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2018年11月11日
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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は10日、広島市の広島県立総合体育館で男女のフリーが行われ、女子はショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(16)がフリーで1位となり、合計224・31点として逆転で初優勝を飾りました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(=^_^=)゙☆パチパチ
紀平は今大会がシニアのGPシリーズデビュー戦で、GP初戦での優勝は日本人選手で初めてです。
グッド(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!

宮原知子(20)は2位でしたがGPファイナル進出を決めました。ぐー


優勝し笑顔を見せる
紀平梨花(中央)
左は2位の宮原知子
右は3位のトゥクタミシェワ

演技を終えポーズを
決める紀平梨花

↓演技を終えた紀平梨花(左から2人目)を抱きしめる浜田コーチ(右から2人目)

偉業を導いたのは、伊藤みどり、浅田真央という女子のエースたちが受け継いできた伝家の宝刀でした。紀平は冒頭のトリプルアクセルー3回転トーループを軽やかに成功。続く単発のトリプルアクセルも決めると、一気に波に乗りました。
 前日のSPでは転倒したが、フリーでの巻き返しに向け、執念ともいえる修正を続けました。午前の練習では前日のSPで転倒したトリプルアクセルを計16度跳んで確認しました。内容がよかったという今月上旬の西日本選手権と練習でのジャンプを動画で何度も何度も確認しながら、タイミングの修正を加えました。

午前の練習では仮に着地が決められそうなジャンプでも、踏み切りが悪いと感じれば、わざと転倒したということです。「変な風に跳んでも、着地が決まってしまうと、癖がついてしまう。このジャンプはダメ!ということを体に染みこませた」と語りました。トリプルアクセルへの熱いこだわりと、絶え間ない努力が実を結んだ快挙でした。
 フリー、総得点とも世界2位の得点で、すでに世界の頂点が狙えるポテンシャルを秘めていることを示してみせました。

日本初のGPデビュー優勝を果たした女子の紀平梨花、2位に入ってファイナル(12月、カナダ)進出を決めた宮原知子を指導する浜田美栄コーチにとって、広島開催の今大会には特別な思い入れがありました。
  浜田コーチは1945年8月6日、当時11歳だった母は被爆し、13歳だった伯母は亡くなりました。広島開催の今大会に「こだわりがあった」と言うことです。

前日(9日)、2人には「チャンスに恵まれたんだから、思い切ってやってほしい。好きなことをやり続けられる世の中に生まれたんだから」と話しました。2人はコーチの目を見つめ、話に聞き入っていたということです。紀平は16歳、宮原は20歳。恩師の言葉は、若い2人に伝わったはずです。
 指導者として、国内外を飛び回る多忙な日々を送っています。なかなか墓参りもできなかったが、今大会に紀平と宮原が出場したことで墓参りがかないました。「感謝している」と愛弟子に優しい視線を向けました。

次戦はフランス杯(23日開幕・グルノーブル)です。GPファイナル(12月6日開幕・カナダ、バンクーバー)進出、そして日本では真央以来のGPファイナル初出場初優勝の期待も膨らみます。

女子で表彰台に上がった紀平梨花、宮原知子、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は表彰式を終え、会見に臨みました。
▽演技を振り返って
 紀平「昨日はトリプルアクセルに不安があったけど、今日確認してそれが演技に現われたのが嬉しい」

宮原「フリーでは硬さが出てしまった。演技自体は悪くないけど、もっともっと頑張らないといけないと思った」

トゥクミシェワ「満足している。カナダよりもいい演技を見せられて嬉しい。自己ベストになったので、これからも成長していい演技を見せたい」

▽(紀平と宮原に)チームに強い選手がいる。ライバルと練習するメリットは
 紀平「宮原選手はずっと尊敬しているし、いつも見習ってばかり。いい環境でやらせてもらっている。コーチも敵ではなくいいライバルと言って下さっていて、すごいいい環境で練習しているので、感謝したい」

宮原「本当にいい環境で。普段の練習からたくさんの刺激を受けられている。もっともっと頑張らないとという気持ちを忘れずに日々、練習できている。紀平選手やそのほかの強い選手たちから自分にはない良さを見て、勉強したり自分のものにできるようにしていて、コーチからもそれぞれの選手の良さを盗んで勉強して、足りないところを補うようにしたらいいと思うと言っていただいている」

