2007年09月の記事一覧 | 『プチおたく』は今日も憂鬱？

儀式「新しいバインダーを買った時」

新しいバインダーを買った時真っ先に買うアクセサリーがそしてインデックスは今回初のダヴィンチ製バインデックスに比べ価格は安価なのだがコシがなくフニャアとしてるのが、やや難点か？このあたりの評価はしばらく使った後で。でモチロン、インデックスにはテプラで作成したラベル今回使用したのは４ミリのテープ。本当は漢字で作る方が好みなのだが、『ソフトウエア』なんて６文字の言葉の場合大きな文字ではラベルからはみ出してしまう。私のテプラでは「中字の漢字」は線が細いので今回はアルファベットで印字して見た。

2007.09.30

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いらっしゃったモノはしょうがない。

「昨日、来ちゃった。」アフェリエ・システム手帳　バイブル（リング径20mm）「頼んだ次の日に」まあクラウゼが付いて１万円切ってたしい～本当はこんなのとか、こんなのが「良いなあ～」と思って眺めているところに見つけたもんだから、まるで１万円もらったような錯覚を起こして

2007.09.29

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こんなつもりじゃあ、なかったのに。

確かに以前から頭を悩ませていた「業務関連の手帳・メモ＆ノート構成」取りあえずの記録用として導入したツバメノートＡ５これは良いとして、問題となるのが「チェックリストノート」と「データバンクバインダー」チェックリスト用なんて「コンパクトであれば」何でもいい様な気もするのだがどうも最近は主力の筆記具が万年筆になってきたので「より一層、選択肢を狭めている状態」まあ、ここはミニ６のバインダーでチェックリストを兼ねようか？（実はミニ６バインダー、一部データバンクにもなっている）かと言ってＡ５のルーズリーフもデータバンクとしては「なかなか使えていない状態」にあるのは間違いないし「・・・・・・・・・・」「んっ？今、何か囁き声が聞こえたような」「・・・・・・・・・・」「ひょっとしてバイブルは？」「・・・・・・・・・・」今、まさに石は転がり落ちた！

2007.09.28

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「東野圭吾」ミステリではない傑作

　この２冊、あえてジャンル分けするなら「ＳＦ」文中には謎解きの要素はまったくないが素晴らしい。特に「時生」エピローグに続く終盤の出来事は、まさに圧巻！息もつかせずの一気読みは間違いのないところ。他には一部ミステリの匂いを漂わせながらも内容は無骨な冒険小説スペクタクルとシャレた会話を織り交ぜながら展開されるストーリーに思わず唸る快作。

2007.09.27

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私の手帳は「記録重視」で！

１年間「ほぼ日」一筋で終わろうとしています。手帳ジプシーと評された私が一年間一冊の手帳で。注）モチロン２００７年度版の手帳は山積みですが残り３ヶ月とは言え１年が終わらぬ状況で勝因を語るのは「如何なものか？」とは思えるのですが一年間使えた原因はひとえに「記録重視」の手帳だったからと言えるのではないでしょうか？今まで数々の失敗を繰り返した要因のひとつとして「終わったスケジュールの不要論」があります。【不必要なスケジュールを持ち歩きたくない】→システム手帳が優れている。→しかし、かさばるので綴じ手帳を持ち歩きたい。このあたりをグルグル回っていたような気がします。その点「ほぼ日」手帳ならスケジュール部分は最小（月間ブロック＋デイリーの上部分）日々の記録が大半を占める訳ですから常時携帯することへのストレスがかなり軽減されます。但し「ほぼ日」本体のボリュームも相当なものですから「ほぼ日」＋「チェックリスト・メモ」などの工夫は必要です。そう言えば「ほぼ日」のメモ帳って一度も使った事がありませんがやっぱり一度は使ってみたいですね。

2007.09.26

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コンビニで買った「ＢＩＣ」

先週通った姫路の現場。実は初日に大事な道具を忘れてしまった。今回の仕事上欠かせない「筆記具」但し、姫路駅に着くのが８時前なので開いているのはコンビニだけ「仕方ない。ボールペンでも買おうか」と入った駅前のコンビニで意外にもを発見！迷わず購入した。実は私が普段着用している作業着、左腕の部分にペン挿しが付いているものの結構タイト。そして国産のボールペンは間違いなくと言っていいほど「ゴムの滑り止め」が付いている。このゴムが結構出し入れする時、邪魔になってしまうので今回見付けたＢＩＣは色んな意味でグッド！「作業服にはＢＩＣだな。」

