2007年12月の記事一覧 | 『プチおたく』は今日も憂鬱？

２００７年の手帳総決算

祝！２００７年は「ほぼ日」手帳一冊で一年間通しました。何がエライって、私の浮気の虫が一年間も我慢したってのが何よりそして２００８年もバイブルサイズのシステム手帳にハマらない限り画期的な綴じ手帳が彗星のごとく出現しない限りトモエリバー手帳用紙の品質が均一な限り「ほぼ日」手帳の一本化は続くであろう。

2007.12.31

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今年もやっぱり「物欲の一年」だったなあ。

まずは年始早々に腕時計の『ハミルトン』を１本。ペリカンの万年筆はペリスケとブルスケの２本。ラミーサファリは限定品の白・黒を含め３本。カトウセイサクショはバラフ・グレーとブルーの２本。バイブルのバインダーがＢＲＥＥとＣカンパニーの２冊。吉田カバンがウエストバッグとショルダーバッグ。ＢＲＥＥの革小物が３点。その内「コレは要らんかったなあ～」ってのがバインダー１冊にサファリの３本。「来年こそは！来年こそは。」

2007.12.30

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色彩雫【朝顔・露草】

コチラが「入手困難」と思わせておいて案外、簡単に入手できた【色彩雫】iroshizuku朝顔と露草。【朝顔】はヤンセンのジュール・ヴェルヌやエルバン・サファイヤブルーと同系色（と言うよりほぼ同じ色）【露草】の方が実は初めての色でヴェルヌよりやや薄くロイヤルブルーよりやや濃い。などと意味不明の独り言。ハッキリ言えるのは次の写真エルバンのボトルと比較しても判るとおり「かなりデカイ！」いや「相当デカイ！」デカ過ぎます。正直「非常識なサイズ」と言わせて頂きます。他のインクボトルと共存できるスペースがありません。

2007.12.29

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四年目の浮気？ではなくサイフ。

４年経過したスリップオンのサイフ小銭入れはなく札入れが２箇所にポケットが２にカードが８枚かなり気に入っているのだが既に廃番になった模様モチロン、まだまだ使えるほど頑丈なのだがモチロン、まだまだ使うつもりだがまっ、取り合えず「次のサイフ」なんぞも探してはいるわけでコレなんか。

2007.12.28

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三年物のパスケース

コチラが３年間、ほぼ毎日使用したパスケース今でも販売しているのか確認するとちゃんと売っている。まだまだ使えそうだし、なかなか良い色になってきたので無理に買い換えなくてもいいのだがいや無理に買い換えなくてもよかったのだが明日の日記は「四年物のサイフ」を予定しています。

2007.12.27

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いつ出る？もう出てる？海峡ブルー

先日発売された「趣味の文具箱９」の記事の中で唯一にして最大の関心事が「ペンスタイル（ナガサワ）神戸インク物語：海峡ブルー」紹介文によると『明石海峡の、もっとも深い海の青を再現したカラー』とある。（但しネットでは影も形もない。）丁度、来年早々「姫路」に三日ほど通うので最終日にでも「三宮で寄り道」ってパターンは絶好の機会なのだが発売中なのか？発売予定なのか？って事なんだな。「誰か知らん？」

2007.12.26

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色彩雫なら「何本も御座います。」

大阪市内、某百貨店の文房具売り場にて「あのお～パイロットから出た新しい万年筆のインクありますか？」即座に帰ってきた答えが「何色がよろしいですか？」「えっ？全部の色があるんですか？」「御座います。しばらくお待ち下さい。」ガラスケースに並べられた全５色のインク「あのお～何本も在庫があるんですか？」「御座います。」何だか何処に行っても品薄で「見つけたら５本ともＧＥＴだぜ！」という心意気だったのだが、何だか拍子抜けしてしまった。如何にも「いつでも売ってます。」的な構えだったので取りあえず「朝顔」と「露草」の２本を購入した。実は、その後丸善にも寄ったのだが「当たり前のように」５本とも売ってました。

