|
テーマ:猫のいる生活(136441)
カテゴリ:カテゴリ未分類
つまりスマホをPCで操作するアプリ。 これまた有名なアプリなので、使っている方は多いでしょうね。 ウエブでにアクセスし新規登録するだけ。 登録内容は「メールアドレス」「パスワード」「ニックネーム」の3つだけ。 もちろん「パスワード」と「ニックネーム」は自分が決めた任意のものでOKです。 もしGoogleアカウントやFacebook、Twitterのアカウントがあれば新規登録しなくっても、それらのアカウントでログインできます。 利用できるのはスマホのほとんどの機能で「通話履歴」や「SMS」にもアクセスできます。 SMSがPCからなのに、あたかもスマホから発信されたように動作するのです。 もっとスゴイのが、GPSの位置情報を利用して、スマホの現在地をGoogleマップ上にPCで表示させることができます。 無料版にはありませんが、ボーナス版と有料版ではスマホのカメラをリモートでPCから操作して撮影もできます。 しかもボーナス版は14日の間だったら無料ときている。 ただお友達を共有してAirDroidボーナス機能を入手するだけです。 つまり紛失なんかして、拾った人の顔写真が本人には気づかれることなく、PCから撮影できるのです。 もし自分のスマホの情報が第三者に知られてしまうと、知らないうちにスマホがPCに乗っ取られるのです。 しかも乗っ取られた人は、全く気づかずスマホを使い続ける。 スマホの電源を切っていても、PCの遠隔操作でONにできるし、位置情報の取得やカメラまで作動させられる。 LINEなんかのやりとりもつつぬけ。 もし貸したら、決して目を離さないこと。 スマホなんかを喫茶店のテーブル上なんかに置いたまま離席しないこと。 慣れた人だったらものの5秒でスマホの情報を読み取られてしまいます。 落とした時、もし拾得物ででてきたとしてもそのままでは使わないことですね。 拾った人がスマホの情報を読み取ってて、AirDroidに登録してから、素知らぬ顔で拾得物として届け出ているかもしれない。 AirDroidに登録されてるかどうかは、スマホからは調べる手立てがないのですから。 「Dropbox」はネット上にハードディスクを持つようなものです。 写真投稿サイト(貼る蔵なんかの)と同じですが、あれは画像専用。 「Dropbox」はExcleやWordなどのオフィス文書から、音楽までなんでも保存できます。 「Sync」はPCのWebプラウザで使っている「ブックマーク」なんかを「Android」に自動的に移植するものです。 どっちもPCと同期しているので、PCの設定が変わるとそのまま「Android」などの携帯端末に反映されます。 整備工事で閉鎖になった大阪の中之島公園。そこに暮らしてた約70匹の子供たち。 心あるボランティアのご尽力で「猫の部屋」と呼ばれる仮住まいを得ることができました。 すこしずつ里親さまも決まってきてますが、まだまだ多くの子供たちが良いご縁を心待ちにしています。 なを「中之島公園の猫たち」では恐縮ですが現金によるご支援は一切お断りしております。 「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」が実施されています。 そちらのリンクもありますので、大阪市在住の方はぜひ見てください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|