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個人的には、「光の帯こと、フォトンベルト」はインターネットの事だと思ってます。
あんまり非現実的な解釈ばかりはつじつまが合わないし。 もしこの光の網を大勢の人が自発的に意識向上を目的として活用するならば、 かなりの意識変革が出来るのでは無いでしょうか。 「何か不思議な事が起こる」といって黙って待っていても何の保証もない。 だったら、自分達でいい方向へ持っていけばいいだけなのだと感じます。 今日、素敵な言葉を言っている方のブログを見つけました。 re + menber=再び仲間であった事を思い出す、だそうです。 アセンション=終末論、のような解釈も出ていますし、 書籍「神の使者」を紹介して下さった楽天ブログで出会った方にもお世話になりました。m(_ _)m でも、個人的な解釈はこうです。 ・自発的にみんなが匿名で何の利己も求めず、意識向上を謳うならば浸透してゆく。 名前を伏せて、金も取らず、脅さずにそれを行うならば、宗教の概念は無くなりますし、 全ての人が他力本願しなければ、責める相手もいなくなります。 アセンションの日にちを待つ、クォンタムリーブの日にちを待つ、これでは何も向上しない。 これは「時間や歳月」を教祖にしているのと変わりが無い気がします。 みんなでまだ知らない人に向けて、名を伏せて、 何も頂かずに「ポジティブ」を広めて行く。「思いやり」を広めてゆく。 予定がどうであれ、仮に本当に滅亡が予定されていたとしても、調和を強く掲げれば、 滅びを超えられるのでは無いでしょうか。 2012年なんて待つ必要は無い。もっと自分達でよい方向へ早める事が出来るはず。 自分を偽善だ、なんて卑下する必要も無い。 そうなれば誰に対しても「騙した」なんて責任転嫁できないでしょう。 「何も起こらなかった」なんて全員を当てはめる事は出来ないでしょう。 その人の心だけの世界ですから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.12 01:46:14
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