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2018年11月07日
テーマ：スポーツあれこれ(11037)
カテゴリ：カテゴリ未分類
女子ゴルフの5日付最新世界ランクが発表され、TOTOジャパンクラシックで米ツアー2勝目を飾った畑岡奈紗が16位から初のトップ10入りとなる7位に上がりました。
 (*^_^*)わぁ～い♪鈴木愛は29位をキープしています。比嘉真美子は1ランクダウンの45位、成田美寿々は57位で変わりませんでした。 小祝さくらが9ランクアップの59位、上田桃子は16ランクアップの71位と順位を上げました。菊地絵理香が85位、岡山絵里は93位です。 1位アリヤ・ジュタヌガーン（タイ）ら畑岡より上位の6人に変動はありませんでした。 ↓畑岡奈紗  世界ランクトップ10 1位：アリヤ・ジュタヌガーン（タイ） 2位：パク・ソンヒョン（韓国） 3位：柳簫然（ユ・ソヨン、韓国） 4位：朴仁妃（パク・インビ、韓国） 5位：ミンジ・リー（オーストラリア） 6位：ジョージア・ホール（英国） 7位：畑岡奈紗 8位：レキシー・トンプソン（米国） 9位：ブルック・ヘンダーソン（カナダ） 10位：高真栄（コ・ジンヨン、韓国） 女子ゴルフの5日付最新世界ランクが発表され、TOTOジャパンクラシックで米ツアー2勝目を飾った畑岡奈紗が16位から初のトップ10入りとなる7位に上がりましたね。 鈴木愛は29位をキープし、小祝さくらが9ランクアップの59位、上田桃子は16ランクアップの71位と順位を上げましたね。  にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【大谷翔平が新人王最終候補 米大リーグ】 全米野球記者協会の記者投票で決まる米大リーグ各賞の最終候補３人が５日に公表され、ア・リーグの新人王候補に大谷翔平投手（エンゼルス）が名を連ねました。 わぁ～い(*⌒―⌒*)♪残る２選手は、ミゲル・アンドゥーハル内野手とグレイバー・トーレス内野手（ともにヤンキース）で、受賞者は１２日（日本時間１３日）に発表されます。 投票はポストシーズンの開幕前に締め切られました。 ↓大谷翔平  大谷は日本ハムから移籍した今季、投打の「二刀流」で活躍しました。投手で10試合に先発し、4勝2敗、防御率3.31。打者では104試合で打率2割8分5厘、22本塁打、61打点、10盗塁でした。アンドゥハーは打率2割9分7厘、27本塁打、92打点、トーレスは2割7分1厘、24本塁打、77打点でした。 日本選手では、１９９５年に野茂英雄投手（ドジャース）、２０００年に佐々木主浩投手、２００１年にイチロー外野手（ともにマリナーズ）が受賞しています。 ナ・リーグはロナルド・アクーニャ外野手（ブレーブス）らが最終候補に残りました。 最優秀選手（ＭＶＰ）は、アのムーキー・ベッツ（レッドソックス）、ナのクリスチャン・イエリチ（ブルワーズ）両外野手が順当に候補入りしました。サイ・ヤング賞（最優秀投手賞）では、アはブレーク・スネル（レイズ）、ナではジェイコブ・デグローム（メッツ）両投手らの名前が挙がっています。 最優秀監督は、アはアレックス・コーラ（レッドソックス）、ナはクレイグ・カウンセル（ブルワーズ）両監督らが最終候補となりました。 米大リーグは5日、ア・リーグの最優秀新人（新人王）の最終候補者3人を発表し、エンゼルスの大谷翔平が選出されましたね。他はヤンキースの両内野手、アンドゥハーとトーレスで、12日（日本時間13日）に受賞者が発表されますね。 【米国体操協会、性的虐待事件で認可取り消しへ】 米国オリンピック委員会（ＵＳＯＣ）は５日、米国体操協会に対し、国内統括団体の認可を取り消す手続きを始めたと発表しました。 ２０１６年夏、女子代表のチーム医師を務めていたラリー・ナサー被告が多数の女子選手に性的虐待を繰り返していた事件が発覚しました。  ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ (怒`･ｪ･´)ﾉ ｺﾘｬｰ!!協会は理事会を刷新するなど再発防止策を講じてきたが、対応の不手際で協会幹部や会長が辞任するなど混乱が続いていました。 米国オリンピック委員会は声明で「今の体制で完全な解決はできない」と理由を説明し、当面は米国オリンピック委員会が業務を引き継ぎ、新組織を創設する可能性も示唆しました。 