▽(紀平に)224点を出して初のGP初優勝にどんな思いか
 紀平「終わったばかりで実感が沸いていない。SPの時点では巻き返せるか分からないくらいの不安もあったし、SPのミスがフリーへの集中力とかやる気にも変わって、まさかこんなにもいい点数が出ると思っていなかった。すごいいい経験ができた。どこを直せば点数が伸びるか研究して、これからも上を目指せるように、満足せずに明日、明後日から気持ちを持っていきたい」

▽(宮原、トゥクタミシェワに)ファイナル、国内選手権に向けて
宮原「ファイナルでは今回見つかった課題とか、直してきた課題をしっかりSPとフリーの両方で達成できるような演技をしたい。全日本選手権も大事。1試合1試合が次につながるものになるように頑張りたい」

トゥクタミシェワ「ようやくファイナルに出ることができて嬉しく思っている。バンクーバーは写真で見てきれいな場所だったので楽しみ。6人の最強の選手が集まる。おもしろい大会になる。ロシア選手権はこの大会みたいに、もしくはよりいい演技を見せることを目標にしている。ロシア代表になって欧州選手権、世界選手権に出られるよういい結果を出したい」

▽(紀平に)4回転トーループは今季中に見られるか
 紀平「今の時点では今季入れる予定はない。練習はオフシーズンの中で良くなってきている。来季を目標に、試合の合間にできるときに練習をしていきたい」

▽(トゥクタミシェワに)紀平の3Aはどう映るか
 トゥクタミシェワ「残念ながら紀平選手の演技を見ることができなかった。フィギュアがスポーツとして成長していくのは嬉しい。トリプルアクセルが2つある選手がいるのは非常に素晴らしい」


GPデビュー戦でSP5位の16歳の紀平梨花は、SPで転倒したトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度組み込む構成を完ぺきに遂行し、フリーで今季世界2位となる154・72点をマークし、総得点も世界2位の224・31点で、男女通じて日本勢初となるGP初出場初優勝を飾りましたね。
 伊藤みどり、浅田真央という女子のエースたちが受け継いできた伝家の宝刀のトリプルアクセルを2回決めての快挙でしたね。

宮原知子は2位でしたがGPファイナル進出を決めましたね。



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【宇野昌磨、NHK杯初優勝 今季2勝目でGPファイナル進出が確定】
フィギュアスケートのGPシリーズ第4戦・NHK杯第2日は10日、広島県立総合体育館で行われ、男子ショートプログラム(SP)で首位に立った宇野昌磨(20)がフリーで183・96点を記録し、合計276・45点で10月のスケートカナダに続くGPシリーズ2大会連続の優勝を飾り、12月のGPファイナルへの出場を確定させました。
ちょき☆ネ兄 +.オメデトウ (´・ω・)パチパチ
SP2位のセルゲイ・ボロノフ(31 ロシア)が254・28点で2位でした。
 日本勢は山本草太(中京大)が合計213・40点で6位、佐藤洸彬が合計185・18点で10位でした。


優勝した宇野昌磨

フリーの演技をする宇野昌磨

宇野はベートーベンの「月光」が流れる中、冒頭の4回転サルコーから4回転フリップ、4回転トーループを成功させました。しかし続く4回転トーループから2回転トーループへのコンビネーションでは最初のジャンプで手を付いてしまいました。
 最後の3回転サルコーから3回転トーループへの連続ジャンプでもバランスを崩してコンビネーションとならず、満面の笑みとはなりませんでした。

それでも結果を残した宇野は「どのGPシリーズよりもたくさんの声援やすごい温かい声援の中で滑ることができて自分の力にもなりました。その期待に応えられた演技ができたかなというと、あまりできなかったんじゃないかと思います。次の試合に向けて頑張ります」と振り返りました。
 今後に向けては「まだまだ質とか細かいところに達していないと思います。まずはショート、フリーともにまとめるところからスタートしていきたい」と謙虚に語りました。

