イドラ~私的遍歴~
カテゴリ未分類214
僕の愛読書56
あの頃の話30
読まずに死ねるか!この1冊8
詩的遍歴230
小桜姫物語85
歌詞5
自由律俳句78
短歌24
川柳22
小説44
どどいつ41
絵本15
ことばたち62
山田比古太美術館関係91
本・雑誌・漫画76
コックンのyou tube110
童謡・唱歌37
歌・音楽1148
JAZZ16
映像98
写真381
新・百二十五年物語4
絵画・イラスト72
映画ビデオDVD72
宮沢賢治19
朗読4
ブログの中の片想い105
宮沢賢治童話小品集18
徒然日記21
山歩き24
全44件 (44件中 1-44件目)
1
【送料無料】蜘蛛の糸/杜子春/トロッコ [ 芥川龍之介 ]価格:693円(税込、送料込)岩波文庫の背の色はいい色だなあ~岩波文庫羅生門・鼻・芋粥・偸盗/芥川龍之介【もれなくクーポンプレゼント・読書家キャンペー...価格:420円(税込、送料別)よくよく考えたら芥川龍之介の小説ってむか~~~~~し読んだきりでおとなになって読んだことがなかったかも・・・【送料無料】地獄変/邪宗門/好色/薮の中 [ 芥川龍之介 ]価格:630円(税込、送料込)
2013.02.25
【送料無料】世に棲む日日(1)新装版 [ 司馬遼太郎 ]価格:580円(税込、送料込)とにかくおもしろい感想は単純に素直におもしろいである吉田松陰が福岡、佐賀、長崎(平戸)を旅する場面を読んでいる。身は筑前にあっても魂は肥前に残したまま(旅路)
2013.02.22
【送料無料】最後の将軍新装版 [ 司馬遼太郎 ]価格:530円(税込、送料込)学校現場では10年前くらいから朝の読書タイム(略して朝読)をはじめる学校が増えた俺は今日から職場の朝礼までの20分間を朝読としてつづけていこうと思う動機は60才までにやることを決める中で「司馬遼太郎の全小説を読む」と決めたからだ今日から読み出したのは「最後の将軍」である 【中古】文庫 最後の将軍-徳川慶喜【画】価格:150円(税込、送料別)
2013.02.10
【中古】文庫 我輩は猫である【10P04Feb13】【画】【中古】afb価格:370円(税込、送料別)吾輩は猫である。名前はまだ無い。【ハングル】我輩は猫である価格:1,680円(税込、送料別)我輩は猫である 夏目漱石 (上)ポプラ社:楽オク中古品価格:50円(税込、送料別)
【送料無料】門 [ 夏目漱石 ]価格:550円(税込、送料込)宗助は先刻から縁側へ座蒲団を持ち出して、日当りの好さそうな所へ気楽に胡坐をかいて見たが、やがて手に持っている雑誌を放り出すと共に、ごろりと横になった。【送料無料】門改版 [ 夏目漱石 ]価格:340円(税込、送料込)【送料無料】門改版 [ 夏目漱石 ]価格:483円(税込、送料込)角川文庫【1000円以上送料無料】門/夏目漱石【Marathon02P02feb13】価格:340円(税込、送料別)
2013.02.09
【送料無料】走れメロス/富嶽百景 [ 太宰治 ]価格:714円(税込、送料込)【送料無料】きりぎりす改版 [ 太宰治 ]価格:578円(税込、送料込)【送料無料】ヴィヨンの妻改版 [ 太宰治 ]価格:380円(税込、送料込)【送料無料】パンドラの匣改版 [ 太宰治 ]価格:546円(税込、送料込)【送料無料】グッド・バイ改版 [ 太宰治 ]価格:540円(税込、送料込)【送料無料】富嶽百景/走れメロス改版 [ 太宰治 ]価格:567円(税込、送料込)よく読んでいた・・・
2013.01.26
【送料無料】田辺聖子の人生あまから川柳 [ 田辺聖子 ]価格:714円(税込、送料別)【送料無料】ほどらいの恋 [ 田辺聖子 ]価格:580円(税込、送料別)文春文庫【1000円以上送料無料】うつつを抜かして オトナの関係/田辺聖子価格:540円(税込、送料別)中公文庫【1000円以上送料無料】週末の鬱金香(チューリップ)/田辺聖子価格:580円(税込、送料別)「週末のチューリップ」が好きである・・・
