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カテゴリ:美容・ダイエット・健康
今朝も歯医者だった。 歯医者の並びに、小さなリサイクルショップがあるので、 通院もそのお店の開いている日(月水金)に合わせてるが 9月・10月はずっと閉まったままだった。 が、今日は帰りに通ると、開店していので飛び込んだ。 そこのママさんは、げっそり痩せていた。 ララ 「どうしたん?病気やったん?」 ママ 「私、癌なのよ」 いともあっさりと「自分は癌である」とカミングアウトするので こちらがびっくりしてしまった。 聞けば、夏から背中が痛くなり、食事しても嘔吐するので 胃腸科に行けば、エコーを取るなり 「あんた、膵臓癌ですよ!」 と言われ、40日入院したそうだ。 手術するにも、癌が大き過ぎるので、腫瘍を小さくする治療を行なっている。 ママ 「それに肝臓にも転移してるので、どうせ死ぬなら好きな事するわ」 とまた、店を開店したのだとか。 歳は62である。夜はスナックのママを30年近く営業していた。 ママ 「私、あまり呑めなかったのにねえ・・」 私も知り合いに、肝臓・膵臓・ともう一つ臓器に癌が見つかり、 余名半年と言われた女性が、手術をして今で5年生存してる話をし、 「大丈夫よ、今の医学は進んでるからね」 と慰めたが。 肝臓癌は、アルコールを呑まない人にも発症するが その大半は「ストレス」が原因だとか。 確かに、ストレスの無い人は居ないと思うが、 ストレスと感じない精神と、ストレスを発散する生活も大事だ。 薬も肝臓を傷める原因となりやすいので、 普段からの健康チェックもね。 マリー「おかんのストレス発散は」 モモ 「アルコールと」 チャー「お喋りやな!」 うん、それでストレスフリーの生活してるもんな。 気の合う友達となら、電話で2~3時間はいつものことだ。 溜めたらアカンのは ナナ 「ストレスと」 ララ 「ぜい肉よ!」 旅田さん 冤罪被害者 元和歌山市長 旅田卓宗さんを救う会 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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