宇野は「どのGPよりも凄くて、温かい声援だった。自分の力になった」と日本の観客に感謝しました。フリーの演技を振り返り「後半失速してしまった」と苦笑いを浮かべたが、「気持ちでは負けていなかったと思う」と誇りました。

今季4戦を終えてGPシリーズでは宇野が第2、4戦を制し、羽生結弦が第3戦・フィンランド杯で貫禄の優勝。ここまで4大会のうち3大会で日本選手が優勝しています。


SP首位の宇野昌磨は183・96点で合計276・45点となり、第2戦・スケートカナダに続き今季GPシリーズ2勝目を飾りましたね。
 NHK杯初優勝を飾った宇野はGPファイナル(12月・バンクーバー)出場を確定させましたね。

冒頭の4回転サルコーで華麗に着氷し、その後も安定した演技で平昌五輪銀メダリストの貫禄を見せましたね。


【鹿島がACL初制覇 クラブ通算20冠  2年連続で日本勢がアジア王者】
アジア一のクラブチームを決めるサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は10日(日本時間11日)、イラン・テヘランのアザディ競技場でホーム・アンド・アウェー方式による決勝の第2戦があり、鹿島は0ー0でペルセポリス(イラン)と引き分け、2戦合計2ー0で初優勝を果たしました。
ちょき☆゚+.オメデトウ(○ゝω・○) 【祝】パチパチ☆
日本勢のACL制覇は、昨季10年ぶりに2度目の頂点に立った浦和に続いて4度目で、3クラブ目です。他に2008年にガ大阪が優勝しています。

国内3大タイトル19冠の鹿島にとって、アジア王者の称号は悲願でした。
 鹿島は優勝賞金4000万㌦(約4億4000万円)とクラブW杯(12月12日開幕、UAE)の出場権を得ました。

鹿島アントラーズに所属するFW鈴木優磨がAFCチャンピオンズリーグ2018のMVPに輝きました。グッド
 鈴木はグループステージ、決勝トーナメントとここまで全14試合に出場しました。2得点を記録し、鹿島のACL制覇に貢献しました。また明治安田生命J1リーグでは11得点9アシストを記録していました。その活躍が評価され、11月の2連戦に臨む日本代表にも初選出されています。


勝利を喜ぶ鹿島の
選手たち

大会MVPに輝いた鈴木優磨

ゲーム終了の笛がなると、鹿島の大岩監督の目からはとめどなく涙があふれました。8度目の挑戦での悲願達成。喜びはひとしおでした。
 敵地で無失点に抑えたDF昌子源は「日本で待っている鹿島ファミリーのために必ず優勝しようと話していた。(守備では)責任を持って体を投げ出さないと思っていた。(無失点は)全員のハードワーク合ってこそ」と赤らめた目で話しました。

大会MVPにはFW鈴木優磨(22)が選ばれた。表彰式ではベテラン39歳小笠原満男、曽ケ端準を中心に喜びを分かち合いました。
 過酷な舞台でした。標高1000メートルを超える競技場。空気抵抗が少なく、ボールは伸びます。緩い土に長い芝生。10万人の大観衆にピッチ上の声はさえぎられました。一方、鹿島サポーターは、イラン在住の25人を含む221人と、大使館やガイドらを含めてもわずか約250人でした。かつてない環境の中だったが、それでも選手は「いつも通り」の心境で戦いました。

前半は相手8本のシュートに対して6本とほぼ互角の展開のまま0−0で折り返しました。後半に入っても一進一退の展開が続き、互いにゴールが割れなかったが、第1戦0ー2で負けているペルセポリスの選手たちの焦りは募りました。終盤は後のない相手に猛攻を受けたが、第1戦の貯金2点リードを糧にしっかりと守りました。試合は0ー0のままで終了し鹿島の初優勝が決まりました。
グッド(v´∀`)ハ(´∀`v)ヤッタネ☆

