真の父母様宣布文サイト(こちら)にて。 第一番目のもの「異端者爆破宣布文」に関してであり、これまでもブログ村で様々な憶測や偽情報が飛び交って混乱を助長してきたりもした。もう一度「父母様の願い」に立ち返って一つの理想家庭を目指していかれることを祈るばかりだ。 ![]() 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 <文亨進(문형진)様のみ言>
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2018.09.24 13:09:10
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2018.09.16
真の父母様宣布文サイト>新着NEWS から。
2018.9.14 真の母不在の中、重生は誰によって? 七男さんは誰から生まれてこられたのか? イエス様のように父親が分からない「私生児」はあっても…… ![]() ![]() ![]() ![]() 七男さん夫婦が真のお父様の聖和の前後で語っていた内容を取り上げながら、その自己矛盾の主張に焦点を当てていたもので、(当然のことながら)あまり見る価値のない映像であった。 これまでも七男さん夫婦の説教については当ブログでも取り上げてきていたものだ。 ところが、もちろんのことだがサンクチュアリ協会の方々は自分の向かっている方向(血統問題)を確認される上で視聴されることをお薦めする次第である。 ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒー
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2018.09.16 21:02:49
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2018.09.10
真の父母様宣布文サイトからの新着NEWSです。 「〝虚偽まみれ〟でも、宗教学者を自称する金鍾奭氏」を掲載しました。 〝虚偽のストーリー〟で綴られた『統一教会の分裂』金鍾奭氏は『統一教会の分裂』の著者としてこのブログ村「家庭連合」では知らない人がいないと思う。
今回もその彼の著書の「虚偽」を指摘したものであり、このブログ村でもそれがあたかも「真実である」と信じておられる方々にあってはその間違いに一刻も早く気づいて「支流」から祝福家庭としての「本流」へと合流されることを願うのみである。 ①2000年11月11日「父子協助時代が到来したので、母は必要なく、父と息子が一つにならなければならない」というみ言は存在しない このみ言はブログ村でも何度も問題となってきたものであり、そのみ言は「存在しない」というのであれば、これまでこのみ言で批判してきた方々の根拠が失われることとなる。それでもまだ「家庭連合」批判を続けられるのか。一つの虚偽があれば、ほかも疑ってかかるべきではなかろうか。 ③2008年12月24日「文顯進を中心に一つになれ」のみ言も存在しない また、私の前回記事で挙げた以下の文章もまた2008年4月6日のものであり、 と。このことについても、私の過去記事で取り上げてきたものであった。 2020ビジョン勝利まで五百日しか残されていない。 虚偽によって惑わされることなく、真理と神霊に立ち返って進まれますように。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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2018.09.10 20:49:58
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2018.08.31
ここ数日のブログ村・家庭連合を見れば、信仰を失わせようとするブロガーが目立ってきたように思う。
まことのかていなんてヨンギ氏、この「まことのかてい」には三男さんもふくまれてのことか? 様々にニセ情報によって混乱を引き起こしておきながら、ヨンギ氏、最後は無責任な態度にもほどある。 ハッキリと「ニセ情報を流していました。ごめんなさい。」のひと言くらいは言われたらどうなのか。 さて、私tomy4509からもヨンギ氏には「ごめんなさい。」と謝らなければならない。 「まるバツクイズ」のそれだ。 2000年9月の儀式で三男さんへの「祝福権委譲」があったか、なかったか? 実は、ヨンギ氏が答えられた「まる」が正解であった。 『祝福家庭/2000年冬号』、特にはP.18~を読めば三男さんもその場にいて敬拝を捧げておられた。ヨンギ氏はこれをもって反論してこられるのではないかとも思ってみたが、過去に引用されたそれの繰り返しをされたに過ぎなかった。 ![]() 果たしてヨンギ氏、『祝福家庭/2000年冬号』を読まれて私からの「まるバツクイズ」を検証されたのだろうか。 ほか同様に、私からは三男派の方々の「切り出し文」による誤解釈等の指摘もしてきたし、宣布文もまたお父様が書かれた何ものでもなかったことの証拠を提示してきたが、それらについての再検証・理解できているのであろうか? である。 また、ヨンギ氏、あなたが振り回している「良心」とは何かについても問いただしたことがある。 「良心は師、先生、神様に優る」としてもその根っこは唯一なる神様から来ているものであるはずだ。 父母が子に毒蛇を与えようとはしないように、兄弟姉妹に「毒をもって死の道に誘う」行為はあなたの根っこの「神様」から来るものとは到底思えない。 私tomy4509からは正直な話をして「謝罪」もした。
