テーマ:スポーツあれこれ(11025)
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テニスのマドリード・オープンは10日、スペイン・マドリードで行われ、男子シングルス2回戦で、右手首の故障から約1カ月半ぶりに復帰し世界ランキング8位の錦織圭(27)が同40位のディエゴ・シュウォーツマン(24 アルゼンチン)を1―6、6―0、6―4で下し、約1カ月半ぶりの復帰戦を白星で飾りました。
わぁ~い゚.+:。(ノ^∇^) 3回戦では同30位のダビド・フェレール(35 スペイン)と対戦します。 ↓リターンする錦織圭 錦織は準々決勝で敗退した3月下旬のマイアミ・オープンで手首を痛め、4月のバルセロナ・オープンを欠場しました。 四大大会に次ぐ格付けの今大会は、全仏オープン(28日開幕・パリ)と同じクレーコートでの開催で1回戦免除の第6シードに入りました。 久しぶりの実戦は不安を拭い切れない内容でした。第1セットの第4ゲームで最初のブレークを許すと、痛めていた右手首を気にするそぶりを見せました。凡ミスは17本を数え、このセットは1ゲームしか取れずに落としました。第2セットは集中力を高めて6ゲームを連取したが、ベンチに戻るたびに右手首を回したりさすったりと落ち着きませんでした。大会前の会見で「まだ100%ではない。練習はほぼしていなかった」と話していたように万全でないのは明らかでした。 最終セットは3度のブレークで常に先行したものの、粘るシュウォーツマンに2度のブレークバックを許し、第9ゲームでは4本のマッチポイントを取り逃しました。 3回戦は世界30位のダビド・フェレールと2年ぶりの対戦となります。ハードワークを持ち味とする相手だけに激戦は必至ですので、これからも厳しい戦いを強いられそうです。 錦織は3月下旬のマイアミ・オープンで痛めて練習拠点の米フロリダ州で回復に努めたが、4月のバルセロナ・オープンを欠場し、約1カ月半ぶりの復帰戦となりました。シュウォーツマンとは2月のアルゼンチン・オープンで初対戦し、フルセットで逆転勝ちしていました。 マドリード・オープンは四大大会に次ぐ格付けのマスターズ大会で、過去3年は準優勝1回、4強入りが2回と相性が良いいです。 錦織 一問一答 ▽試合を振り返って 「試合に慣れていないところはあったが、2セット目からじっくりプレーすることを心がけて、いいプレーができた」 ▽右手首の状態は 「そんなに悪くない。試合中は痛みがなかった。きょう過ごして痛みが出るかどうかわからない。あしたは様子を見ながら(状態を)確認したい」 ▽マッチポイントを何度も跳ね返された 「(相手は)サーブがそこまで速くないので、攻めるように意識はしていた。最後は思い切ってプレーした」 ▽復帰戦で何が1番、不安か 「痛みがまだ完治はしていないので、戻ってくるのが1番、怖い。その痛みの怖さにも勝っていかないといけない。試合勘という意味では、第1セットは長いラリーになれていなかったり、攻め急いでしまった」 ▽次はフェレール 「何度も好試合を繰り広げたライバルでもある。自分に挑戦できるという点で、いつも彼との試合は楽しみ」 ▽次戦へ向け 「徐々にいいプレーもでてきたので、この調子を続けられるようにあしたもがんばりたい」 右手首の故障から約1カ月半ぶりに復帰した世界ランキング8位の錦織圭がシュウォーツマンを1―6、6―0、6―4で下し、3回視に進出しましたね。1―6で落とした第1セットから一転、第2セットは集中力を高め6セット連取し、最終セットは互いにブレークし合う展開を制して粘り勝ちましたね。 大会前の会見で「まだ100%ではない。練習はほぼしていなかった」と話していたように万全でないのは明らかですので、試合勘は徐々に取り戻せても手首の状態が懸念されますね。 にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【日本、アイルランドなどと同組 ラグビーW杯】 2019年に開かれるラグビーの第9回ワールドカップ(W杯)日本大会のグループリーグ組み合わせ抽選会が10日、京都市の京都迎賓館で行われ、9大会連続出場となる日本(世界ランキング11位)はA組となり、アイルランド(同4位)、スコットランド(同5位)との対戦が決まりました。 ↓組み合わせ抽選会場前で撮影に応じる(左から)大野均選手、ジェイミー・ジョセフ日本代表ヘッドコーチ、堀江翔太選手 欧州予選代表、欧州・オセアニアプレーオフ勝者の2チームを加えた5チームで争います。 前回の2015年イングランド大会で、優勝候補の南アフリカを破る金星を挙げるなど躍進した日本は、地元開催で初の8強入りを目指します。スコットランドとは前回大会に続く対戦となります。 アジア初開催となる日本大会は20チームが出場します。5チームずつA〜D組に分かれて総当たりで戦い、各組上位2チームが準々決勝に進みます。全国12会場が舞台となり、日本が登場する開幕戦は2019年9月20日に東京スタジアムで、決勝は11月2日、横浜国際総合競技場で行われます。試合日程や会場は今年秋に決まる予定です。 日本代表ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(47)は「HCとして、準備することを楽しみにしている」と語りました。2015年大会で唯一敗れたスコットランドについては「去年(テストマッチで)日本に来て試合をして、非常に厳しい試合だった。今日まで負かせていない」と冷静に分析しました。アイルランドに対しても「(昨年11月にニュージーランド代表の)オールブラックスを負かした、質の高いチーム」と敬意を示しました。 2019年に開かれるラグビーの第9回ワールドカップ(W杯)日本大会のグループリーグ組み合わせが決まり、日本はA組となり、アイルランド、スコットランドと対戦しますね。 【五十嵐リエが初優勝 競技エアロビックの全国大会「第12回全国フライト・エアロビック選手権大会」(】 競技エアロビックの全国大会「第12回全国フライト・エアロビック選手権大会」(日本エアロビック連盟主催)で、仙台市青葉区のセントラルフィットネスクラブ仙台のインストラクター五十嵐リエさんが初優勝しました。 ぉめでと~ (=^_^=) ☆ネ兄☆ パチパチ 十数年のブランクを経て競技に復帰してから、4回目の挑戦で悲願をかなえました。 ↓生徒に見本を示す五十嵐さん(手前) フライト・エアロビックは、主催者が課題として示す一定の体の動き「ルーティン」を繰り返し、エントリーしたカテゴリーごとに美しさや体力を競います。2月に大阪府であった全国大会は、五十嵐さんのカテゴリーに全国10カ所の地区予選を勝ち抜いた計約60人が出場しました。 その中には、五十嵐さんが目標としてきた3連覇中の「絶対女王」もいました。五十嵐さんは「部活動のように夢中で練習し、負けたら悔しくて泣いていた。ようやく報われたが、もっとうまくなるために挑戦し続けたい」と誓いました。 五十嵐さんの動きの特徴は「格好良さ」です。ブランクを経て現役に戻ったのは、かつての姿を知っている生徒たちから熱心に指導再開を依頼されたからでした。「メリハリをつけて」。スタジオでの指導には、おのずと熱がこもります。ステップを踏んだり、ジャンプをしたりする動作の一つ一つで体の軸は通っているか、手足の先まで意識が行き届いているかを確認します。 五十嵐さんは「基本に忠実な動きが好き。きびきびした動作を見て、自分でも努力してほしい」と話しています。 競技エアロビックの全国大会「第12回全国フライト・エアロビック選手権大会」で、仙台市青葉区のセントラルフィットネスクラブ仙台のインストラクター五十嵐リエさんが初優勝しましたね。 【サッカー2026年W杯出場枠、アジアは現行の4・5から8枠に大幅増が決定】 国際サッカー連盟(FIFA)は9日、バーレーンのマナマで理事会を開き、出場枠が現行の32から48チームに拡大される2026年ワールドカップ(W杯)の各大陸連盟別出場枠案を承認、アジアは現行の4・5(0・5は大陸間プレーオフ)から8枠に大幅増となることが正式に決まりました。 