ララ猫日記

私今回、みんなに愛されるしずかちゃんを泣かせたジャイアンでした。のびたなら許されるけれど(オイ）しずか姫はね、まずいよね。。

あ～～～、ちょうＫＹでした。。。本当ごめんなさい。

こんな気持ちがぐーる、ぐーる。、ぐーる。

なんとなくアドバイスにしたがわなければ！！モードになっていたのがいけないのよね？

・レセプションのため日本から特別に商品を輸入したかった。

・期末コマは進めたほうが次につながるよというときは給料支払いがまさにギリギリだったので４円でも残せば、のち材料を販売になりそうだった。



とのこだわりがあるのなら、それを説明すべきだったのね、疲れもあり、あれそっちもいいかも～と軽く流れてごめんなさい。

でも場を大切にしたい気持ちは合ったの。

バナナ食べながら亜莉さんに計算させるというどこのサルだったけれど。


なにがいけなっかたのかな。

私の中では人の顔色を伺いすぎて、どうにかしなくちゃと思い四方てを伸ばしたけれど、
私一個人の状態はこだわりもクリアできたし、喜ぶべきなのだけれど、
どうも私が倒産していくのを助けられなかった。
後半私以外の二人での借り換えのみで進んでいきまさに助けの手を差し出したくても出せなくてさびしかった。私もまさに外に一人でいる感ありました。もう場は回るのだけれど、そこにいる人との交流は打ち切られていて、外国でうっているような（その設定なんだけれどね）



あ～～～、私の何がいけなかったのかな。でも今日の気づきは相手の顔色を見てもうまくはいかない自分自身がこころからワクワクする手をうって笑っていればみんなもつられるかな？
だってバナナざるのときは確かに２人笑ってくれたものね。

これは私の人間的魅力の限界かしらと最近かんがえているのでした。