ヨンギ氏、今後はあなたの「良心」があなた自身に問いかけ行くべき道を指し示してくれることを信じる。また、ブログ村もその成り行きを注視することとなるだろう。 但し、現在の三男さんや七男さんの『祝福権無し』は私個人の意見としてあることを申し上げておく。 異父兄弟、異母兄弟の血統では「神の下の一家族世界」は実現できないからである。 人間始祖アダム・エバが堕落する以前は二人は兄妹であった。時が満ちて神様の許諾の下に結婚式を挙げるはずであった。こんにちの「独生子」「独生女」にしても同様である。神様からの一つの「血統」で生まれた兄妹、それが時満ちての「子羊の婚宴」であったということだ。 このことをよくよく考えてみれば、「真の家庭』や「祝福家庭」の重生による血統転換(祝福式)にもいえることではなかろうか。「真の家庭の血統」といえば、真の子女様お一人を挙げて語られがちだが、真の父母様が神様からの一つの血統による兄妹であるように、真の家庭(祝福家庭)も夫婦を単位として見るべきであろう。つまりは、祝福式は(天の父母様からの)一つの血統を真の父母様を通して兄弟姉妹同士としての結婚式ということになる。 ところが、こんにちの三男さん家庭は「郭グループ」の言葉に代表されるように義父(サタン)が父親となっているようだ。一つの例としてUCIの理事長交代を見ても郭一族の二人が入るなど、郭家に便宜が図られていた。 七男さんもまた、姜オモニと母親を取り換えていた。 このように、真の父母様の祝福式は一つの血統によるものだが、三男さん・七男さんのそれは血統が違うことが理解でき、「神の下の一家族世界」とは成り得ない。 ![]() 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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2018.08.31 01:03:32
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2018.08.14
パシセラ氏のブログ記事(以下ほか)は三男さんの訓読会でのみ言ということらしいが、やはり、家庭連合教会員としてはシックリこない。当然のことだ。
平和メッセージ1を訓読(ほか) https://ameblo.jp/pacificera/entry-12397560747.html さて、私たちが至るべき世界への道を知るために、私の文章を書き始めます。普通の統一教会の人には、なかなか受け入れることが難しいかもしれないことを書きます。受け入れがたい理由は、統一教会における教育と組織文化に問題があったからだ、と私は思います。私も含めて、私たちは転換が必要な人たちです。この文章は、復帰されたカインの使命がある、特別な人たちに対する文章です。特別な人たちに対する、特別な内容を伝えたものです。解説をもっと入れることを今まではしてきましたが、解説は省くことにしました。「受け入れがたい理由は、統一教会における教育と組織文化に問題があったからだ」はパシセラ氏個人の考えであって、どれが正しいといえるその原器がどこにあるかを明示していない。私個人の意見として「三男さんの教育に問題あり」といっても、それを否定する何ものもないということだ。 その一つに「独生女批判」がある。 「独生女」について語り始められたのは真のお父様が最初で、1959年10月、「子羊の婚宴」以前のものだった。ほか、お父様のみ言のなかでも百数十回も確認することが出来、お母様が聖和後に独自で語られているものではないということだ。 「独生女」を頭ごなしに否定される三男さんの教育にも問題あり、ということだ。 さて、訓読会の「平和神経」についてもまた、「真の家庭」「長子権」を語られたものであるとは言い難い。 「愛」「生命」「血統」が語られており、その「血統」の重要性を特に強調されておられたように思う。 血統は天の父母様からのもので、それを相続された方が「独生子」「独生女」である。そして、聖婚されてのち真の「愛」「生命」「血統」で連結された祝福家庭となりなさい、という話だ。 ![]() 真の父母様が「球形」であれば、その子女様方・祝福家庭もその似姿となって「球形」となるはずだ。 圓球ピースカップ、サッカーの話をされながらもその球形について多く語られてもおられた。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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2018.08.14 21:29:03
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kimichi氏のブログ記事(以下)。
《アボジ・メシア VS 韓オモニ・独生女の 相違点とは!》 https://kimuchi.muragon.com/entry/527.html アボジは女性修練会や海外宣教をして⦅日本はもう勝利している』と発信されている。まずもってして「《アボジ・メシア VS 韓オモニ・独生女の 相違点とは!》」は、非常に悪意ある表現としか言いようのないものである。 そもそもの話、原理講論の行間を読めば「再臨主」は一方ではなく二方、善の父母として来られると書かれていた。つまりは、「独生子」「独生女」ということだ。原理本体論であれば、それがより明確に語られていたはずだ。 ![]() ![]() アボジと違ってオモニは「楽な生活」をして来られたなどと誰が言えるのか? 数万の聴衆を前にしても堂々と「独生女」を語られるお母様は、お父様の教育の賜物であり、その教育が楽なものだったとは到底誰も語ることが出来ない。1992年、女性連合総裁として世界を巡り、そこでのVIPと対等に話もしなければならない。どれだけ緊張することだろう。こんにち、「ピースロード」を語るにしても机上の空論としては決して語ってはおられない。必ず実現するのだ、という意志が伝わって来る。これもお父様が残した宿題としてだ(子女様の誰がそれを引き継いでいるのか)。 また、「2002・1/1日 第35回「真の神の日」ファミリー32頁ほか詳細に説明」はファミリー2002年2月号のP.32に出ていたが、全体を読んでみればお父様のみ言は「清平に集まるな。」といった命令ではなく、むしろ、清平は誰が建てたのかと言及されながらも興進様の名を挙げており、その後は「興進様の霊界メッセージ」の訓読に何度も中断させながらみ言を語られておられた。