プレーオフでも出場権を得た場合は、アジアからの出場チームは最大で9となります。 アジア以外でも欧州が3増の16枠、南米が1・5増の6枠になるなど拡大されます。大陸枠で決める46枠以外の残り2枠は、ホスト国の所属連盟と欧州以外の5大陸連盟の代表で争われるプレーオフで決定します。 大陸別出場枠数(現行→改定後) ・アジア:4.5カ国→8カ国 ・アフリカ:5カ国→9カ国 ・北中米カリブ海:3.5カ国→6カ国 ・南米:4.5カ国→6カ国 ・オセアニア:0.5カ国→1カ国 ・ヨーロッパ:13カ国→16カ国 2026年W杯 出場枠が現行の32から48チームに拡大される2026年ワールドカップ(W杯)の各大陸連盟別出場枠案を承認、アジアは現行の4・5(0・5は大陸間プレーオフ)から8枠に大幅増となることが正式に決まりましたね。 【46歳の伊達公子、本戦進出が決定 ツアー下部のサーキット大会】 女子テニスの元世界ランキング4位で46歳の伊達公子は10日、韓国の昌原で行われたツアー下部のサーキット大会でシングルス予選3回戦に臨み、韓国選手を6―4、7―5で破って本戦進出を決めました。 (o´∀`o)ノワァーィ♪ ↓伊達公子(この大会の画像ではない) 伊達は今月3日、岐阜市で行われたツアー下部大会のカンガルーカップ国際女子オープンに出場し、左膝の故障から約1年4カ月ぶりに公式戦に復帰しました。 今大会が2大会目となります。 伊達公子はシングルス予選3回戦に臨み、韓国選手を6―4、7―5で破って本戦進出を決めましたね。 頑張りましたね。 【高橋礼華、松友美佐紀ペア バドミントン国別対抗戦へ意気込み バドミントンの国別対抗戦・スディルマン杯】 ↓ポーズを決める(左)から松友、高橋、嘉村、園田 男女混合の団体戦で争うバドミントンの国別対抗戦・スディルマン杯(21日から、オーストラリア)の日本代表発表会見が9日、都内で行われました。 日本は2015年に行われた前回大会で過去最高の準優勝を果たしました。 チームの副キャプテンを務めるリオデジャネイロ五輪女子ダブルス金メダルの高橋礼華(27)は「この2年間でいろいろな経験をしてきた。経験を生かして頑張りたい。チーム一丸となって優勝を目指したい」と抱負を語りました。 朴柱奉監督(52)は「前回のメンバーから半分が新しい顔ぶれになった。予選グループのマレーシア戦が厳しい試合になると思う。まずはグループ1位突破が目標」と話しました。 男女混合の団体戦で争うバドミントンの国別対抗戦・スディルマン杯の日本代表発表会見が、都内で行われ、チームの副キャプテンを務めるリオデジャネイロ五輪女子ダブルス金メダルの高橋礼華(27)は「この2年間でいろいろな経験をしてきた。経験を生かして頑張りたい。チーム一丸となって優勝を目指したい」と抱負を語りましたね。 【「臭い」発言の浦和の森脇良太、2試合出場停止処分】 Jリーグは9日、浦和の元日本代表DF森脇良太(31)をJ1戦2試合の出場停止処分にすると発表しました。 14日の新潟戦、20日の清水戦が対象となります。 4日の鹿島戦(埼玉)で小競り合いの中、鹿島の選手に対して発した暴言が、侮辱行為に相当すると規律委員会に判断されました。 ↓会見に出席した浦和DF森脇 鹿島MF小笠原が試合直後、暴言がブラジル人MFレオシルバに対して投げかけられたと指摘し、Jリーグは両者から事情を聞きました。Jリーグは誰に向けた言葉かは特定できなかったとしたが、「臭い」という発言があったことでは見解が一致しました。 森脇は処分を受けて「自分の発言が、子供じみたもので適切ではなかったと思う。深く反省している」とクラブの公式サイトで謝罪しました。 浦和レッズは9日、侮辱発言により2試合の出場停止処分を下されたDF森脇良太、淵田敬三社長のコメントを発表しました。森脇は、4日に行われた明治安田生命J1リーグ第10節の鹿島アントラーズ戦において、不適切な発言があったとのこと。