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カテゴリ:占いファン談話会2022年
平安神宮 御祭神は、平安時代の始まりの桓武天皇
そして幕末の孝明天皇をお祀りしている? 桓武天皇は、まず長岡京へ遷都 そして平安京へ。 吉方位を重ねているはずです。 この方角が…私が現在学んでいる 十干十二支や九星の配置をみる 東洋の暦でありますが…。これがなかなか深いなと思っております。 日本の陰陽道…。 今でも京都大学からは、世界的な研究が生まれ…。 やはり四神に祝福された吉相の土地であることでしょう。 そして幕末 孝明天皇の死は、暗殺説が有力です。 東京への遷都は?? もちろん凶方角だった?? あえて、国防力を凶星で武装したのでしょうか? その後の日本の過酷な国際社会への舵取り。 今、みなで平和な羊でいれば、 狼の戦争には巻き込まれない式の意識が 繰り返し日本では、教え込まれて来たと思いますが…。 現実には、弱い地点、弱いところから攻められることは、明白。 同盟国に加入していない、群れから離れた、孤立した羊が1番危ないのでした。 中立というのは、結局は孤立? どちらからも、助けが得られない? 悪いことをしなければ、無事であるとか、仲間内の誰が悪いとか かなり、のんきな話でした。 平原の狼の襲来がおこる360度 敵に囲まれないためには?? 占いや、暦で、八方塞がりという考えがあります。 どちらが生きる門で、どちらが死の門なのか? 選択を一体、何十年おかしな平和論に染まっていたことか? ツケがまわって来るのは、次の世代? 現在の自分達? 平安神宮は、本当に対照的な、始まりと終わりを教えてくれている 貴重な場所であるかも知れません。 そして、ほとんど誰も本当のことを語らない? 語れないのでしょうね。 上からの許可がないから? 本当に恐ろしいのは、 おかしな羊飼いであり、狼が羊飼いだと気がついたら、 自分もまた狼として対抗するしかないと 本当のことを言うことを禁じることかも知れないです。 自分の中に平和を作るのは、精神的に良いですが… 相手が同じ平和を望んでいなかったというのもありがちでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.04.23 07:51:06
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