2007.09.25

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トモエリバーのリフィル

東に良き紙あらば東へ。西と聞けば西へ。ただ今までダヴィンチのリフィルは考えたこともなかったので【理由】以前使っていたミニ６サイズの場合、　　　　一般的なリフィルサイズに比べ　　　　幅が狭いので混在して使いずらいため。「何処に行けば買えるのか？」が素朴な疑問。休日中は自由時間も与えられないので手始めに向かったのは家族で「アリオ八尾」モチロン目当ては丸善。で予想通りのＧＥＴ！確かに「薄い」感じがする（気がする？）さて、問題の万年筆での書き味は？モチロン「素晴らしい」（でもインクの乾きは遅いが）「じゃあバイブルのリフィルは今後ダヴィンチ？」かと言えば、実はリフィル最上部の余白（私に言わせればタイトルスペース）が、やや狭い。（否ハッキリ狭い！）万年筆との相性に関しても『Bindex』が見劣りしないので「今後もBindexで」

2007.09.24

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ため息のペンケース

コレよ。コレ！思わずため息の漏れる美しさ。価格を見て、もう一度長～い「タメイキ」確かに商品説明を読むと価格設定もうなずけるのですがペンケースに２万円は。庶民としては「とても、とても。」

2007.09.23

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クロスロード・ギター・フェス予約しました。

１１月２１日発売予定のエリック・クラプトン／クロスロード・ギター・フェスティヴァル　2007〈2枚組〉今回は「間違いなく買い」と判断して最安盤を予約しました。目玉はモチロン「ウインウッド＆クラプトン」そして「ロビー・ロバートソン＆クラプトン」「プレゼンス・オブ・ザ・ロード」は必ず収録してネ！

2007.09.22

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「えっ？そんな理由で！」

先週の日曜日家族３人で鉄道模型を鑑賞しに入ったのは予定通り。ただ、その後のＬＯＦＴ行きは私の強硬な主張！目的は先日ブログでも紹介した「某手帳（あえて匿名）」正直言って「買い」に行ったのだが実際に店頭で商品を探してみると「おっ多い！」デザイナーズブランドのマニアな手帳かと思っていたのがしっかりとメーカー名のコーナーが在るほど多種多様。目的の「蛇腹手帳」もモチロン発見。「￥１８９０円のより￥２１００円の方が良いよなあ～」などと思いつつサンプル品を拡げる私。と今度は驚きの「えっ？」「この蛇腹って１枚でなく貼り合わせ？」モチロン当方の勝手な思い込みだし利用者にとっては「些細な事」だとも思うし決して手帳の価値を下げる要素にはならないと思いますが「私、買うの止めました。」「さっ、次の手帳を探そう！」

2007.09.21

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こんな大切な日を忘れるなんて私は

本日９月１９日はの発売日！でしたよね？多分。皆様はすでに「入手済み」かと存じますがかく言う私は「入手しておりません！」こんな事、未だかつて、なかった事です。確かに朝６時に家を出て９時に帰宅する生活を続けていると手帳の存在すら意味のないものになっていますがこれは大失態です。ここはひとつ２１日発売の『OL進化論 27』を発売日に入手する事で「平にご容赦を！」

2007.09.19

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何か気になるリフィル

日本能率協会のプレスリリースを見ているとBindexから｢プライベートリフィール｣新発売の記事が！あまり詳細な情報は表示されていないが気にはなる。１０月から専用ＷＥＢサイトも立ち上がるという事なので今から楽しみ。ただ「値段チト高くないすか？」

2007.09.16

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この手帳って普通に売ってるのかな？

いやあ～。『この手帳』なんですけど是非、現物を見てみたいのですが普通に売ってるんですかねえ？今日はつまらぬ用で会社に出て来ているもんで昼過ぎには開放されるんですよねえ。ハンズにでも行けばありそうなんですが。ネットだと黒が売り切れなんですよね。でも「やっぱ黒でしょ？」

2007.09.15

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アバナは何処？

「すでに売っている」との記事を拝見したので探しに行った　ハンズにはない！ロフトにもない！プラザでもない！結構なお値段なので「手帳の方」は手が出し難いがノートの方なら（それでも高いが）何とか。それより能率手帳で「クオ・バディスのエグゼクティブ風」の手帳を誰かが紹介されてた記憶があるのですがＨＰを見ても見つからないし、夢だったとも思えないし。

