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☆ぷりにゃん徒然日記☆

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2012年03月の記事

全12件 (12件中 1-12件目)

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ようやく春。

久しぶりの更新です。ちょっといろいろあって落ち込んでたけど解決しました。（＾＾）今日はすごくいい天気で暖かかったのでちょっと散歩です。家からすぐの道路のわきに土筆が生えていました。いつもは3月上旬に咲く早咲きの桜も今満開で素敵です。ここに越してきてからはこの風景が見えると春を感じます。これはソメイヨシノ。いつも満開になるとすごいのを知ってる。開花してるのがあったので写真を撮りました。これは多分梅。いつもは2月中旬には満開です。散歩してる夫婦が「これは梅だよ」と言ってました。なんだか違いが判らない。こんなにピンクだったっけ？と内心思うのです。その中高年夫婦のおじさんが「もう梅は終わりだな。」と言ってた。この写真のほうが梅っぽいかな？なんだかわからなくて頭がおかしくなりそうだった。でも、すごくきれいでした。ようやく春が来たな～と。こんな時期がずっと続けばいいのに。

2012.03.29

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お墓参りに行く。

昨日は嫁いだ先のお墓参り。いい天気ですごく暖かい。梅も満開。お墓の上の赤井不動尊に行ってみる。願いをかけた石を持ってきてここにある石を一つ持ち帰る。願いが叶ったらもう一つ石を置く。ふ～ん。知らなかったね。「今度お墓参りの時に石を持ってくる？」「うん。忘れなかったら。」このお不動さんの足元にはたくさんの石が置いてある。綺麗な石も置いてあった。石がなくてもお願いだけしてきた。「石」は「意思」とかけてるのかな？そのあと、主人の元従弟のおばさんの家へ行った。離婚すると従弟って関係もなくなるのかな？ややこしい。去年ちょうど3月11日に私たち3人はやっぱりおばさんの家にいた。ものすごい偶然でかなり奇跡。それ以来だって。1年って早い。「あの日はこんなにすごい被害が出てると思わなかったね。」床屋をやってるおばさんのお客さんの機械も激しく揺れていた。主人のお父さん・・つまりおばさんの主人の実家が宮城なので「家が揺れてすごかったらしい」と話してくれた。でも山のほうだからそんなに被害はなかったと。主人の父親の話になったら義母はちょっとイラっとしていた。主人も無関心なのか「ふ～ん。」という素振り。おばさんの床屋にお祝い金を持ってきたって話になった。おばさんのうちのお嫁さんに子供が生まれたから。地震の日、大きなおなかだったけど、昨日会ったらすっきりした美人になっていた。そしてかわいい赤ちゃんを抱いていた。すごくおとなしくてぐずらない子だった。「その子にお祝いを持ってきたんだよ。つい先週ぐらい。」「え？つい先日？」義母はすかさず「遅いんだよ！生まれたらすぐにもってこい！」と怒鳴っていた。主人が「母さん・・うちだって今日持ってきたんじゃん。」う～ん。やっぱりややこしい。「つい最近来たって。近くに住んでるんですか？」「横須賀だよ。」あぁ、そうか。横須賀に住んでるんだ。「（主人）くんは会わないの？」おばさんが言う。「葬式ぐらい行ってやってもいい。呼ばれればだけど。」会ったら違うかもしれないのに・・と思うのは私がやっぱり他人だから？おばさんの店で「ヘッドマッサージ」があった。「1000円だって安いよ。」「あれ気になる。やってもらおうかな。」主人はおばさんにヘッドマッサージをやってもらってとても気持ちよさそうだった。おばさんの口から主人のお父さんに「こんなだったよ」と話が伝わるんだろうな。「そのお父さんの子供はあなただけ？」「うん。他にはいない。相手の連れ子と暮らしてるんじゃない。」じゃあ、全く気にならないわけはない。いつもそういうことを思ってしまう。私ももし逢えたら「義母から逃げたくなった気持ち、よくわかります。」と言ってあげたい。一方的に悪く言われて。義母は本当に我がままだ。でも、いいところもある。けっこう沢山。何度も会ってるから私も気軽に「おばさん」「おばさん」と呼んでしまった。おばさんじゃないのか？今更何て呼べばいいのかわからない。もう、おばさんだな。そんなおばさんちをあとにしてご飯を食べに行った。「おなかすいたよね。」「うん。」ランチに間に合うといいね～と焼肉屋に向かった。ランチ17時まで。やっぱりランチセットはお得。おなかいっぱい食べた。義母の「奢るから一緒にご飯食べよう。」は一人で食べるのは淋しいから一緒に食べようってことだ。付き合ってくれてありがとうの気持ちが「奢る」なんだ。一人のご飯は確かに淋しい。主人が傍にいることに感謝。

