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テーマ:普通の日記(11189)
カテゴリ:ひとりごと
久しぶりに気分転換の映画鑑賞。 カモン カモン 幼いころに住んでいたニューヨークにロサンゼルスを舞台に 綴られるヒューマンドラマ。 無邪気な甥っ子の子守りを通して ラジオジャーナリストのジョニーは、 仕事以上に大変な日々を送ることになる。 同じ子ども相手でも、 やはり仕事として関わっていた方が責任がなく、 楽だと感じてゆく。 それだけ子供を預かるということは 重い責任がのしかかってくるけど、 その分、信頼関係が深くなり、 やがては友人のような関係へと展開してゆく。 決して、子どもを子ども扱いするのではなく、 1人の人間として向き合うことの大切さを 訴えてくる、 モノクロームの映像がまた素朴で素敵な作品です。(^'^) ファミレスからは、今夜夕飯時に店長から電話があり、 今後は連絡が滞らないよう、きちんと対処してゆくことや 私の健康状態を心配する節もあったけど、 結局、一番の尋ねたかったその異物の究明は避けて、 食事券を送付するとのこと。 こういう対処の仕方だと、 異物混入がまるで日常茶飯事に黙認されているのかと、 逆に不信感が生まれてしまう対応でしたね。(@_@。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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