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シドニー あれ,これ,ホント~? その2

シドニー あれ,これ,ホント~? その2

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2011年10月05日
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カテゴリ:最近の出来事

 今日の午後家に帰ってソファーに座る、ふと水槽をみると
赤ちゃんがウヨウヨ泳いでいるではないですか。
 
私はシグリッドを夫婦で飼育していますが、まだ若い夫婦らしく
育児もしないで1、2週間で稚魚を食べてしまっていたのです。
環境の変化に気がついて食べてしまうのですが、今回の出産は4回目。
さすがに今日は100匹以上もいて数える事が出得ない程大量に出産していました。
 
そうか、回数もこなすと大量に産む事が出来るのね。
 



chicld baby 2.jpg

うまく撮影できませんが、見て下さい。

可愛いでしょう~~、お母さんがカメラに向かって威嚇するんですよ。

chicld baby.jpg

こんなに産んだら、肝っ玉だわ。

なんだかこの夫婦を応援したくなりました。

今回は、本気出して稚魚の飼育をしてみようと思います。

 

明日の朝は息子=レッドサンの扁桃腺の摘出手術。

あす午前9時のオペだが、午前6時半にチェックインして一泊だけで帰宅予定。

ここの国はとても簡単。

息子の扁桃腺が肥大で摘出する事を決めた私はまず一般医のかかりつけに行き診察、そこで国立病院の耳鼻科専門医に紹介状を書いて頂く。次にその専門医のアポを取り診察をして頂き、手術日を待つ。手術日が決まったと5日前に電話が来る、そして書面が2日前にポストに届く。

前日(すなわち今日)、子供の状況と体調の問診を看護婦から電話で聞かれる 。

そして手術の時間と詳細を初めて聞く。一泊のパジャマと歯磨きをもって来いというだけ。

レッドサンはもちろん怖がっているが、言葉に出さない。

昔まだ小さい頃、血液検査の為に血液を採取した際、気絶してしまった。横にいた元主人は血液採取という事だけで腰が抜けて立てなかった。 男って血に弱いからどうなるやら。

 

 

 

 






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最終更新日  2011年10月05日 18時04分38秒
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