2012.03.22

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お彼岸。華屋与兵衛のランチ。

月曜日、私の両親がお墓参りへ行くというので同行した。「よかったら一緒にお参りしてご飯を食べよう。」電話があったので一緒に行く。中日の前日だがお墓はたくさんの人がいた。道も混んでいた。お墓の前でおばあちゃんに挨拶をする。みんな元気でやってます。これからも見守っていてください。ちょっと昔話をしてお昼を食べに行く。お墓の前では故人の話になるのは自然のことなんだろうか。今日は何を食べようか？なんでもいいよ。（食べさせてくれるんだから）で、華屋与兵衛へ行った。これで980円！！安くてすごく満足なランチだった。もちろん味も美味しい。そのあと両親がうちに来て少しお茶をする。「この前の自転車、来たか？」「土曜日に電話があって準備できたって。「都合のいい時に取りに来てください」って。」いつまでも置いておいてくれるのかな？「そのうちに取りに行ってくるから。」「そうか・・」「見たかったの？自転車に乗ってみたかった？」「いいや。自転車に乗ってるお前が見たかった。」親だ。私の歳を知ってるか？知ってるよな。「大丈夫。必ず自転車で行くから。」旅は楽しみだ。天気のいいさわやかな季節に自転車で行こう。夕方、両親が帰って行った。「今日は全然歩いてなくて消化しないな。」そのあと一人ちょっと散歩する。近所の梅もようやく咲き始めた。本当に遅い春の訪れ。でも、花が咲き始めて茶色かったグランドが黄緑色に染まってくると春を目でも感じる。心地いい季節がやってくる。

2012.03.21

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もうすぐ最終回。。最後から二番目の恋

今シーズン一番の楽しみな「最後から二番目の恋」主人も楽しみで「ドラマが始まるまでには帰ってくる」と言ってその日は職場の人とお茶してきた。結局ドラマが終わってから帰ってきた。「僕も見たかった。撮っておいてくれた？」「帰ってくるって言ったじゃん。録画希望なら言ってよ。」まあ、私は一人で見て十分楽しんだからいいのです。あの、中井貴一の市役所の人役！！うますぎる。あの固いところも、酔っぱらうとちょっとデレデレするところも。よだれを垂らしてみてしまうではないか。前回は初恋の人（ファーストキスの相手）が役所で「長倉君！長倉君じゃない～冬実よ。」と呼んでいた。私がン十年前親友から「市役所ででかい声で「お兄さん～」って呼んでみな。あの人は振り向いて駆け下りてくるよ。そういうタイプ。」って言われたのを思い出した。もちろんそんなことはしたこともない。ちょっと叫んででみたくなった。最後のシーンの誕生日ケーキにろうそくを立てて祝うところも良かった。確かに45本は意地悪だと思うけど。でも、「歳をとるってことは恥ずかしいことじゃない。めでたいことなんだ。」っていうところの説得の仕方がもうそっくり。ああいう話方してたな～って。で、「俺はダメなんだ。説教臭くなるから。」って言ってた。うん、たまらんです。終わってほしくないドラマだ。帰宅した主人に「今日のドラマも良かったよ。市役所シーンがあった。」と言ったら「で、誰が一番好きなの？」と訊かれた。「もちろん目の前のあなたです。わかってるでしょ。」伝わらない・・だって。そうかなぁ？「だってさ、同じ町内はありえなくない？」「私だって信じられんわ。知ってるじゃん。義母に出てけって言われて急に家を探して私鉄沿線がよくて小田急沿線を探したけどなかなか見つからなくてたどり着いた藤沢の不動産屋から偶然出てきた営業マンに声をかけられて「今日、いい物件拾ってきたんだよ～＾＾」と見せてもらったのがここだったんじゃん。」「そうだけど。・・まさか同じ町内とはね。」「私だってそんなの記憶してないよ。」偶然の産物。世の中は面白おかしいこともたくさん詰まってる。私の中で「ファンキーだね～」ってやつですか？！