2007.09.12

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『インクボトル収納ボックス』の続き

実際に「仕切り板」を２種購入してみました。上が１片１センチ・全長４９センチの板が３枚入って￥１０５円下が１片２.５センチ・全長４３センチの板が７枚入って￥８９２円大きな違いは上が＋型にしか組み立てられないのに対して下はＴ型に組む事も可能な点。最初上の製品を百均で購入して、下の製品をハンズで見つけた時には「コレだ！」って位高揚しましたが、実際にはやはり「１片２.５センチ」は使い辛く、結局百均製を使っています。良く見るとお分かりかと思いますが「３段目」には「インクボトルは入りません！」

2007.09.11

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この青は「どこの青だろ？」

最近「青系」のインクばっかり買っている。コイツもまた表現がむずかしいが「ロイヤルブルーが乾く前の青色？」取り合えず「ラミーサファリのＦニブ」に吸入しているが最近どうも「サファリ」が手に馴染まないので近々「ペリカン」か「バラフ」に吸入する予定。でも青インクのペンばかりを使っていると段々と見分けが付きにくくなりお気に入りの青なのか？お気に入らない青なのか？結局、意味のない拘りだったりして。

2007.09.10

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無印良品『インクボトル収納ボックス』

まずは「Drヤンセン」インクの収納状態からそして上蓋をかぶせ「セーラー」のボトルを置いた状態間仕切り用にはこんなのを使う予定。正式な商品名はメイクボックス１／２　150×220×86　￥４００円メイクトレー　150×220×20　￥２００円

2007.09.09

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当選者の皆様へ

出張から戻ったら「お父さん。何か、お手紙が着てますけど」と女房薄い封筒を裏返し、差出人を見ると「文房具屋さんドットコム」「？」覚えがあるような、ないような。開封して中を見ると「当社が実施しました『第一回文具検定模擬テスト』の合格者に与えられた～」そう言えば、確かにネットで検定をやった覚えがあるぞ。点数が９０点ぐらいで「合格」だった記憶も。で続きを読んでいくと「文具券を同封します～」とあり１０００円の文具券が！これで私は１０００円の文具マスター！

2007.09.08

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ナポレオン・ボナパルト

「ほぼ日」手帳も入手出来たし、気分を変えてインクの話最近、万年筆の本数は着実に増えているのに「お気に入り」のインクがなかなか見つからない。そこで前々から気になっていたインクのひとつ「ドクターヤンセンナポレオン・ボナパルト」を購入した。大阪で唯一と思われる店頭販売のそごう丸善が閉店したので今回は　高級万年筆専門店　＠pen　報画堂　での通販発注した翌日には入手出来たので時間的には申し分ないし他のネットショップでほぼ全滅の「ナポレオン」も難なく入手出来るとは恐れ入る。さて、コチラが「ナポレオンの色見本」「正直言ってガッカリ！」どう見ても「ジュゼッペ・ヴェルディ」と同じ色。「こんなのアリ？」

2007.09.03

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始まりの終わりの始まり？

予定通り（？）本日、朝一番で「ほぼ日」ＧＥＴです。もちろん「ヌメ革」￥１０５００円現物を手にして「あれっ」と思ったのは「かなりの薄作り！」まあ２００７年版はフタ付きポケットでショックを受けたのでその反動かも知れないが、持った感じは「ナイロンなみ？」店頭で実際に手触りをチェック出来たのは「オレンジ・黒」のみ（ヌメ革はしっかりとビニールコーティング！）その時の印象（特に厚み）より、さらにヌメが薄く感じるが確証はない。ヌメ革の表面は「ＢＲＥＥ」とは違って、かなり加工されている様に見えるが、本当に使い込むと色が変わってくるのだろうか？（中に同封されたタグは経年変化の比較用らしい）さて２００８年度版手帳シーズンは今日が始まり。そして今日が終わりになるのか？それとも今日は単なる通過点なのか？

2007.09.02

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出張延期！『ほぼ日』どうしよう？

本当だったら「そろそろ家を出ようか」と言う時刻。だが、昨晩伝えられた「出発は来週」の連絡。確かに土日が休めるのは良い事だけど・・・・・「行けない」と思っていた「ほぼ日」発売初日だけど・・・急に「行ける事になりました。」と言われても・・・・ところで明日、女房はパートに出る日。子供を残して「朝からロフト？並ぶ？」

2007.09.01

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