全てを愛と光に変える為に
何年か前に龍から龍が持つ玉をもらったのですが、311震災後、日本を守るためにある場所に願いを込めてその玉を納めました。 余談ですが、メンターの陰陽師さんに五爪の龍から玉をもらった話をした時、五爪とはものすごく格の高い龍だと言われました。五爪、四爪、三爪で本当に格の違いがあるようです。 玉を返した後、ずっと忘れていたのになぜか突然以前お世話になっていた密教の僧侶から頂いた虚空蔵求聞持法で使われた数珠のことがとても気になりだし、箪笥の奥から引っ張り出して数珠を手にしていたら、数珠がどこかに行きたがっているのだろうか?という思いがふと湧いてきて、その瞬間「室戸岬」という物凄く強い念が数珠から送られてきました。 ちょうどその時淡路島に行く予定を立てていたので、少し足を延ばし室戸岬にも行くことにしました(結局、四国1周することになりましたが・・・) 無事に室戸岬にたどり着き海外沿いで海を眺めていたら、上空に龍が現れ、そこで龍から玉を渡されました。その時に龍から「あなたにはまだ生きていてもらう必要があるので今度は手放さないように!」と言われました。 前回、龍から玉をもらった時も霊的に妨害勢力から狙われていた時期で、本当に死にかけ、九死に一生を得ました。 メンターの陰陽師氏と龍の玉のお蔭で生き延びることが出来たと思っています。 室戸岬への旅に出かける直前に旅の書類をクリアファイルに入れようと自分の部屋でクリアファイルを探していた時、密教の僧侶から頂いた修行用の書類がなぜか出て来てパラパラみていたら、「龍の宝珠を体内に取り入れる秘法」というページが何故か目にとまり、何故かその1枚だけ抜き取り旅に持ってでかけました。 移動中その書類を何度も眺めていたので、体内への取り入れ方を暗記してしまっていました。 今にして思うと全て室戸岬で龍から玉をもらう為の準備をしていたのだと感じます。 龍から「今度は手放さないように!」と言われていたにも関わらず、結局その玉もまた手放してしまいました(汗) 今後何が起ころうとも全て天命と受け止める覚悟が出来た上でのことだったので、全く後悔はなかったのですが、高次元の存在がまたまた見るに見かねて手を差し伸べてくれたのでしょうか、今回また新たに玉を頂いてしまいました。 昨年暮れに妨害勢力からもの凄い警告を受け、その後いろいろ妨害を受けているなとは感じていました。 自分がこのような世界と関わるのも全て過去世のカルマによるものだと受け止めています。 このようなことは全て今世で終わりにし、全てを愛と光に変えることができるよう潜在意識の浄化により一層真剣に取り組みたいと思います。