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元はスコットランド民謡として伝わっている「蛍の光」。
一説には昔、愛の力が物質の力に負けてレムリア大陸が沈んだ際、 後世の魂にトラウマとして残さない為、心ある者達によって一斉に歌われた曲なんだそうです。 原詩はこちらにあります。 そう言われてリンク先の原詞を見ると妙に納得。 この曲を歌う時や耳にした時、大抵の人の感慨は共通するものがあるはず。 「郷愁があり、切ないけれど、何処か浄化してくれるような」。 もしかしたら、過去のレムリアの記憶が深層意識で通っているからかもしれません。 大陸が沈んだ後、レムリア人の何人かは、 そのまま地下都市で生き続けた、と言う話もあるようです。 「シャンバラ」。 こじつけだと言われるのも予想できますが、こじつけだったとしても、、 切ない云われの歌が今後、爪弾かれる事の無いよう、調和を優先したいと感じます。 作者不詳の作品では「かごめの歌」も同じくアセンションに関係していると 言われていますが、一体、誰がどんな気持ちで作ってくれたのかとても興味が湧きます。 ------------------------------------------------------------------ 今日本で歌われている歌詞は、 東京師範学校の教諭、稲垣千穎という人が替え歌として作ったものだとか。。 リンクにもあるように、日本の歌詞の3番、4番は、 私達が卒業式の際に思い浮かべる「蛍の光」のイメージとは違っているようです。 だから最後まで歌われなかったのでしょうか。 仮に戦いをイメージさせるのならば、私も歌いたくありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.11 19:28:52
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