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2006.10.03
カテゴリ：育児グッズ
 自宅には置けないけれど、あったらうれしいおもちゃ。それがトーマスの機関車＋線路のセット。アメリカではレストラン、図書館、本屋さんなどいろんなところで遊ぶ事が出来ます。今までは親の私たちが『カワイイなぁ』と思ってもお嬢さんはまったく興味がなかった様子。それが1ヶ月ほど前から突然開眼。見つけると突進していくようになりました。まだ上手に線路の上を走らせたりするようなことは出来ず、少し大きな子がいるとその子に機関車を渡して走らせてもらったりしています。(ある意味世渡り上手) 今まではどう遊んでいいのかよくわからなかったおもちゃも気が付くと興味を持っていたり、遊べるようになっていたり。知らない間に成長してるんですね。 おもちゃってどうやって選んだら自分の子供のレベルに合っているのか、買うのが難しい。図書館やおもちゃ屋さん、本屋さんでこうやって無料で(!!)体験できるのは親にも子にもよい刺激になります。こんな大きなおもちゃ、気に入っても買ってあげられないんですけどね 
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