2007.12.25

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これなら売れるか？「新」インク色見本

地味に作ってみたものの「手作り感」がどうにも嫌で「いつかは何とか」したかった「インクの色見本」すべてを作り直すのは結構な時間も掛かりそうだし何より家族の前でやるような事でもないので「正月の自由時間待ち」だなと考えていたのだが思いがけずイブイブの自由時間がもらえたので「ここぞとばかり」に一気に作成に入った。材料はヒサゴビジネス名刺　10面 BX05S を使用（コート紙よりも普通紙の方がイイだろうとの判断）メーカー名とインク名称を印刷した後、切り離しガラスペンで記入したのがコチラまあ完全な模倣犯なので、さすがに売るわけには参りませんが！追記：勢い余ってパイロット色彩雫（未購入）のカードまで！

2007.12.24

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トンボ・リポーターコンパクト

目的は別のモノだったのだがペンを探している時、正に目に飛び込んできた衝撃！もう、コレしか浮かばなかった使い道がツーショット写真のロディア＃１１との組み合わせ。本当の目的はジェットストリームの赤と黒ランちゃんだけでは寂しそうだったのでスー・ミキも。

2007.12.23

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「あれっ？ヤンセンのインク値上げ？」

コレとコレ現在、過渡期にあるようだけどやっぱり値上げしたんだろうなあ。安いうちに確保する手もあるんだけど送料まで払うとなると結構高くつくしお気に入りは「ショパン」と「ヴェルヌ」だけだしなあ。

2007.12.22

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「趣味文９」は一応買いました。

「正直申しまして、遠くに行ってしまったなあ」装飾の施された高級ペンのオンパレード！唯一の身近な話題の「インク色見本」はやたらと小さい表示だし肝心の「パイロットの新しい青」は未掲載だし「美しいペンが欲しい！」のタイトルは正直、別世界の話。まあ、それは良いとして今回はアウロラのペンが度々登場！前々から欲しいが高くて手が出ない一本

2007.12.21

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『趣味の文具箱９』は今日発売（のはずですが？）

私の手帳にはデカデカと「趣味の文具箱９」と記入されているのだが「今日で間違いないですよね？」今から情報収集してみます。ただ「万年筆のネタはあるんですか？」

2007.12.20

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新・エバンスを聴け！

新・エヴァンスを聴け！元々2005年の秋に単行本で発行された本（当然のように持ってる）の文庫化文庫化に際して2年分の情報を追加しての完全版との事。今更「ビル・エヴァンス」でも無かろうと思いつつもその「２年分の情報」に釣られて購入。まあ資料本として利用する場合、単行本より文庫本が手軽で良いし何より「こんなマニアックな内容」を文庫本にする気概に敬意を表して！でも読んだら読んだで、エヴァンスが聴きたくなるのも不思議な話だ。

2007.12.19

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システム手帳の下敷は

コレが一番だと思う。何より透明なので、どこに挿入しても他の頁に干渉しない。そして「帯電しない！」この静電気ってのが曲者で某メーカーのプラ板なんかは「くっつく。くっつく。」（もちろんゴミ箱行き）それより普段から「入手やや困難」のＫＮＯＸリフィル狙いを定めた心斎橋ハンズにて一発で購入できたし「めでたし。めでたし。」だったのだが自宅に戻ってリフィル用のケースを開けてみると「ノート＆ダイアリーブック」のオマケの板が！

2007.12.17

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ゆる～く探していた一本。

「絶対欲しい！」ほどでもなかったが何かの機会には入手しようと目論んでいた一本。行きつけのスーパー・ホームセンターには「なぜか青がなく」気が向けば探して見る。状態だったのが昨日やっと最近、０．７ミリのボールペンでは何故かシックリせず「ボールペンは１．０」を頑なに守り続けている。書き味はモチロン「良いに決まっている！」

2007.12.16

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エルバンエンパイヤグリーン

少し前になるが購入したのは12月10日場所は心斎橋そごう三省堂（丸善の後に出店）色名で言うところの「モスグリーン」になると思われる。色合いはモンブラン・レーシンググリーンを薄め（？）ヤンセンのショパンから緑成分を抜いた色（？）書いた瞬間はかなり「水っぽい」それゆえ「乾きも早い」総じてエルバンは乾きが早いので段々と自分の中では「主力インク」となりつつある。現在はカトウのバラフ・グレーに吸入して使用中。