2013.01.14
【送料無料】結婚は人生の墓場か? [ 姫野カオルコ ]価格:680円(税込、送料別)【送料無料】【新春_ポイント2倍】H(アッシュ) [ 姫野カオルコ ]価格:520円(税込、送料別)【送料無料】不倫(レンタル) [ 姫野カオルコ ]価格:580円(税込、送料別)【中古】 不倫(レンタル) / 姫野 カオルコ [文庫]【あす楽対応】価格:251円(税込、送料別)【送料無料】ツイラク [ 姫野カオルコ ]価格:740円(税込、送料別)なにがきっかけか忘れたが最近読んでるよ短編が好きだ
2013.01.13
藤岡孝章が唯一の愛読作家であるというアイザック・アシモフ藤岡の影響でBOOK-OFFでさがしあてたガニメデのクリスマスアシモフ初期作品2 / アイザック・アシモフ【中古】afb【10P22Nov12】価格:1,750円(税込、送料別)【中古】 ミクロの決死圏2(上) 目的地は脳 ハヤカワ文庫SF/アイザック・アシモフ(著者),浅倉久...価格:105円(税込、送料別)
2012.12.11
誰も見てないところで牙をむけ!藤岡藤巻without藤巻著【送料無料】誰も見てないところで牙をむけ! [ 藤岡藤巻without藤巻 ]価格:1,785円(税込、送料別)五つの短編小説なんだがめちゃくちゃおもしろかった「イキル」は最高だった!
浅田次郎「プリズンホテル」をとあるきっかけで読み始めたこれがおもしろいんだ【送料無料】プリズンホテル(1(夏)) [ 浅田次郎 ]価格:580円(税込、送料別)文庫本で4冊夏秋冬春とあるんだがまだ夏なんである【送料無料】プリズンホテル(2(秋)) [ 浅田次郎 ]価格:760円(税込、送料別)【送料無料】プリズンホテル(3(冬)) [ 浅田次郎 ]価格:580円(税込、送料別)【送料無料】プリズンホテル(4(春)) [ 浅田次郎 ]価格:720円(税込、送料別)
オークションで落札した井上光晴著「憑かれた人」が送られてきた。さ!読むよ!
2010.05.22
井上光晴疲れた人オークションで落札した。オークションとか不慣れなので戸惑ったぜ・・・ゆうちょで送金したのもはじめての体験だったので緊張したぜ・・・
2010.05.17
井上光晴作品集(勁草書房発行)はK図書館の蔵の中からもってきてもらいかしていただいた。全3冊である。 第1巻書かれざる一章病める部分双頭の鷲重いS港河三号桟橋長靴島トロッコと海鳥虚構のクレーン ガダルカナ戦詩集村沢窯の血弾丸村坑木置場雪とパラソル完全な堕落手の家褐色の唾飢える故郷亡霊女たらし鱶の谷スクラップ 死者の時村遺書「民芸の死」覚え書スターリン妊婦たちの明日遊園地にてミスター・夏夫一座地の群れ或る観光八月の狩井上光晴1926年5月15日生まれだから奇遇にも?寄寓にも?今日は井上光晴の誕生日なんだ・・・生きていたら84才になるわけか・・・
2010.05.15
小池真理子は美人作家だという不純な理由で図書館で借りてほとんど読んだと思う。1989年に日本推理作家協会賞をとったという「妻の女友達」は不思議な余韻を残す作品だからついつい、くりかえし読みたくなる作品なんだ。おすすめだよ! 小池真理子スライドショー
2010.03.04
いわゆる「精神世界」というカテゴリーにはいる本の中で1冊目に読んだのがこれなんだ。30代半ばだった。「アイウト・オン・ア・リム」最初はビデオでであった。これを持っているので繰り返しみる。みるといっても1年に1度くらいだけどね・・・
2010.03.01
オサの影響でこれを読んだ高校時代・・・これも読んだ・・・
2010.02.23
よくこんな長い本を読んだもんだ・・・今なら読めないかも・・・祭りのあと
2010.02.18
わが国最高の恋愛小説家は夏目漱石だと断言しよう!