米国は今月３日に閉幕した世界選手権でシモーン・バイルスが４個の金メダルを獲得するなど、体操女子の強豪国として知られます。 米国オリンピック委員会は、米国体操協会に対し、国内統括団体の認可を取り消す手続きを始めたと発表しましたね。２０１６年夏、女子代表のチーム医師を務めていたラリー・ナサー被告が多数の女子選手に性的虐待を繰り返していた事件が発覚したので、協会は理事会を刷新するなど再発防止策を講じてきたが、対応の不手際で協会幹部や会長が辞任するなど混乱が続いていましたね。 当面は米国オリンピック委員会が業務を引き継ぎ、新組織を創設する可能性も示唆しましたね。 【９日に開幕する日米野球に出場するＭＬＢ選抜がチャーター機で羽田空港に到着】 ９日に開幕する日米野球（東京ドームなど）に出場するＭＬＢ選抜が６日、練習拠点としていた米ハワイからチャーター機で羽田空港に到着しました。 ↓来日したＤ・マッティングリー監督（中央）らＭＬＢオールスターチーム  ゴールドグラブ賞を９度獲得など史上最強捕手の声が名高いモリーナ（カージナルス）ら豪華メンバーが姿を見せると、「モリーナ！モリーナ！」と待ち受けたファンから大きな歓声が飛びました。ナ・リーグ新人王候補のアクーニャ（ブレーブス）はファンとスマホでの「自撮り」に応じるなどリラックスした様子で、昨季まで日本ハムに在籍したマーティン（レンジャーズ）もファンへのサインに快く応じていました。 かつてヤンキースで打撃コーチを務め、現在はマーリンズで指揮を執るドン・マッティングリー監督は「日本に来ることを非常に楽しみにしていた。ファンの皆さんに最高の野球を見せたい」と気合十分で、「ＷＢＣでオランダ代表の監督をしていたヘンスリー・ミューレンさん（元ヤクルト、現ジャイアンツ・ベンチコーチ）がいろいろと情報をくれている。過去に松井選手、イチロー選手などを見ていて、いかに日本の選手たちが優れているかは十分に理解している。才能溢れる選手が揃っている」と警戒を強めました。 ＭＬＢ選抜を指揮する立場としては「ハワイで２日間、練習できた。明日は東京ドームで練習するし、良い準備ができた。野手ではソト（ナショナルズ）、アクーニャ、ホスキンス（フィリーズ）など若手でばりばりやっている選手が揃っている。そういったところが見所になると思う。自分たちが楽しい野球をすれば結果としても楽しいものが生まれる。その気持ちで臨みたい」と自信たっぷりに話しました。 また、別便で来日した一塁ベースコーチを務めるヤンキース・松井秀喜特別アドバイザーについては「我々に良い情報をもたらしてほしい。私たちのチームの人間でいてほしい。日本側にはついてほしくない」とジョークを飛ばすなど笑顔でした。 8日に巨人と試合を行い、9日に開幕する日米野球に備えます。 ９日に開幕する日米野球に出場するＭＬＢ選抜が、練習拠点としていた米ハワイからチャーター機で羽田空港に到着しましたね。ドン・マッティングリー監督は「日本に来ることを非常に楽しみにしていた。ファンの皆さんに最高の野球を見せたい」と気合十分でしたね。 一塁ベースコーチを務めるヤンキース・松井秀喜特別アドバイザーは別便で来日しましたね。 【日米野球に出場する侍ジャパン、初練習を前に福岡市内のチーム宿舎で全体ミーティング】 日米野球（９日開幕・東京ドームなど）に出場する侍ジャパンは６日、初練習を前に福岡市内のチーム宿舎で全体ミーティングを行いました。 ↓稲葉篤紀監督  指揮を執る稲葉篤紀監督が冒頭で「私自身、皆さんと一緒に日の丸を背負って戦える喜びを感じています。２０２０年のオリンピックにつなげていきたい。メジャーリーガーと対戦し、個々のレベルアップにつながっていけばいいと思っています」と呼び掛けました。 チームは７日に壮行試合となる台湾戦（ヤフオクドーム）を行い、９日から計６試合をＭＬＢ選抜と戦います。稲葉監督は「全勝優勝」を目標に掲げています。 稲葉監督は「オリンピックは野球が復活して、国民の皆さんが注目しています。野球の楽しさ、喜びを。子どもたちに野球をやってもらえるよう、金メダルを取ることが大事。来年にあるプレミア１２と、オリンピックで戦うことを頭に置いて、今回の日米もやってもらいたい。メジャーもプライドは非常に高い。日本に勝ちたい思いで来る。我々も結束力を持って。日の丸を背負って侍ジャパンの誇りを胸に勝ちたいと思う」と熱く語りかけました。 