2012.03.17

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通院。先生に告白？

今日は私の通院日。主治医の先生に大事なことを言わなくては。。。（薬を変えてもらう相談を元主治医の先生のしたら葉書で回答が来た。）こんな私でもちょっとは頭を悩ます。主人や両親に相談したら「その葉書を見せたら？」という結果になった。いい気分ではないのはわかってる。意外とすぐに診察室に呼ばれた。「こんにちは。」挨拶は欠かさずにする。先生、最初に会ったころと違ってすごく穏やかな顔だな～・・・いつもの何気ない質問の後に「あの～～元主治医の先生からお葉書いただいて・・」とそのまま見せた。穏やかだった顔がちょっとむくれたのがすぐにわかった。でも、元主治医の先生の奥さんとのツーショット写真を3回は裏返して「え？」って顔で見てた。「それで許してください。」なぜか私の言った言葉。「うちにも家族の写真の年賀状来るけど。」なんだ先生のうちにも家族の写真の年賀状なんだ～。仲良しでよかった。そのツーショットはレアでしょ（＾＾）だって私が手紙に「奥さんとのツーショット、にやけます。」って書いたからわざとそれで送ってきてくれたと思うんだもの。「こっちの薬のほうが何とかだけどね・・」呟いたのが聞こえた。ごめんなさいごめんなさい。「元主治医の先生はいくつだっけ？」「私の20歳上です。」「僕の3つ上か・・」「え？先生４０代だと思ってました。」（お世辞ではない）「奥さんと仲良しですよね」・・・きっと内心誰かに話したくなったに違いない。内緒にするかな？あれで許してくれるかな？もう一度写真を見てた。「うけるでしょ？」なんて診察だ。こんなに診察室で笑ってる患者はきっと私ぐらいだ。だって可笑しかったんだもの。新しい薬を処方してもらって暖かかったので歩いて帰宅。散歩がてらいつもとちょっと違う道。玉泉寺願いが叶うというお地蔵様があった。ベンチに座ってパンを食べた。なんだか長閑でやっぱり思い出しては笑ってしまう診察日だった。