規律委員会で聴取をした結果、2試合の出場停止処分が下されていました。 浦和は今回の件について、クラブを通じて声明を発表。淵田社長は「弊クラブ所属選手の森脇良太と鹿島アントラーズ小笠原満男選手の間で発生しましたトラブル」として謝罪しました。 「5月4日(木・祝)のJ1リーグ第10節浦和レッズ対鹿島アントラーズにおいて、弊クラブ所属選手の森脇良太と鹿島アントラーズ小笠原満男選手の間で発生しましたトラブルにつきまして、鹿島アントラーズのみなさま、浦和レッズに関わるみなさま、Jリーグを応援し、支えてくださるみなさまに、ご迷惑をおかけしましたことを、お詫びいたします」 「規律委員会での聴取を経て、不適切な発言があったとして、本日9日、森脇良太に2試合の出場停止処分が下されました。クラブとして、今後、同様の問題が起きないよう、本人への啓発を強めるなど努めて参ります。みなさまにご迷惑をおかけしたことを、重ねてお詫びいたします」 また、森脇本人もコメントを発表。自身の行為を反省し謝罪しました。 Jリーグは9日、浦和の元日本代表DF森脇良太(31)をJ1戦2試合の出場停止処分にすると発表しましたね。14日の新潟戦、20日の清水戦が対象となりますね。 鹿島MF小笠原が試合直後、暴言がブラジル人MFレオシルバに対して投げかけられたと指摘し、Jリーグは両者から事情を聞きました。Jリーグは誰に向けた言葉かは特定できなかったとしたが、「臭い」という発言があったことでは見解が一致しましたので、森脇良太に罰則が与えられましたね。 【桃田賢斗、再出発 15日付で無期限出場停止処分解除、23日にも復帰戦】 日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事(64)は、違法カジノ問題による無期限出場停止処分が15日付で解除となる男子シングルスの桃田賢斗(22)が、4月に日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子選手強化本部長、竹田恒和会長とそれぞれ面談し、謝罪したことを明かしました。 ↓桃田賢斗 計2度の面談はともに約1時間で、桃田はNTT東日本の須賀隆弘監督と一緒に参加しました。同席した銭谷専務理事によると、桃田は謝罪した上で「バドミントン教室などを通じて原点を思い出した。真摯(しんし)に取り組んでいきたい」と伝えました。 JOC側からは厳しい注意と期待の言葉をかけられたということです。復帰へ向けた準備が整いつつある元男子エースは日本ランキングサーキット(23日開幕、さいたま市)出場が濃厚です。 日本バドミントン協会は、違法カジノ問題による無期限出場停止処分が15日付で解除となる男子シングルスの桃田賢斗)が、4月に日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子選手強化本部長、竹田恒和会長とそれぞれ面談し、謝罪したことを明かしましたね。 復帰へ向けた準備が整いつつある桃田は日本ランキングサーキット(23日開幕、さいたま市)出場が濃厚ですね。 【中日の背番号18の鈴木翔太投手の年棒は450万円 松坂4億、杉内は5千万 各球団の背番号18と年俸】 2013年ドラフトで中日に1位指名された背番号18の鈴木翔太投手(21)が、9日のDeNA戦でプロ初勝利を挙げました。 (*^v^*)bヤッタネェ♪ ↓プロ初勝利を挙げた荒木(左)からウイニングボールを受けとる鈴木 エースナンバーのイメージが強い18番は今季8球団で使われており、日本ハム・岡以外は投手が着用しています。 年俸別ではソフトバンク・松坂の4億円がトップです。オリックス・岸田が9000万円、巨人・杉内が5000万円と続きます。中日・鈴木は450万円で年俸では最下位です。 背番号18の鈴木翔太投手が、9日のDeNA戦でプロ初勝利を挙げましたね。 18番の中日・鈴木は450万円で年俸では最下位ですが、ソフトバンク・松坂の4億円がトップで、オリックス・岸田が9000万円、巨人・杉内が5000万円ですね。 