2007.12.15

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「売り切れ」ではなく「未入荷」ですか？

昨日、会社帰りにを求めて何件かハシゴした。まあ「ほぼアキラメで、あれば儲けもの」程度の期待だったがやはり自力で探す限り、この新しい「青」は発見出来なかった。普段なら、この時点であきらめて（気が小さい）そのまま帰ってくるのだが、たまたま某百貨店の万年筆売り場のおねいさんと目が合って「いらっしゃいませ」と声を掛けられたので恐る恐る「あの～パイロットの新しいインクはありますか？」とたずねてしまった。「青のインクですか？」とすかさず答えが返ってきたので「そうです。そうです。」と必要以上にうなずく私「しばらく、お待ち下さい。」の後、ファイルをめくって「まだ当店には入荷されておりません。」「入荷時期は今月の予定になっております。」てっきり売り切れを予想していたのに意外な返答「取り置きは可能です。」とか「入荷したら御連絡を」との申し出は「けっ結構です」と丁重に断り家路に着いた。まったくう～こっちはオタクなんだから生身の女性と話をするのは慣れてへんちゅうのに！

2007.12.14

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ブリ尽くし

自分はよく名刺入れを会社に忘れて困るので自宅用になんかがあったらいいなあ。定期入れもそろそろ痛んできたしなんか、いつまでも使えそうでいいかも？ポケットに小銭ジャラジャラよりの方が音がしなくていいのかな。どうせならキーケースもの方がオシャレ。本命で欲しいのはＡＮ７７って札入れなんだけどなぜか楽天では売っていない。「絶版？」以上、最近「文具熱」下降中で俄か「ＢＲＥＥ信者」でした。Ｐ．Ｓ．近々パイロットインクで盛り上がる予定！

2007.12.13

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東京に行ったら

東京駅から歩いて「行きつけの」伊東屋に行き「ＣＲＡＮＥ＆ＣＯ」のジョッター（￥３９９０）を買うのさ（売ってるかどうかは知らないが）それから電車か徒歩で新宿に行き伊勢丹メンズ館で「スマイソンのパナマノート」（￥９４５０）をやっぱり買うのだ。いずれもネットでは探しつくしても入手不可能なモノ。でもこんな時には、なかなか本社からお呼びは掛からないのだ。

2007.12.12

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これは「欲しい！」ぞと。

もうオヤジなんだから携帯なんか何でも良さそうなもんなのにやっぱり新しい機種が出ると「どんなんかな？」と興味を持ってしまう。そして久々に「欲しい！」のがコレ最薄部が９.９ミリで最厚部が１３.１ミリってのが何だかすごく気になるが（どんな形状だ）まあ、何はともあれ「御洒落だわ」でも価格設定が益々複雑になって「これなら」って実感がなかなか湧かないのも事実なり。

2007.12.11

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チェックリストを何処に書くか？

私の頭をずっと悩ませ続けた（楽しいひと時）「チェックリストを何処に書くのか？」問題！現在はコクヨ・ポケットノートの巻末から１頁に１項目でリストを作成しているが２～３ヶ月で１冊使い切るので「リストの転記」が思いのほか鬱陶しい。でも、よくよく考えてみたら「転記する項目がいつまでもリストに残っている」状態がおかしい訳で、リストの表題を確認すると「本」「買うモノ」「やる事」に混じって「見たいビデオ」「欲しいモノ」「気になること」などの【期日未定】まで混在している。で、ここからが正に目からウロコだったのがこの期日未定のリストは「ほぼ日」の「昨年の１２月枠」に書く。難問が氷解して、今まさに燃え尽きた。

2007.12.10

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ISN'T IT A PITY

「次はここに居てほしかった人へ・・・・・」「来てるかな・・・・・」『ISN'T IT A PITY』はジョージの追悼コンサートでエリックが捧げた曲そして、そのコンサートでいっしょに歌ったビリー・プレストンも今はもう居ない。自宅に届いた日から毎日観てる。毎日観てても、まだ観たい。飽きない。観れば観るほど気持ちは昂ぶってくる。「誰だ？『彼らが老いた』　なんて言ったのは？」