2012.03.15

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梅の開花。義母と食事。

今日は主人がお休みで散歩でもしようかと思っていた。と、午前中に義母から電話がかかってくる。「買い物に連れてって欲しいの。お昼も一緒に食べよう。」で、一緒に買い物へ行きお昼を食べた。お昼は先日行ったばかりのお寿司屋さん。常連だな。いつものお寿司と春の桜エビのかき揚げというのを注文。塩で食べるのがおいしかった。義母がお会計してくれるという。いつものことだが有り難い。かわいがってもらってるとつくづく思う。それにしても会計からなかなか戻ってこないな～。と、「ホワイトデーだからこれをあげるよ。」と渡された。「え？私、バレンタインにも何もしてないですけど。」「いいじゃん可愛いから。そこのコンビニにあった。」「コンビニに行ってたんですか？」わざわざ？？とにかくありがたい。何が嬉しいとかよくわからないけどなんか嬉しいから良くしてもらえるのかな？義母の家に寄ってちょっとお茶してから帰宅した。散歩の予定だったのに歩いてないな～「一緒に歩く？」「僕はいいよ。」じゃあ一人で行ってくる。白い方の梅もようやく咲き始めたな～でも、今年はまだまだ寒い。でも、ちょっとは春を感じる景色になってきたかな？このあと大いたち橋まで歩いていつものチャトラに会って撫でてきた。かわいくておばさんとも話してたらつい猫の写真を撮るのを忘れちゃった。残念。「おばさんはどの猫が一番好きなんですか？」「どれってないよ。全部かわいいよ。」同じ。おなじ。私もどれってないの。みんな好きなの。帰宅して主人に言ったら「猫の話？」と訊かれた。「うん、まあ。」誰だってそうでしょ。このつぼみが全部開くころにはもっと暖かくなる。

2012.03.13

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辛いことを乗り越える。大桟橋でライブ。

つらいことって人それぞれで何が辛いのかってことさえ分からなかったりする。ただ傍にいてほしいだけだったのに傲慢になって思い通りに動かそうとする。ただ話を聞いてほしかっただけなのに自分の意見を無理矢理押し付けてきたりする。辛い出来事があったってだけでつらいのに。ただ肯いて「どうしよう？」と訊かれたら「こういう選択もあるよ。」と言えるのが優しさじゃないんだろうか？私はそうしてほしいけど。否定ばかりされては本当に心が滅入る。閉じた心のシャッターを開けるのは誰もが容易ではない。自分の意見を押し付けない優しさが必要だと思う。選択肢の幅をなるべく広げてあげる（くれる）方がよっぽど優しい。違うか？昨日、私は横浜へ行った。主人が販売してる姿を見る。う～ん。声ですぐにわかる。やっぱり我が主人も声がでかい。主人もすぐに私に気が付いて少し立ち話。「今日、急に飲み屋に行くことになったんだ。職場の人と。」「そうなんだ。わかった。じゃあゆっくりしていくよ。」やっぱり横浜を歩くころには雨は止んだ。Ｎ．Ｕ．はすごい晴れ男だ。横浜駅から大桟橋まで歩くとかなり距離があった。でも、歩くのが結構気持ちいい。寒かったな。3組歌う。フリーライブ。前も見た。覚えてる。ＹＫＪ。だってかわいいから。でも、なんといってもＮ．Ｕ．さんです。庭瀬君が髪をちょっと明るく染めてたな～。でもやっぱり宇田君がかっこいいかな～。まぁ、どっちもすっごく素敵だな。「二人のままで」を唄ってくれてすごく嬉しかったな。この曲大好き。庭瀬君がＹＫＪを呼んで急遽セッション。そういうところがものすごく素敵。本当にそういうところがすごく優しくてかっこいいと思う。ライブが終わると日が落ちた。夜景のマリンタワーと氷川丸も素敵。でも、やっぱりこっちかな？帰りはバスでのんびり。一番前の座席で流れる景色を見ながらバスで帰るのも悪くない。