【大谷翔平、キャッチボールとマシン打撃 経過は順調】 左太腿裏の肉離れで2軍調整中の日本ハム・大谷翔平投手(22)が、千葉・鎌ケ谷のファーム施設で負傷後初となる屋外キャッチボールと屋内マシン打撃を行いました。 ↓マシン打撃で汗を流す大谷 キャッチボールはスパイクを履き、20メートルほどの距離で約50球投げました。約30球のマシン打撃では負傷した左足が軸足となったが「大丈夫。打撃の方が(投球よりも負荷が)掛からないので」と強調しました。 福田修一ファームチーフトレーナーは「経過は順調。今月中に屋外で打つ可能性があるかもしれない」と語りました。 左太腿裏の肉離れで2軍調整中の大谷翔平投手が、千葉・鎌ケ谷のファーム施設で負傷後初となる屋外キャッチボールと屋内マシン打撃を行いましたね。 キャッチボールはスパイクを履き、20メートルほどの距離で約50球投げ、約30球のマシン打撃も行いましたが、順調とのことですね。 【小林祐希、オランダの航空会社KLMとパートナー契約締結】 航空会社のKLMオランダ航空は9日、ヘーレンフェーンに所属する日本代表MF小林祐希とパートナー契約を締結したことを発表しました。 ↓小林祐希 今シーズンからオランダ1部・エールディヴィジのヘーレンフェーンでプレーする小林だが、オランダのフラッグ・キャリアであるKLMオランダ航空は、「小林選手がさらに大きな世界へと羽ばたけるよう、快適な空の旅を提供してサポートしていきます」としています。 また同社は今回のパートナー契約を記念し、小林も参加するフットサル大会開催とプレゼントキャンペーン実施も併せて発表しました。フットサル大会は6月17日に東京で開催され、9日から出場チームの募集を開始しています。プレゼントキャンペーンも9日から始まり、オランダ往復航空券やオリジナルグッズなどが当たります。それぞれ、KLMオランダ航空の公式HPにて募集しています。 航空会社のKLMオランダ航空は、ヘーレンフェーンに所属する日本代表MF小林祐希とパートナー契約を締結したことを発表し、今回のパートナー契約を記念し、小林も参加するフットサル大会開催とプレゼントキャンペーン実施も併せて発表しましたね。 【かわい子ちゃんレスラー中野たむ 6・24大仁田厚と合同プロデュース興業】 4月27日の「超戦闘プロレスFMW新木場大会」に出場した、かわい子ちゃんレスラーの中野たむが、6月24日に新木場1st RINGで大仁田厚との合同プロデュース興業を行うことが決まりました。 ↓合同プロデュース興業が決まり、握手する大仁田厚(右)と中野たむ 中野は「超戦闘?」でミス・モンゴルにタッグ戦で惨敗した上に、メインイベントで大仁田のセコンドについた際、ミス・モンゴルから背中に電流爆破バットの一撃を浴びて半失神していました。 中野は6日に都内で大仁田と会い、「私は真剣にプロレスをやっている。カワイイだけじゃないって、ミス・モンゴルさんに認めさせたいんです!もう一度チャンスをください!」とミス・モンゴルとの再戦を直訴しました。大仁田は「だったら俺と一緒に合同興行するか?FMW女子部はミス・モンゴルのフィールドだ。ならば今度はお前のフィールドで戦えばいいじゃあないか?6月24日、新木場で一緒にやらないか?俺の激しさとお前の女子プロの可憐さの融合は、面白くなるんじゃないかな?」と予想外の答えを返し、2人はがっちりと握手。合同プロデュース興行が急きょ決定しました。 かわい子ちゃんレスラーの中野たむが、6月24日に新木場1st RINGで大仁田厚との合同プロデュース興業を行うことが決まりましたね。 【楽天、イーグルスガールに葛岡碧さん&樋場早紀さん】 【安倍晋三首相、大会開催費の自治体分担丸川珠代五輪相に調整指示】 以上の日記は、この前の日記に記してあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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