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2014.11.26
カテゴリ：和服
三連休最後の日は、あべのハルカス美術画廊の茶陶展に。
ギャラリートーク「やきものばなし」を聴講して来ました。 まずは、石州流片桐宗家の呈茶席  和菓子  お抹茶 お茶碗と抹茶の色合いの組み合わせは絵画のようです。  九世吉向松月先生の「やきものばなし」の様子  当日の装い 花織風紬と格子模様袋帯   伝統の中に新しい手法を工夫されている「やきもの」のお話はとても興味深いものでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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