国内主要19冠を誇るクラブが、国外では勝てません。「内弁慶」とやゆされたこともあった。浦和、G大阪に先を越された、常勝軍団が唯一、手にしていないタイトル。それがかえって、クラブにおけるACLの存在を大きくしてきました。
 鹿島は国内のアウェーで戦う際、武道の神をまつり、必勝祈願を行う鹿島神宮のお神酒を置く神棚を、神宮に向けて控室につくります。昨年末、クラブ幹部はそれを「国外でも持っていかないと駄目かな」と嘆き、神頼みをしようとするほど鬼門と化していました。

より一層、重視されたACL対策。今年は初めて決勝トーナメント(T)初戦の壁を突破しました。だが、変えたのは真反対の思いでした。MF土居は「今年はいい意味であまり『重要視』していなかった」と話しました。
 象徴的だったのが、3月のアウェーのシドニーFC戦でした。国内にDF昌子やFW金崎、MF小笠原ら主力を残し、MF三竿健も控えに据えていました。その中で勝ち点3を積み上げました。「全員で戦った感じがあった」と土居。一体感が生まれました。

越えなければと力が入り、1次リーグから主力で臨み続け、途中で緊張の糸が切れた今までとは違いました。心に「鬼門」をつくらない。あくまで通過点。すると、扉は開いた。西や内田ら負傷者も復帰し、チーム力はさらに押し上がりました。
 「我慢」も押し上げました。過密日程やけが人の続出。前半戦は苦しみました。ミスした選手を責める雰囲気もありました。だが、W杯中断を経て転機は訪れました。9月のルヴァン杯・川崎F戦。その期間、代表で離れていた三竿健は「間違いなく、川崎に勝ったあたりからチームの雰囲気が変わった。かばい合う、いい雰囲気になった。帰ってきて感じた」と振り返りました。

8月に、鹿島に流れる哲学の創始者と言える、ジーコがTDとして復帰したことも大きかったです。「どんな試合でも勝つこと」「最後、頂点に立っていないと意味がない」。敗北を許さないスピリット。放つ言葉の重みが、引き締めていきました。復帰後の23試合で14勝5分け4敗。それ以前の12勝8分け9敗から、勝率は2割も上がりました。
 そのジーコが決戦前日の9日、選手に改めて伝えました。「自分が何か成し遂げたい、自分が…という気持ちになったらチームは勝てない」。強調されたフォア・ザ・チームの心を、選手は最後まで忘れませんでした。

ACL決勝を前に組み込まれた容赦ないJリーグの日程も、普段は試合にあまり出られない選手を大幅に送り出して臨み、第1戦前の10月31日セレッソ大阪戦は1ー0で耐え忍び、第2戦前の11月6日柏戦は1ー2から逆転勝ちしました。過密日程を逆手に取れたことで、ムードは最高潮に達しました。リーグ3連覇時代でも成し得なかった悲願に、文字通り「総力戦」で挑み続けました。その思いが、クラブとしてACL60試合目、今季53試合目でやっと報われました。

鹿島はACL優勝でクラブW杯出場権(12日開幕・UAE)を獲得しました。初戦となる準々決勝では北中米覇者のメキシコ・グアダラハラと対戦します。勝利すれば2016年大会決勝で対戦したRマドリード(スペイン)と準決勝で再び激突することになります。


国内19冠を誇るJリーグの名門鹿島が、念願のアジア王者となりましたね。イランの超名門ペルセポリスに敵地で0ー0引き分けましたが、第1戦を2ー0で制していたため、2戦合計2ー0で勝利し、アジアの頂点に立ちましたね。
 ホームでの第1戦を2-0で勝利していた鹿島は、無理をして攻めずペルセポリスの攻撃をいなす展開で、後半に入ってもペルセポリスに目立った決定機を作らせず相手セットプレーでも体を張った守備で、ゴールを割らせませんでしたね。


【遠藤保仁がJ1通算600試合出場達成。フィールドプレイヤーでは初の偉業】
J1のガンバ大阪に所属する元日本代表MF遠藤保仁(3)は、フィールドプレイヤーでは初となるJ1通算600試合出場を達成しました。
ちょき(*゚O゚)ノ 凄い!!

