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カテゴリ:オーディオ・PC・Linux
GW-USNano2-Gで簡易無線LANアクセスポイント 現在使用しているデスクトップPCにUSB無線LANアダプタを刺して、それを最悪の場合フリーウェア(Connectify)で無線LANのアクセスポイントとして使おうと思っていたのである、が。 PLANEX社製の11n/g/b対応 携帯ゲーム機向け Wi-Fi USBアダプタ GW-USNano2-G http://t.co/PcGiKXGq 近所の量販店で980円だった。すると、付属CD-ROMからPLANEXのクライアント・マネージャというソフトをインストールしたところ、それにアクセスポイントモードというモードがあったのだ。もしやと思って、それを設定することで、容易に、LAN接続のデスクトップPCの回線を共有・経由して、仕事用ノートPCもインターネットに接続することができたのだった。 わーい。 唯一イケていないのが、このアクセスポイントモードを設定するときのソフトのウィザードのメニューの意味不明さ、である。 「携帯ゲーム機を接続する」というモードが、アクセスポイントモードのことらしい。 無線LANとか暗号化とかアクセスポイントモードとかがわからない、初心者の人でも設定しやすいように、と配慮したんだろうなあとは思うが、なんだか余計にわかりにくいような気がしてならないのだ。 ま、簡単に設定できたからいいか! 次はこれをLinuxから動かす技を考えよう。 たぶんできるはずなのだが?? ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.03.27 17:46:30
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