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kimichi氏のブログ記事(以下)。
《アボジ・メシア VS 韓オモニ・独生女の 相違点とは!》 https://kimuchi.muragon.com/entry/527.html アボジは女性修練会や海外宣教をして⦅日本はもう勝利している』と発信されている。まずもってして「《アボジ・メシア VS 韓オモニ・独生女の 相違点とは!》」は、非常に悪意ある表現としか言いようのないものである。 そもそもの話、原理講論の行間を読めば「再臨主」は一方ではなく二方、善の父母として来られると書かれていた。つまりは、「独生子」「独生女」ということだ。原理本体論であれば、それがより明確に語られていたはずだ。 アボジと違ってオモニは「楽な生活」をして来られたなどと誰が言えるのか? 数万の聴衆を前にしても堂々と「独生女」を語られるお母様は、お父様の教育の賜物であり、その教育が楽なものだったとは到底誰も語ることが出来ない。1992年、女性連合総裁として世界を巡り、そこでのVIPと対等に話もしなければならない。どれだけ緊張することだろう。こんにち、「ピースロード」を語るにしても机上の空論としては決して語ってはおられない。必ず実現するのだ、という意志が伝わって来る。これもお父様が残した宿題としてだ(子女様の誰がそれを引き継いでいるのか)。 また、「2002・1/1日 第35回「真の神の日」ファミリー32頁ほか詳細に説明」はファミリー2002年2月号のP.32に出ていたが、全体を読んでみればお父様のみ言は「清平に集まるな。」といった命令ではなく、むしろ、清平は誰が建てたのかと言及されながらも興進様の名を挙げており、その後は「興進様の霊界メッセージ」の訓読に何度も中断させながらみ言を語られておられた。その中には「お母様なしにはお父様もない」といった本体論同様のことも語られていた。 明らかに、「清平」や「お母様」を批判される方々が用いてこられた一部の「切り出し文」で間違った方向へ読者を騙そうとする常套手段である。 さらには、「清平解怨摂理は1995年~2000年の間に限定」とわずか5年の清平だったか? 嘘つきもここまでくれば、誰もが逃げてしまう。 2000年9月からは興進様を中心として「霊界祝福式」もスタートしたし、お父様聖和前までも「基元節までに210代の先祖解怨」を指示されていた。 一つ二つの誤りを見れば、ほかもまた誤りとうたぐるのが常識で、その意図するところが見えてくるようだ。 父母様と「正午定着」、そうなっていないことを証明しているようなものだ。 賢い読者の方々はよくよく考えられよ!! 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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