↓遠藤保仁

今季のJ1でここまで全試合出場を続けてきた遠藤は、10日に行われている明治安田生命J1リーグ第32節の湘南ベルマーレ戦にも先発で出場しました。これにより通算出場数が600試合の大台に到達しました。
ぐーわぁ~い(*⌒―⌒*)♪
J1での最多出場記録は名古屋グランパスのGK楢崎正剛が保持しており、その記録は631試合です。
 遠藤の出場試合数は楢崎に次ぐ2位であり、フィールドプレイヤーでは初めて600試合に出場した選手となりました。

遠藤は1998年に鹿児島実業高校から横浜フリューゲルスに入団しました。クラブ消滅前の最後の年となった横浜Fでリーグ戦16試合に出場しました。続いて移籍した京都パープルサンガ(現京都サンガFC)では2シーズンでリーグ戦53試合を戦いました。
 2001年に加入したG大阪では今季で18シーズン目です。チームがJ2に降格した2013年を除く通算17シーズンをJ1で戦ってきました。京都時代から19シーズン連続でリーグ戦25試合以上、2009年から今季まで10シーズン連続で30試合以上出場という鉄人ぶりを発揮し続けています。

日本代表の国際Aマッチ出場数最多記録保持者(152試合)でもある遠藤は、今シーズンがプロ21年目です。その今シーズンも稀代のプレーメーカーとして、ここまでJ1全32試合に出場しています。

◆遠藤保仁の年度別J1通算出場数
1998年:横浜フリューゲルス/16試合
1999年:京都パープルサンガ/24試合
2000年:京都パープルサンガ/29試合
2001年:ガンバ大阪/29試合
2002年:ガンバ大阪/30試合
2003年:ガンバ大阪/30試合
2004年:ガンバ大阪/29試合
2005年:ガンバ大阪/33試合
2006年:ガンバ大阪/25試合
2007年:ガンバ大阪/34試合
2008年:ガンバ大阪/27試合
2009年:ガンバ大阪/32試合
2010年:ガンバ大阪/30試合
2011年:ガンバ大阪/33試合
2012年:ガンバ大阪/34試合
2013年:ガンバ大阪/--試合
2014年:ガンバ大阪/34試合
2015年:ガンバ大阪/34試合
2016年:ガンバ大阪/34試合
2017年:ガンバ大阪/31試合
2018年:ガンバ大阪/32試合

◆J1通算歴代出場数ランキング※上位
1位:楢崎正剛(名古屋グランパス) 631試合
2位:遠藤保仁(ガンバ大阪) 600試合
3位:中澤佑二(横浜F・マリノス) 592試合


J1のガンバ大阪に所属する遠藤保仁は、フィールドプレイヤーでは初となるJ1通算600試合出場を達成しましたね。京都時代から19シーズン連続でリーグ戦25試合以上、2009年から今季まで10シーズン連続で30試合以上出場という鉄人ぶりを発揮し続けていますね。
 J1での最多出場記録は名古屋グランパスのGK楢崎正剛が保持しており、その記録は631試合ですので、ヤットさん(遠藤保仁)に抜いてもらいたいですね。


【大嶽部屋の幕下力士が交通事故 酒気帯び運転の疑い】
日本相撲協会は10日、大嶽部屋所属の成人の幕下力士が9日未明、福岡県内で車を運転してガードレールにぶつける事故を起こし、酒気帯び運転の疑いで福岡県警東署(福岡市東区)に事情聴取を受けていると発表した。
↓大嶽親方

日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)によると、力士は当初、警察の聴取に対し、ぶつけたことを否定していました。怒ってるその後、協会関係者の聴取で認めました。
怒ってる(*`エ´*)プンプン  (〃*`Д´)カチーン ナンテコッタ
無免許ではなく、同乗者はいないと話しているということで負傷者などはいなかったとしています。大相撲九州場所(11日初日、福岡国際センター)は休場します。
 日本相撲協会では、現役力士の運転そのものを禁止しており、師匠の大嶽親方(元十両・大竜)は「本当に申し訳ない」と沈痛な面持ちで謝罪しました。同親方は力士が免許を所持していることを「知らなかった。知っていれば預かっていた」とし、頭を下げました。