2012.03.11

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自転車購入とマロンパフェ。

昨日は両親に自転車を買ってもらったのだ。かなり前から買ってあげるといわれていた。ありがたい。どれにしようかと検討して自転車屋やスーパーのチラシを見ていた。父に「これにしようかな？」と言った自転車があったがそれをヨーカドーの自転車売り場の店員にどうかな？と訊くとはっきりしない答えだった。「これで走れるかと言われても・・体力次第・・？」みたいな。売り場の人に不安な回答をされると何を買っていいか素人の私にはわからない。近所の自転車屋に「少し走れて普段の買い物にも使える自転車が欲しいんです。」と言ったら即答で「それがいいよ。」と教えてくれた。あさひサイクルモール店カジュアルテイスト+スポーティーがおしゃれなクロスバイクです。[ブリ...価格：30,996円（税込、送料別）「少しってどれくらい？」と訊かれた後に。「ここから（大船）平塚ぐらい」と即答で答えた。で、「じゃあ明日買いに来ます。」とパンフレットをもらったのに大雨だったし結局ヨーカドーで買っちゃった。ごめんなさい近所の自転車屋さん。母も父もヨーカドーのほうが違うお買い物ができたし。だから郊外の総合スーパーとかのほうがお客が入るのかな？なんて。とにかく自転車を買ってもらってすごく嬉しい。納車は先だけど自転車が届いたら「平塚まで走りに行くからね。」と約束したら「気を付けてくるんだよ。」だって。まだ先ですよ。そんなヨーカドーで「お茶しよう。」と母が言うので喫茶に入った。喫茶店のディスプレイを見てすぐに「あれがいい！」と決めた私と母。同じマロンパフェだった。私の一目惚れ体質はこの人に似てるんだろうか・・とってもおいしいマロンパフェだった。何をした訳でもないし大雨だったけどすごく楽しかったと両親が帰って行った。私も楽しかった。そして本当にありがとう。ピンクの愛車で会いに行くからね。

2012.03.10

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両親と食事。お寿司（＾＾）

今日は雨で寒い一日となってしまった。でも前から両親が遊びに来てくれると約束していた。「雨だけど今日、行く？」確認の電話があった。「私は構わないよ。」1時間もしないうちに二人がやってきた。「まずはお昼を食べに行こう。」「うん。」いつものお寿司を食べに行く。「ちょうどお昼だね。混んでるかな？」「でも、大雨だよ。そうでもないんじゃない？」お店に入ってみるととても混んでいた。天気なんて関係ないんだ。ランチを注文してくだらない話をしながら待っていた。料理が運ばれてきてしばらく経った頃に大将が「お待たせしてすいませんでした。今日は思いのほかお客さんが入りまして。」と言った。想定外の客入りだったんだ。お店にとっては嬉しいこと。私たちもちょっと久しぶりのお寿司で嬉しかった。特選寿司のランチだからいつもよりさらに美味しかったです。そんな寿司屋で私がはまってる「キンシオ」の話をした。母が「見たよ～」と言って先日キンさんが「県境を行く」の旅で行ってた大雄山駅そばのうどん屋がおいしそうで二人で行ってみたけど車が止められなくて仕方なくファミレスで食べたら想像してたのと違くていまいちだったと母が面白おかしく話してた。父も面白そうに「だって止めるところがなくて・・」と言ってた。面白い。こんなに見てもらえたらキンさんも満足だろうな～おいしいお寿司を食べた後は買い物です。（＾＾）

2012.03.09

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散らし寿司を食べる。

昨日は散らし寿司を作っていただきました。主人が帰宅してからは作っておいた味噌汁を温めて一緒に頂きました。魚屋で仕入れたマグロの中落ちがすごく美味しかったです。ご馳走様でした。

