カテゴリ:ちりとてちん
「草々さん、いつ、私のこと好きになってくれたんですか」(清海) A子ちゃんの心の中には、いまだに草々さんへの想いがあるような。 でも草々さんと喜代美ちゃんの間には、入り込む隙間などありませんでした・・・ 正平君の筋 「ホントに筋がええ~」(正典) 正典に教えられながら、塗り箸作りの一工程をやってみる正平。 もともと手先が器用な彼の貼った金箔に、父は目を輝かせる・・・。 正典父さんの顔のうれしそうなこと。自分の子に才能があると分かってウキウキです。 でも正平君はなんだか複雑な表情。いまだ恐竜を研究する夢を捨て切れていないみたい。 自分の心にどう折り合いをつけるのかな・・・ 付き合っていた頃を思い出す二人だが、 あたかも喜代美ちゃんに会いにきたような嘘をついてまで、 二人きりで草々さんと話したかったA子ちゃん。 好きあっていた二人の思い出を、話すためだけに来たのではないような・・・。 お見合いに踏み切るために、好きだった人ともう一度会いたかったのかな。 木曽山くんにA子ちゃんを紹介した時にしばしの躊躇があったものの、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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