日米野球に出場する侍ジャパンは、初練習を前に福岡市内のチーム宿舎で全体ミーティングを行いましたね。 チームは７日に壮行試合となる台湾戦（ヤフオクドーム）を行い、９日から計６試合をＭＬＢ選抜と戦いますね。稲葉監督は「全勝優勝」を目標に掲げていますね。 【西武の浅村栄斗がＦＡ権を行使すると球団がら発表】 西武は５日、浅村栄斗内野手（２７）から国内ＦＡ権を行使する申し出を受けたことを発表しました。７日に本人が表明会見を行います。 浅村は今季、打率．３１０、３２本塁打、リーグ最多の１２７打点でした。３年連続フル出場を続けているタフさも評価されており、争奪戦になるのは必至です。 ↓浅村栄斗  この日、渡辺久信ＳＤと飯田光男球団常務が都内で浅村に会い、意思を伝えられました。飯田常務は「ＦＡ申請する、宣言するという話があった」と説明しました。浅村は４日までに権利行使を決断し、「ＦＡ宣言させてもらうことを決めました」と語っていました。 西武は残留交渉で年俸５億円プラス出来高払いの３年契約を提示しています。ＦＡ宣言しての残留を認めており、この日も「どうしても残ってほしいという話はした」（飯田常務）と慰留に尽くしました。浅村からは「移籍を前提にして権利を行使するわけではない」とした上で、「他球団の評価を聞いてみたい」と決断に至った思いを聞かされたということです。 もっか、浅村取りに動くといわれているのがソフトバンク、楽天、オリックスの３球団です。年俸２億１０００万円からの大幅増は前提として、まず、「カネ」でいえばソフトバンクの圧勝でしょう。２０１０年オフに横浜（現ＤｅＮＡ）からＦＡ移籍した内川は、年俸変動制の４年最大１３億円という大型契約を結びました。移籍１年目の２０１１年に首位打者（．３３８）を獲得すると、出来高だけで９０００万円でした。２０１３年オフに中日から移籍した中田も、４年最大１０億円の契約でした。 ＦＡ以外でも、２０１４年オフに米国から戻ってきた松坂（現中日）は４年総額１６億円でした。ロッテから移籍のデスパイネとは来季までの３年総額１２億円と、本当に欲しい選手にはカネに糸目をつけません。 楽天にはソフトバンクにない人脈があります。西武ＯＢは「今年９月に就任した石井ＧＭですよ。元西武なので浅村とは同じ釜の飯を食った仲間。面倒見がよく、ナインから慕われていた。２０１６年オフに西武のエースだった岸が楽天に移籍したのは、当時評論家だった石井ＧＭが水面下で動いたのでは、ともいわれていた。なにせ石井ＧＭは自身が所属するマネジメント事務所に、岸をスカウトした経緯がある。一見とぼけているようで、実はキレ者ですから。ＧＭ就任の船出を飾るためにも、元西武という経歴をフル活用するでしょうね」と話しました。 オリックスは補強にかけるカネだけで判断すれば、楽天以上、ソフトバンク以下です。頼みとなるのは「地縁」です。浅村は大阪生まれの大阪育ちです。高校も大阪桐蔭でした。オリックスの長村球団本部長も５日、「地元大阪のため、力を貸してほしい」と早くもエールを送っています。 西武残留の可能性もある。渡辺シニアディレクターは残留交渉の中で、浅村に「すごい条件を出した」と話しました。３０日には４年２０億円を用意していると発表していました。 西武は５日、浅村栄斗内野手から国内ＦＡ権を行使する申し出を受けたことを発表しましたね。浅村は１０年目の今季、ともに自己最高の３２本塁打、１２７打点をマークし、主将として１０年ぶりのリーグ制覇に貢献していましたので、始まる争奪戦で最終的な浅村の決断に注目が集まりますね。３年連続フル出場を続けているタフさも評価されており、争奪戦になるのは必至ですね。 【錦織圭はフェデラーらと同組 8人が争う男子テニスのツアー最終戦ATPツアー・ファイナル】 11日に開幕する年末上位8人が争う男子テニスのツアー最終戦ATPツアー・ファイナル（ロンドン）の1次リーグ組み合わせ抽選が5日（日本時間6日）に行われ、2年ぶり4度目の出場を決めている世界9位の錦織圭（28）は、同3位のフェデラー（スイス）、同6位のアンダーソン（南アフリカ）、同8位のティエム（オーストリア）と同じ組に入りました。 対戦成績で、フェデラーに負け越しているが、他の2人には勝ち越しているだけに、十分に1次リーグ突破が可能な組み合わせとなりました。 １次リーグ組み合わせが５日決まり、シングルスに２年ぶりに出場する錦織圭は、１１日の初戦でロジャー・フェデラーと対戦します。錦織はフェデラーに６連敗中です。 ↓錦織圭  同2位のナダル（スペイン）が右足首と腹筋のケガで欠場を発表しました。同10位のイスナー（米国）が繰り上がり出場となりました。 試合方式は、8人を4人ずつの2組に分け、各組で総当たり戦を行います。各組の上位2人が準決勝に進出します。トーナメント方式で優勝を争います。 賞金は、出場料として20万3000ドル（約2230万円）が確約され、1次リーグ1勝に付き同額がもらえます。 もし5勝全勝で優勝すれば271万2000ドル（約2億9830万円）を獲得できます。また、世界ランキングのポイントは、1次リーグ1勝につき200点が与えられます。全勝優勝なら1500点が手に入ります。 錦織と同組の選手との対戦成績は次の通り。 対フェデラー 2勝7敗 対アンダーソン 6勝3敗 対ティエム 3勝1敗 上位8人が争う男子テニスのツアー最終戦ATPツアー・ファイナル（ロンドン）の1次リーグ組み合わせ抽選が行われ、2年ぶり4度目の出場を決めている世界9位の錦織圭は、同3位のフェデラー、同6位のアンダーソン、同8位のティエムと同じ組に入りましたね。 対戦成績で、フェデラーに負け越しているが、他の2人には勝ち越しているだけに、十分に1次リーグ突破が可能な組み合わせとなりましたね。 【日本相撲協会、力士海外渡航禁止を解除する方針】 日本相撲協会が、来年から部屋旅行などを含めた海外渡航禁止を解除する方針であることが５日、分かりました。 ↓日本相撲協会の八角理事長  力士らが出国する際は協会に届を提出し、許可が出れば可能だったが、協会では暴行問題などを受けて昨年末以降、海外渡航を禁止していました。 その後、一部の関取などは個人的な事情もあり許可されたが、幕下以下の渡航は禁止でした。来年以降は誰でも許可が出るわけではないが、部屋単位でリフレッシュを目的とした旅行などは可能となります。 日本相撲協会が、来年から部屋旅行などを含めた海外渡航禁止を解除する方針ですね。 来年以降は誰でも許可が出るわけではないが、部屋単位でリフレッシュを目的とした旅行などは可能となりますね。 【西武の炭谷銀仁朗捕手がＦＡ行使へ 楽天と巨人調査、宣言残留も】 フリーエージェント（FA）権を行使するための申請期間が始まった5日、西武の炭谷銀仁朗捕手（31）がFA権を行使する意思を固めたことが分かりました。近日中に権利行使の申請手続きを行います。 ↓炭谷銀仁朗  宣言残留も選択肢に残しているが、プロ13年目を終え、新たな環境で勝負したい希望も持っています。宣言時に備え、楽天、巨人が調査を続けています。 炭谷はこの日、都内で渡辺SD兼編成部長、飯田常務と再び話し合いを持ちました。既に複数年契約を提示されているが、改めて「どうしても必要な戦力」と伝えられました。 炭谷は球団の評価に深く感謝し、返答は保留しました。だが、他球団の評価も聞いてみたい意思も強く、権利行使を決意し近く申請手続きを行います。 もうひと勝負したい、というのが最大の理由です。13年目の今季は出場47試合でした。100試合を切るのは、オープン戦で左膝を故障したため9月の1試合のみだった10年以来でした。若く、打力のある森を正捕手として育てようというチーム方針を炭谷も理解しており、出場機会が減ったこと自体に不満はなかったということです。ただ、培ってきた経験を生かし切れなかったのも事実です。30歳を超え、現役生活も折り返しました。新たな環境に身を置き、正捕手の座をかけて、フラットな立場で勝負したい気持ちも強くなりました。 西武への愛着は強いです。２０１４年に国内FA権を取得したが、行使してきませんでした。後輩にも厳しいことを言える兄貴分として、野手だけでなく投手陣も引っ張ってきました。ここまで育ててもらった感謝も強く、宣言残留の選択肢も残しているが、他球団の評価を聞いた上で結論を出すことを決めました。悔いのないプロ野球人生を全うしたい気持ちが、FA宣言へかじを切らせました。 西武の炭谷銀仁朗捕手がFA権を行使する意思を固めましたね。近日中に権利行使の申請手続きを行いますね。 宣言残留も選択肢に残しているが、プロ13年目を終え、新たな環境で勝負したい希望も持っていますね。宣言時に備え、楽天、巨人が調査を続けていますね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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