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2022.10.10
カテゴリ：観葉植物
39ほのぼのです。
ブログをご覧いただき，ありがとうございます。 今回のブログの内容をまとめますと， ・フィカス・ウンベラータを育てているのですが，樹形を整えたいと思いまして，剪定することにしました。 ・剪定後に新芽が２か所から生えてきまして，これからの生長が楽しみです。 という感じです。 昨年からフィカス・ウンベラータを育てています。 購入当初は小さかったのですが，１年以上が経過して振り返ってみると，ずいぶんと大きく生長しました。 2021年6月25日（購入時）の様子↓  2021年10月4日の様子↓  2022年4月10日の様子↓  2022年8月28日の様子↓  2022年4月の写真と比べると，今年も大きく生長してくれたことがよく分かります。 フィカス・ウンベラータは，新芽がどんどん生えてきて，日々の生長がしっかり感じられるので，育てていて楽しい観葉植物の１つだと思います。 そんなフィカス・ウンベラータですが，樹形を整えるには，剪定が欠かせないらしいのです。 我が家のフィカス・ウンベラータは，途中から斜めに伸びてきておりまして，このアンバランスな感じを調整するために，思い切って剪定することにしました。 思い切ってカット！！ 2022年8月28日の様子↓  2022年8月28日の様子↓  剪定後の切断面からドバドバと白い樹液があふれ出まして，調べると癒合材で保護する必要があったようなのですが，私は癒合材を持ち合わせていなかったので，切断面に木工用ボンドを塗りました。その後も特に枯れたり，弱ったりする様子はなかったので，特に問題はないと思いました。 2022年10月10日の様子↓  2022年10月10日の様子↓  一応，さらに外側に新芽が出てきては，どんどん斜めになってしまうと思いましたので，内側に新芽が生えてくるように切ったつもりですが，若干思惑は外れて，２か所から新芽が出てきました。 これから少しづつ寒くなってきますので，生長はまた来春ですかね。 楽しみです。  にほんブログ村
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最終更新日
2022.10.10 22:49:34
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