その中には「お母様なしにはお父様もない」といった本体論同様のことも語られていた。 明らかに、「清平」や「お母様」を批判される方々が用いてこられた一部の「切り出し文」で間違った方向へ読者を騙そうとする常套手段である。 さらには、「清平解怨摂理は1995年~2000年の間に限定」とわずか5年の清平だったか? 嘘つきもここまでくれば、誰もが逃げてしまう。 2000年9月からは興進様を中心として「霊界祝福式」もスタートしたし、お父様聖和前までも「基元節までに210代の先祖解怨」を指示されていた。 一つ二つの誤りを見れば、ほかもまた誤りとうたぐるのが常識で、その意図するところが見えてくるようだ。 父母様と「正午定着」、そうなっていないことを証明しているようなものだ。 賢い読者の方々はよくよく考えられよ!! 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
2018.08.04
1985年8月16日において、文孝進様を天の側の長男(カイン)として立てられ、また、その長孫までも祝福されました。さらには、真の子女様方を前に立たせられて12支派編成を真のお父様が神の前において決定されました。
これから、先生以後に、(長男の)孝進の後孫たちがそうするとき、代々に亘って受け継いでいくのです。誰が継代を受け継ぐかという問題ですが、もちろん、長男が受け継ぐのが原則です。 https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201805140001/ それで、きょうは祝福された譽進、孝進、興進の三家庭を連結させるのです。家庭は息子が代表者となりますから、アジュマ(註・ここでは兄の妻をさしている)たちは下の兄弟たちの前に、代表者の妻としての教育をしなければなりません。姉さんもですよ。そのような行ないを通して我々の家庭を立てて行くのです。三人の息子だけが一つになれば、弟たちや妹の夫たちも皆付いて行きます。三人の息子はそのような重大な責任を持っているのです。 https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201805140001/ さあ、ではここに来て立ちなさい。祈祷することにしましょう。そのために祈祷しなければならないのです。(孝進様、顕進様、國進様を中心に、子女様方が立ち上がって一列に並び、一つになって手をつなぐ。また、御父母様も手をつながれる。) このように、「真のお父様が神の前において一度決定したことは覆すことはできません。」といえるのではないでしょうか!! 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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2018.08.04 10:37:13
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2018.07.27
ヨンギ氏27日記事から。
2008年4月6日にハワイ・キング・ガーデンで行われた https://ameblo.jp/13579watashi/entry-12393616958.html 第四九回(真の父母の日)の記念式典での真の 様々に引っ張り出してきては三男さんの「潔白の証明となるでしょう」は、反って(カエッテ)仇となっている。今回のそれもまた同様で、三男さんには有難迷惑な話ではなかったか。 実際にこのお父様のみ言は2008年6月号のファミリーP.25に見ることが出来た。 ところで、「三男さんの潔白の証明」などと書いては何に対しての証明なのだろうか、と疑問がわく。 どの記事を見ても根拠も理論もあったものではない。 ヨンギ氏の引用に続く一文を赤文字でつけ足した。 総生蓄献納、三男さんのUCI問題がこれに引っかかっていることを証明していた。 またこれまでも私tomy4509は、2008年4月6日の儀式については過去記事で語っていた。 ![]() カインアベルのそれだ。お父様はお母様を中心としてカインアベルが争ってはいけない、と。 ところが、ここでもヨンギ氏のいうところの「三男さんの潔白の証明」にはなっていなかった事実を紹介してきたりもした。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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2018.07.27 23:08:41
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2018.07.26
真の父母様宣布文サイトからの新着NEWS。
2018.7.25 ![]() 「サンクチュアリ信奉者の異常行動と澤田地平氏らの日本サンク脱退」を掲載しました。 昨年(2017年)の1月22日より、当法人の本部前にて毎週日曜日に礼拝妨害を行ってきたサンクチュアリ教会日本支部(日本サンクチュアリ協会)の澤田地平氏が、同人のブログ上にて同協会を脱退した事実を表明しました。また、同ブログによると、当法人における大会の度に街宣車を出して妨害活動を行ってきた生田禎三氏も、同教会日本支部を脱退したとのことです。 ![]() 本年7月1日のさいたまスーパーアリーナにおける2万名大会の際に 澤田地平氏が募集した男性が警備員に暴行を加えた事件。 詳細記事はホームページにて。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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2018.07.26 23:53:34
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