大嶽部屋では元幕内・大砂嵐も今年1月に長野県内で事故を起こし、2月に道交法違反(無免許運転)で略式起訴されました。怒ってるその後、引退勧告を受けて引退しています。
 大嶽親方は、「大砂嵐の件から、口が酸っぱくなるほど、相撲ファンを落胆させることがないよう、協会の名を汚すことのないように」と指導していましたが、それにも関わらず起きた弟子の不祥事に「言葉がないほどショック」と落胆しました。

芝田山広報部長の話「コンプライアンスという形で研修をしている中で起きたのは残念。捜査には全面的に協力していく」


日本相撲協会は、大嶽部屋所属の成人の幕下力士が9日未明、福岡県内で車を運転してガードレールにぶつける事故を起こし、酒気帯び運転の疑いで福岡県警東署(福岡市東区)に事情聴取を受けていると発表しましたね。力士は当初、警察の聴取に対し、ぶつけたことを否定していましたが、その後の協会関係者の聴取で認めましたね。
 大嶽部屋では元幕内・大砂嵐も今年1月に長野県内で事故を起こし、2月に道交法違反(無免許運転)で略式起訴その後、引退勧告を受けて引退していますので、他の力士を指導していましたが、それにも関わらず起きた弟子の不祥事に「言葉がないほどショック」と落胆しましたね。


【日米野球、日本が快勝で2連勝 MLBオールスターに12―6で勝利】
日米野球は10日、東京ドームで第2戦が行われ、日本代表が米大リーグ(MLB)オールスターチームに12ー6で快勝して、2連勝を飾りました。
↓MLBに連勝し、タッチを交わす日本ナイン

日本代表は4番に入った柳田(ソフトバンク)が一回に先制打を放つと三回には2試合連続となる2ラン、五回には適時打と4打点を挙げました。
ぐー(*^v^*)bヤッタネェ♪
秋山(西武)も三回に適時三塁打、五回に2点適時打を放つなど打線が着実に得点を重ねました。

11日の第3戦は日本代表は多和田(西武)、MLBオールスターはバーロー(ロイヤルズ)が先発すると発表されました。


日本代表が米大リーグ(MLB)オールスターチームに12ー6で快勝して、2連勝を飾りましたね。
 4番に入った柳田が一回に先制打を放つと三回には2試合連続となる2ラン、五回には適時打と4打点の大活躍でしたね。


【巨人からドラフト1位指名された高橋優貴投手が仮契約】
巨人からドラフト1位指名された高橋優貴投手(21 八戸学院大)が9日、青森・八戸市内のホテルで入団交渉し、契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円の満額で仮契約しました。背番号は「12」に決まりました。
↓仮契約を結んだ、青森名産のリンゴを手に笑顔の高橋

高橋投手は記者会見で「自分で思っていたよりも高く評価してもらい、責任を感じている。来シーズンはルーキーで一番の結果を出し、ふた桁勝利と新人王を目指す」と意気込みを述べました。
 また、背番号が「12」に決まったことを明らかにしたうえで「『巨人の12番は高橋』と言われるような選手になりたい」と話していました。

背番号12は、今季限りで現役を引退した脇谷亮太、2007~16年は鈴木尚広(現外野守備走塁コーチ)、1999~06年は村田善則が着用。1962~69年までは、現巨人OB会長で、通算2018安打を放ち「赤い手袋」で有名な柴田勲が付けていました。

高橋投手は今月23日に本拠地の東京ドームで開かれるファンとの交流イベントで、ほかの新入団選手とともにユニフォーム姿を披露することにしています。
 最速152キロで北東北リーグ新記録の通算301奪三振を奪った左腕も、幼い頃はプロ野球選手に憧れていました。野球カードを収集し、自宅に約1500枚あるということです。「自分のものが作られるのは想像がつかないですけど、小さい子に夢を持ってもらえるような存在になれるように頑張りたい」と言葉に力を込めました。

高橋について巨人・柏田スカウトは「背番号12というのは1軍の番号ですし、来年1軍で投げてくれると信じての番号なので、非常に期待しています」と語りました。


巨人からドラフト1位指名された高橋優貴投手が9日、青森・八戸市内のホテルで入団交渉し、契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円の満額で仮契約しましましたね。





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最終更新日  2018年11月11日 05時08分04秒
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