2012.03.04

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久しぶりに会いに行く。

大雪の29日、うるう年のあの日、あの人はどうしてたのかしら？ちょっと心配で昨日は大雨の中を見に行った。と、チャトラが家の中で私をじっと見つめた。じっと見てはたまに目をそらす。私も見てはそらす。大雨だから小屋から出てこない。かわいい～かわいすぎる。恋しちゃったのか・・私。今日はいい天気今日も見に行ってみよう。と、いつものおばさんが餌をあげていた。チャトラは家の中。そのうち外に出てきた。かわいいやつだ。おばさん・・私のことを分かってるのに・・他のおばさんとは仲良く話すのに・・なんでだろう？まぁ、お母さんより年上ぐらいの年齢だからかな？ちょっと話しかけてみた。「こんにちは。この前の雪の日は心配でしたね。」「うん。私は毎日来るから。」「え？あの雪の日も？」「ええ。」猫、幸せだ。じゃあ、昨日の大雨の日も来たんだ。私は見に来ただけ。そういやシロがいないな。。「シロいないですね。」「あの子はもらわれていったんだよ。2匹とも。・・残念だね。」（2匹ってもちろんシロとブチ）こいつらガ～ン。確かにちょっとショック。でも、おばさん。私がチャトラよりシロのことが好きだって知ってたの？ちょっとびっくり。でも最近チャトラのほうが好きだな～と思い始めてた。ああ私はいつも浮気者。今日はグレーとミケとチャトラに会えた。ミケはすごく警戒心が強いんだって。ちょっと睨んでるような目だな。チャトラはずっとあそこに居てくれるといいな。ずっとそこに居てくれないとぷりにゃんが会いたいときに会いに行かれなくなっちゃうから。さ。そんな先週会いに行った元主治医の先生から葉書が来た。すごい嬉しい。「せっかく来てくれたのに会えなかったのは大変残念でした。今度来るようなことがあったらぜひ声をかけてください。」ってこれはすごく嬉しい。いやもう本当に嬉しいですよ。でもですよ。待ってる患者さんを押しのけて「先生～」とは言えないです。次回はもっと時間を見計らっていきましょう。そういう勘は持ってます。多分＾＾「頭痛がひどくて」と手紙に書いたら「○○という薬を処方してもらってはどうでしょう。」と書いてありました。「今、飲んでるのは効果がそんなにないでしょう。今の主治医に相談してみては？」とまで書いてあって嬉しいのですがなんといって相談すればいいのだろう？と悩んじゃう。今の主治医の先生の気を悪くしたくないじゃない。私がそんな薬の名前なんか知ってるわけないのに。いつものように私らしく正直に言うか・・「な～んかテレビで言ってたんですけど・・・」って言うべきなのか。わからん。今の主治医の先生も元主治医の先生おすすめの「いい先生だから大丈夫だよ。」という言葉で転院したのだからそれを付け加えて正直に話すかな・・と思ってるけど。まるっきり気を悪くしないっていう選択肢はない。主人が「なんか手土産を持っていったら？誕生日はいつなの？」と。「訊いたよ。2月だったもん。」元主治医の先生と同じ。人を相手にするのもプロだから大丈夫だろう。

2012.03.03

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熱海梅園と念願の来宮神社。

梅園が素敵すぎてたくさん写真を撮りました。アップで。珍しい品種の青梅。近所の梅も咲いたかな？写真で見ても素敵～韓国庭園と足湯があります。春を感じる写真だな～梅園の次に昨夜義母とも話してた行きたいところに連れて行ってもらった。「私、来宮神社に行きたい。」「私も行きたいです～。」「あそこの大楠の周りを一周すると寿命が延びるんだよ。」「知ってます。＾＾テレビで見たんです。」「私もテレビで見た。」私が見たテレビ・・もちろん「ぷっすま」「あの二人が特番の時に来てたんだよ。ゲストは忘れた。確か剛くんは大楠の周りを回れなかったと思うんだよね。罰ゲームで。」「僕は見てないな～」あぁ嬉しい～。っていうか私の頭の中そんな記憶ばっかり？？寿命が延びるんだよ。いいことあるかもよ。2千年ってすごいよね。人間の寿命って短いね。すごい大木。大楠。マイナスイオンをすごく感じる素敵な場所だった。ぷっすま思い出すしね。「ここで厄除け買っていい？」「いいよ。あるよ。」ここで買ったことがすごくうれしい。帰ってきて梅も桜も見て神社も行ってすごく楽しい旅行だったな～と思った。来宮神社で買った厄除けがきっと私を守ってくれる。旅行に連れっててくれてありがとう。

2012.03.01

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