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テーマ:今日聴いた音楽(75595)
カテゴリ:音楽
アメリカ国歌 フランス国歌…が、爆弾にも負けズ いわば軍歌であり、 それが自由への戦いをうたっていたのでした。 自由=軍事的独立 ? これが世界…だと、今の40代50代~安倍ちゃんあたり、 その賛否はともかくとして、多くの日本のリーダーたちにも。 ところで、明治の軍歌の雪の進軍は…確かに愚痴やら、しょうもないことを かなり歌ってますですね(笑)。 思いのほか???な日本でござりました。 明治に、大正に…自由主義が日本にも? 自由主義、共和主義の精神。 先進国を先進国たらしめたもの。 たとえわずかでも、短い命があるなら、その神髄に、その一部でありたいものです。 それはやはり、友が倒れた時にも、一緒に戦う、戦友的な絆のことだったのではないかと思ってしまいます。 トモダチであるって重いことですね。 普段、ケンカしたり仲が悪くても、トモダチはトモダチ。 いざという時は違う。 日本のテレビ、新聞は、民主主義の背景にあるもうひとつのもの(自由主義や共和主義)を あまり語りたがらない。(反戦平和の連帯は、語られるようですが…) しかし、若い世代はみな学校でも少しやりました。 世界史も高校で国際化で、必修になったそうです。 米国やフランスのことを理解する人も増えるはず…。 自由の尊厳。 安倍内閣の批判・否定…どうぞって感じです。 しかし、これからの若い世代は、安倍内閣よりも、もっと戦う価値観を持つ海外の人々と ともに働き、ともに生活する。学校や職場で一緒になることも当たり前…現在でもすでに。 そうした時に、安倍内閣批判・否定のような言葉で考え方で、本当に相手を納得させられたり、 信頼されたり、それが可能だと本当に思っておられる??? かなり多くの人々が安倍内閣のそのあとを、自由主義・共和主義を引き継ぐはずです。 その若い世代に期待したいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.02.11 22:09:28
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