2007.12.09

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エルバン新色

　　特に２番目のエンパイヤグリーン「買います！」　　

2007.12.08

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まだの人は「急いで本屋へ！」

言い切ります！「ラピタの今月号は買いです。」今回オマケで万年筆が付きますが、オマケがなくても「私は買います。」とにかくシステム手帳の特集は素晴らしい。「力が入ってます。」万年筆が注目されている今の時期（ホントか？）「売り切れる可能性もあります？」ひとまずラピタは押さえておきましょう。日経アソシエとエンタに関しては「コチラも急いで入手せねば！」

2007.12.07

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神様主催の弦楽器集会

昨日、自宅に帰ったらが届いていた。平日の夜だし、ＤＶＤは１台しかないしで「ほんのサワリ」だけ拝見したのだが皆さん「老いてらっしゃるなあ～」ってのが正直な感想。まあ神様は見慣れているので違和感はないがロビー・ロバートソンなんて「あんな色男」だったのに「・・・・・」ウインウッドも歌いだしは力強いのに「段々とシンドそうに・・・・・」神様だって年々ピッキングが「・・・・・」そんな中、バディ・ガイだけはホント変わらない。いつまで経っても「バディ・ガイ」まあチラ見だったので「ホントはスゴイ」のかも知れないが昨晩はしんみりと時を感じたひと時。

2007.12.06

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プライベートリザーブインク考

「あなたの一番好きなインクの色は何ですか？」と問われたら、私は間違いなく「プライベートリザーブのミッドナイトブルーズ」と答える。しかし、現在プライベートリザーブは使っていない。青・緑・赤とそれぞれの系統を２本ずつ持っているのにである。初めて購入した当時から「乾きが遅い」のは分かっていたしそれに伴って「紙を選ぶ」のも承知の上で「ミッドナイトブルーズ」は切れる事無く使っていたのだが先日、コンバーターに吸入したインクを見て「あれっ」コンバーターの内部で一箇所に滞留したまま動かない！結構強めに振り回し、そこら中インクだらけにしてどうにかインクは動いたものの何だか「ドロッ」って感じもする。これと同じ現象が吸入式万年筆の内部でも発生しているのかと思ったら、どんなにきれいな色だろうと少し躊躇する。そんなこんなで現在はヤンセンとエルバンのみを使っているが「ミッドナイトブルーズ」に匹敵する「濃いブルー」にはいまだお目に掛かれないのだ。

2007.12.05

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ＢＵＮ２と極東ノートが２冊

昨日の zunsan1979の日記を見て、早速買ってきました。左側が太罫ノート・Ａ５版で右側がステッチレスノート・Ｂ６版太罫ノートの方は極東ノートのＨＰでも公表されている通り中紙はトモエリバー。罫線間隔は１０ミリとあるがこれが不思議な罫線で真ん中にもう一本薄い罫線があり５ミリ間隔とも言えるもので正直使いづらい。さて、もう一冊のノート。某ＨＰ（かブログ）で「トモエリバー」だと拝見して色々検索したが正体は掴めぬまま。表紙がポリプロピレンで中身もスケジューラー風コチラも正直「ノートとしては？」で「問題は万年筆が使えるか？」結論・・・・・・だめ！まあトモエリバーも色々あるのね。って事で

2007.12.04

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夢をかなえるゾウ

枕元にヘンなのがいる。「お前だれ？」「だれやあらへんがな。ガネーシャやがな」突然目の前に現れた「ヘンな奴」その「ヘンな奴」に僕は教えを頂くことになった。「自分の『やりたいこと』って何や？」「やりたいこと見つけるために一番やったらあかん方法、　それはな『考える』ことや」「やりたいこと見つけるための方法は一つだけや　それは『体感』することや」自分にとって今年一番の本はコチラ

2007.12.03

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「使命感？」と言うか、まあ「念の為！」

元々、装丁が好みでなかったりマグネットを使った開閉システムが邪魔だったり如何にも「万年筆に負けそうな紙」の印象があったのでなかなか手が伸びなかった「paper blanks」ところが昨日、たまたま目にした一冊が結構シンプルな作りだし、デザインも我慢できる範囲だったので「思わず、買ってしまった！」サイズは１４２×９６と手頃だが値段は￥１５８０円となかなかご立派。くれぐれも「万年筆で使おう」などとは思われぬ様！

2007.12.02

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