伊東屋ふたたび
秋田からの帰途。さすがにゴールデンウィーク初日。自由に指定列車を選べるほどの余裕はない。選んだ列車の東京駅での接続待ちは1時間45分。インフォメーションでもらった駅周辺の案内図にはしっかりと「伊東屋」の文字が「行くしかない!」 今回の目的は「ブックプレート(蔵書票)」何が何でもコレだけは買って帰る。で数種類ある中から選んだのが いずれも、よく訪問させて頂くHPで見掛ける図柄。後は伊東屋オリジナルの革手帳をさんざん迷って断念。「エルバンのインクが試し書き出来るんだあ~」なんて感心しながら店内を流す。後から考えたら「カクテルインク」や「オリジナルクリップ」などまだまだ「買いたいモノ」もあったのにとにかく圧倒されてすごすごと退散。今回の「文具ツアー」は大満足の結果となった。「あれっ?」