2010.02.16
ぼくもまだ読んでいません。星新一をコミックで・・・なんだか抵抗があるけど興味津々・・・
2010.02.14
数ある椎名誠の小説・エッセイの中からおすすめはこの本です。99円は安い!ブックオフより6円も安い!送料が高かったりして・・・上巻下巻あるはずだけどこれは上巻だけなんだろうか?よくわからないので購入する人はよく確かめてね!↑こちらは文庫本ではない「哀愁・・・」
2010.02.11
女の子が読むちょっとエッチな小説
2009.07.17
女性のための官能小説
2009.07.16
想い幾重にも
2009.07.15
夜の狭間で
2009.07.14
北杜夫
2009.04.04
始まりは偶然の悪戯
2009.03.01
楡家の人々
2009.02.19
山川方夫の世界
2009.02.08
父の帽子 posted by (C)戸国梨太郎まだ読んでいないんだ・・・週末のお楽しみ・・・
2008.07.11
かすみ草
2008.07.09
君だけにLOVE今日は啓花さんの誕生日啓花さんの小説を紹介します。
これからの出来事 posted by (C)戸国梨太郎星新一の文庫本トイレに2冊職場に2冊鞄の中に1冊枕元に何冊か・・・そのうえ図書館から大活字用の本をかりてきた夕べ読んでしまった星新一しみじみ天才だな~と思った
2008.07.07
星3 posted by (C)戸国梨太郎星新一の生涯・1星新一の生涯・2星 posted by (C)戸国梨太郎星新一の生涯・3星新一の生涯・4星2 posted by (C)戸国梨太郎星新一の生涯・5
2008.06.25
星1 posted by (C)戸国梨太郎ショートショートー1-ショートショートー2-
2008.06.17
凶夢など30 posted by (C)戸国梨太郎しとしと雨もいいもんだ・・・本を読みながらなが~いなが~いお昼寝贅沢な日曜日だったお金は1円も使わないでも贅沢な一日だった・・・この本めちゃおもしろい!おすすめの1冊です。目次・ウエスタン・ゲーム ・王様の服 ・暗示療法 ・深い仲 ・たねの効用 ・ひどい世の中 ・指示 ・ある夜の客 ・好奇心 ・鬼が・体験 ・夜と酒と ・マイナス ・ある一日 ・書斎の効用 ・夏の女 ・妖怪 ・才能を ・手さげバック ・川の音 ・退屈 ・病名・多角経営 ・甘口の酒 ・宿直 ・凶夢 ・目がさめて ・印象 ・生きていれば ・捕虜した生物目次を見ただけで妄想が膨らむだろう?これが星くんの魅力でもあるな・・・
2008.06.15
小説「かすみ草」
2008.05.26
哀愁1 posted by (C)戸国梨太郎北杜夫の「楡家の人々」も繰り返し読んだがこの椎名誠の小説も繰り返し腹抱えて笑いながら読んだものさ。たぶん、椎名のこの小説読んだ頃からおれの中で何かはじけてしまったものがあり文法的な既成概念的文章から脱却したんだと思う。椎名がそのように仕向けたわけではないのだが「おれ」がやがて「ぼく」になり「おいら」になろうと俺のなかではそんなことはどうでもよくなったんだ。その文章を書いてるときの気分で「です」が「なのである」になったり「だった」になってもちーとも構わなくなったんだ。そういう意味で椎名のことを尊敬してるしあこがれてるオラなのかもしれねえ・・・哀愁2 posted by (C)戸国梨太郎椎名のこの小説に登場する仲間がステキなんだよ。ともだちっていうより「バカ」という親愛語で呼ぶような仲間たちばかりうらやましくなるくらいその後の人生でもかかわりをもちながらそれぞれが自己の世界を確立しつつ遊んでいるのだからたいしたっものだと思うんだ。この本おすすめだけどなあ~みんな、いそがしそうだもんな~
