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2012.01.26
カテゴリ：ちょっとしたコメント
 Free-PhotosによるPixabayからの画像 イギリスの家の８０％が築６０年以上の物件と言われています。家の個性や歴史を大切にするイギリス人にとっては、日本と違い幽霊の出る家の評価は高いそうで す。決して幽霊が好きな訳ではないでしょうが。。。自分の家を長年かけてリフォームする。そう言った家が価値が高いとイギリス人は考えます。今のエコの考 え方そのものですね。 だけど、やはり幽霊に驚き、怪我をする場合もあります。そんな幽霊被害に対して、ある保険会社は、ゴースト保険なるものを作って、注目されています。日本では、それ程、幽霊が出る家は多くありません。むしろ、そう言う家は売れませんよね。 私も結構、除霊で伺うことがありますが、イギリスの様に、ポルターガイストの様に、お皿が飛んできたりする家は少ないですね。但し、一度だけ経験がありま すが、包丁が飛んでくるお宅がありました。この方の御先祖様が、江戸時代に首切り役人をしていたために、子孫まで祟られておられたんです。 海外と日本では霊が起す現象も違ってきます。日本人の方がやや大人しいのも納得がいきます。(出典) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020.04.19 18:21:07
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