プレシャスリスニング
昨日トータル4日間のプレシャス本講座終えてきました。学びが深くなるほどに自分についても自分と関係する他者に対しても、はたまた世事にたいしても新たな視点、気づきが出てきて目まぐるしいほどでした。そして今回の最終セッション、いたこるわけではなく、かといって自分の生身のままではなく俯瞰しつつ寄り添うことができたという感覚がありました。それは空からみつめる鳥の目というよりは、私の場合、悩めるいとおしい我が子を見つめている感覚。この子がいつか立ち上がり幸せに包まれることをわかっているし、そうあってほしいと願っている。どんどん自分の心の中へと旅だっていくのがありありとわかったし、それを邪魔はしないけれど寄り添う感じ。そしてこの時は簡単セラピーを試してもOKだったのでより安心できました。悩めるいとしい君よ、安心して悩みを吐き出していいんだよ。とセラピーがさらに助けてくれました。いや~、プレシャスって本当にいいですね~。(映画評論家さん風に。。。)