2008.03.10
残りの雪 posted by (C)戸国梨太郎この「光る砂漠~僕の詩的遍歴」も1ヶ月以上つづきました。来客してくださる方は毎日30名様ほどで小さな民宿みたいで快適な管理人です。今夜も立原正秋の小説の書き出しに感動したのです。ちなみに、この小説、長そうなのでまだ読んでいません。書き出しだけ読みました。 北鎌倉駅をおりて鎌倉街道を小袋谷の方に向って百メートルほど行くと、左側に材木屋がある。里子は克男の手をひいて材木屋の前を左に折れた。それから谷戸がつづき、道に沿って右側に小さな流れがあり、両側に家々がひっそり鎮まっている。生家に来るのは四ヶ月ぶりだった。おれ一年前まで毎月のように小袋谷に行っていたんだ。ある私的&詩的用事で・・・だから北鎌倉あたり一帯から大船にかけてはすっごく詳しいんだ。さすがに材木屋があったかどうかはわからないが花屋はあった。北鎌倉のプラットホームでは埼玉の美人と知り合い今ではずうっと昔からの知り合いのようにしている。「残りの雪」まだ読んでいないが・・・こんな内容だそうだ。nokorinoyuki posted by (C)戸国梨太郎二人の愛は古都鎌倉の四季の移ろいの中で、激しく美しく燃え上がった。男女の宿命的な愛を鮮烈に映す長編小説。読んだらまた、感想を書きますね。いつになることやら・・・youtube北鎌倉へ岡本正「北鎌倉」視聴
2008.02.28
花のいのち posted by (C)戸国梨太郎 鎌倉と藤沢を結んでいる江ノ島電車の鵠沼駅を降り、海岸の方に向ってしばらく歩くと、十字路にでる。十字路を右にまがって百メートルほど行くと、左側の門構えの内側に、一本の大きなユーカリ樹の見える屋敷がある。そこが窈子(ようこ)の婚家先がある。先週読んで感動してしまった。hanainochi posted by (C)戸国梨太郎軟弱な恋愛小説のようなのだが、とにかく文章がきれいなんだ。男女の会話がおしゃれなんだ。(おれにはできない会話ばっかりだった・・・)で、最後は 窈子は強くならなければ、と思った。これから、子供一人を抱えて生きて行く若い女に、今日のようなことがまた起きるかもしれなかった。将来がどう変わるかは判らなかったが、とにかく強く生きて行こうと思った。こんな終わり方なのである。ま、そんなわけで飛行機の中でも新幹線の中でもコタツの中でも読める中編小説なのでもし縁があったら読んでみるといいよ・・・
2008.02.27
立原2 posted by (C)戸国梨太郎少年マガジンと少年サンデーしか読まなかった親友マサオが大学生(青山学院)になった途端にマサオ 「おい(俺)、小説ば読みよるばい」コックン「なんば読みよるとや?」マサオ 「たちはらせいしゅう」コックン「だれや、そいつ」マサオ 「知らんとや!」コックン「知らん」そんな会話をしたのが30年前のこと。立原道造の詩はしたたか読んだが立原正秋は読まないまま52才になっていた。図書館でふと文庫本があったので借りてきて読んだのが「春の鐘」(上巻・下巻)という長編小説だった。マサオ!「たちはらせいしゅう」じゃないじゃないか!「たちはらまさあき」と読むんじゃないか!ま、どっちでもいいのだが・・・おまえに30年おくれて俺も読んだぞ。昼のメロドラマ的な小説だと少し敬遠してたが読んでみたらおもしろかった。立原略歴 posted by (C)戸国梨太郎鎌倉に住んでいた人なのかどうか知らないが鎌倉界隈がやたら小説に出てくる。昔の俺だったら鎌倉なんて外国みたいな所だったが今の俺にとっては天神よりも鎌倉のほうがくわしいんだ。だから、親近感をもって読めるんだ・・・
