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吉川裕一のオーストラリア人に教えてもらった8つの生きるヒント

吉川裕一のオーストラリア人に教えてもらった8つの生きるヒント

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2006.05.23
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メルマガを毎週月曜日に配信しています
昨日は、ノーマンさんの本から
インスピレーションを得て
内容を書いてみました

前半部分を
こちらにも
記載してみますね


5月22日発行 私のメルマガより
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日は、ノーマン・V・ピールという人の
「積極的に考える」を読みました

そのなかに
「ゆっくり生きることのすすめ」
と言う項目が。

この本
50年前に書かれた本なんですが
なんと、こんな事が書かれています

「現代人(当時の人ですね)は緊張状態にならされてしまったため
緊張なしには生きていけないのではないかと考える人も多くなって
います。

 彼らにとっては、私たちの先祖が慣れ親しんでいた森や谷間の静
けさなどは、なじまないのです。生活のテンポがどんどん速くなっ
ているため、自然の中にある平和や静寂には気がつかないのです。」

いかがです?

50年前にですよ!
今、現在の日本・・・
当時の何倍ぐらい速くなっているでしょう?

きっと
ノーマンさんが今の日本を見たら
目を丸くするでしょうね


この
”自然の中にある平和や静寂~”
という部分を私が読んでいるときに

私の脳裏にあったのが
オーストラリアのある場所のことです

それは
西オーストラリアの
ナールーという場所です

その場所は、パースから1100キロ北上したところにあり
半径200キロ以内に人家がありません

道もオフロードを
100キロほど走らないと
たどり着かない場所です


人家から200キロ離れているということは
ガソリン持参、
食事持参
テント持参
ということになります


行くのにそうとう覚悟がいる場所なのです



5~6年連続で
毎年その場所に
1週間ほど滞在したのですが


どうしてそんなところに
行ったかというと


世界最高の波を
もとめていきました



そこでの生活が
まさに”自然の中にある平和や静寂”
だったのです




ナールーは砂漠地帯の海辺です
夜は
人工的な光が全くないので
星が降ってきそうなぐらいです


星々の瞬きが
まるで音がついているように
思えるぐらいゴージャスでした
(もちろん無音ですが)

マゼラン星雲
アンドロメダ
南十字星
等々

南半球の星座が
空を飾っているのでした

以下 省略

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上、私のメルマガより引用

静かな世界を日常に取り入れる
ことを書いてみました

よかったら
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http://www.pt-moore.com./combzmailrogin.htm
からです。






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最終更新日  2006.05.23 08:12:06
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