2008.02.26
星新一4 posted by (C)戸国梨太郎高校2年生の頃から星新一にはまってショートショートを書き出した。マツセはショートショートがすごくうまかった。勉強などそっちのけで深夜放送聞きながらショートショートを書いてたのでマツセもぼくも驚くほど急降下で成績は下がっていった。一度下がった成績は二度と上昇することを知らぬまま今日に至る。星新一 posted by (C)戸国梨太郎主な作品人造美人(改題:ボッコちゃん)(1961) ようこそ地球さん(1961) 悪魔のいる天国(1961) ボンボンと悪夢(1962) 宇宙のあいさつ(1963) 妖精配給会社(1964) おせっかいな神々(1965) ノックの音が(1965) エヌ氏の遊園地(1966) 妄想銀行(1967) 人民は弱し官吏は強し(1967) 盗賊会社(1968) マイ国家(1968) 午後の恐竜(1968) ひとにぎりの未来(1969) おみそれ社会(1970) だれかさんの悪夢(1970) なりそこない王子(1971) 未来いそっぷ(1971) さまざまな迷路(1972) かぼちゃの馬車(1973) 夜のかくれんぼ(1974) おのぞみの結末(1975) 殿さまの日(1975) たくさんのタブー(1976) 白い服の男(1977) どこかの事件(1977) 安全のカード(1978) ご依頼の件(1980) ありふれた手法(1981) 凶夢など30(1982) どんぐり民話館(1983) これからの出来事(1985) つねならぬ話(1988) 星2 posted by (C)戸国梨太郎ノックの音が(1965) エヌ氏の遊園地(1966) このあたりがぼくの青春時代だな。な!マツセよ!星3 posted by (C)戸国梨太郎星新一の世界
2008.02.25
北 posted by (C)戸国梨太郎小説の話はまだあまりしてないね。おれ最初に読んだ文庫本が「どくとるマンボー航海記」なんだ。で、それが縁で北杜夫と出逢い何度も何度も何度も何度も読んだのが「楡家の人々」という長編の小説なんだ。読んだことありますか?うまくいえないけどいい小説だよ・・・北杜夫の小説はほとんど読んでるかもしれない。「楡家の人々」について
2008.02.20
山川4 posted by (C)戸国梨太郎山川方夫やまかわまさおと読むんだ。知ってる?山川3 posted by (C)戸国梨太郎彼の小説には、はまって読んだ時期があるんだ。大学には全集があったので助かったがなかなか彼の本は見つからない。文庫本にもあまりなっていないんだ。山川2 posted by (C)戸国梨太郎「最初の秋」というのが代表作なのかな・・・僕は、「歌束」という作品が好きだった記憶がある。先日、「千鶴」と短編を読んだ。でだしから切れ味がすごいから・・・・少しだけ引用してみるね。 私は、三度、千鶴に出逢ったのだ。---その話を書く。 私は、東京の大森で生まれ、育った。戦後は、戦争中に疎開した神奈川県の海岸の町ですごした。いまはまた東京に舞いもどって、池袋の駅に近いアパートで暮らしている。こんな書き出しなんだが、彼のどの短編もおもしろいから、紹介したいんだけど・・・どう紹介していいかわからないんだ。こんな紹介でいいよね。あ、「山川方夫」で検索もしてないや・・・・・。山川方夫について山川方夫書誌山川方夫の本紹介↑文庫本が3冊出てるんだ。ぜひ、手に入れて読んでごらんなさいよ。(余計なお節介・・・)著書目録戸国の「今」のおすすめ商品
2008.02.12