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2018年11月19日
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競泳の北島康介杯は18日、東京辰巳国際水泳場で行われ、ジャカルタ・アジア大会で6冠を達成した、池江璃花子(18 淑徳巣鴨高校)が女子100メートル自由形で52秒79の日本新記録をマークして優勝しました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(=^_^=)゙☆パチパチ
従来の記録は、自身が4月の日本選手権で出した53秒03でした。

男子は200メートル個人メドレーを萩野公介が1分59秒04で制しました。ちょき
400メートル自由形は吉田啓祐(東京・日大豊山高)が3分48秒51で勝ち、萩野が2位でした。
200メートルバタフライは坂井聖人が1分57秒23で1位でした。


100m自由形で
日本新記録を
樹立した池江璃花子

日本新記録をマークし
ガッツポーズする
池江璃花子

↓女子100メートル自由形で52秒79の日本新記録をマークし、表彰式で歓声に応える池江璃花子

池江は前半は8割くらいの力で抑えて泳ぎ、75メートルからラストスパートをかけました。池江は「全然調子がよくなかった中で(ベストを)出せてうれしい。ここまで(タイムが)出るとは思わなかった」と声を弾ませました。
 タイムを狙っていた種目で本領を発揮しました。「昨日悔しいレースをしたので、気持ち的にもいい記録で泳ぎたかった。調子がよくてもタイムが出ないレースもあるし、調子が悪くてもタイムが出るレースもある。今日は泳いでいる途中でいけるかもしれないと思った」と語りました。


アジア大会6冠の池江璃花子が100メートル自由形で52秒79をマークし、自身の持つ日本記録を0秒24更新して優勝しましたね。
「泳いでいる途中でいけるかもしれないと思った」と語りましたね。



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【20歳の勝みなみが初優勝 史上最年少の15歳293日 女子ゴルフ 大王製紙エリエールレディース】
女子ゴルフ 大王製紙エリエールレディース最終日 が18日、 愛媛県松山市エリエールゴルフクラブ松山で行われ、首位でスタートした勝みなみ(20)が7バーディー、ノーボギーの65をマークし、通算20アンダーで、史上最年少の15歳293日でアマチュア優勝を果たしました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ
4年4月のKKT杯バンテリンレディース以来のツアー2勝目、2017年のプロ転向以降は初のツアー優勝を飾りました。 グッド

勝と最終組で回った同じ首位スタートの松田鈴英(20)が通算16アンダーで単独2位でした。同じく首位スタートのアマチュアの上野菜々子(18 大阪・東海大大阪仰星高3年)は73とスコアを落とし、通算12アンダーの7位でした。


優勝カップを手に
笑顔の勝みなみ

6番でティーショットを
放つ勝

賞金女王争いは次週の最終戦、LPGAツアー選手権リコーカップを残し、アン・ソンジュ(31)の4年ぶり4回目のタイトル奪還が決まりました。

20歳の勝と松田、18歳の上野の組み合わせで平均年齢19・33歳。ともに通算13アンダーで並び、ツアー史上最年少となった最終日最終組で、スタートから抜け出しました。1番パー4、2番パー4で連続バーディーを奪いました。残り99ヤードの第2打を直接放り込んでイーグルを奪った第3日の18番パー5から合わせると、3ホールで4つもスコアを伸ばし、驚異的な爆発力を見せました。
 2位の松田に2打差をつけて前半を折り返すと、後半も落ち着いたプレーを続けました。14番パー4では第2打をグリーン左に外すピンチに見舞われたが、4メートルのパーパットをど真ん中から沈め、スコアを落としませんでした。17番パー5のドライバーショットは当たりが良すぎてフェアウェーを突き抜け、ギャラリーの歩行エリア直前まで届きました。アイアンで放った第2打はあわやグリーン右手前の池ポチャのピンチだったが、第3打を3メートルに寄せてバーディーを奪い通算20アンダーの大台に届かせました。最終18番で80センチのウィニングパットを沈めると、一転、初めて感情をあらわにして喜びを爆発させました。

いつものように、この日も全18ホール、距離にして約7?8キロを歩いて見守った母・久美さん(51)も18番グリーンサイドで感極まりました。新垣比菜(20)ら黄金世代と呼ばれる仲間たちもグリーンサイドで喜びを分かち合いました。

勝は2014年4月、KKT杯バンテリンレディスを15歳で制し、天才少女と呼ばれました。今季、満を持して初めてツアーにフル参戦しました。6月には2戦連続で2位になったが、念願のプロ初優勝は近そうで遠かったです。夏以降、急激に調子を落とし、9戦のうち予選落ち7回、途中棄権1回、最高で64位と苦しみました。それでも、10月末の樋口久子三菱電機レディス8位で今季8度目のトップ10入りとシーズン終盤に調子を取り戻し、残り2戦で大輪の花を咲かせました。

今大会は3人1組としてはツアー史上最年少の最終日最終組が実現しました。これまでは2003年ヨネックスレディスの古閑美保(当時21)、竹末裕美(同20)、アマチュア宮里藍(同18)の3人による平均19・67歳が最年少記録でした。2人1組では2016年日本女子オープンで柏原明日架(当時20)とアマチュア長野未祈(同15)の平均17・5歳だった例があります。

勝は鹿児島高1年時に「バンテリンレディス」を制しました。同学年の畑岡奈紗、新垣比菜らとともにその後のアマチュア旋風をけん引しました。2017年7月のプロテストに一発合格しました。

☆勝みなみ(かつ・みなみ)1998年7月1日、鹿児島市生まれ。20歳。8歳からゴルフを始める。鹿児島高に入学直後の2014年4月、KKTバンテリンレディスで日本女子プロゴルフツアー史上最年少の15歳293日で優勝。1973年の清元登子、2003年の宮里藍に続く快挙を成し遂げた。2017年3月に鹿児島高を卒業し、同年7月のプロテストに一発合格。今季初めてツアーにフル参戦し、トップ10入り9回と存在感を発揮した。157センチ、56キロ。


首位でスタートした20歳の勝みなみが、通算20アンダーで、史上最年少の15歳293日でアマチュア優勝を果たしましたね。
 2017年のプロ転向以降は初のツアー優勝を飾りましたね。

今大会は3人1組としてはツアー史上最年少の最終日最終組が実現しましたが、勝みなみが制しましたね。


【社長と二刀流の寺西明が優勝 シニアゴルフ・ISPSハンダカップ・フィランスロピーシニア】
シニアゴルフ・ISPSハンダカップ・フィランスロピーシニア最終日が17日、千葉・成田ヒルズCCで行われ、首位から出た寺西明(52)が7バーディー、1ボギーの66で回り、通算15アンダーでシニア2勝目を飾りました。
ちょきオメデトウ(*^◇^)【祝】(^◇^*)パチパチ
通算9アンダーの2位に冨永浩(57)と崎山武志(55)の2人が入りました。通算8アンダーの4位に盧建順(台湾)とキム・ジョンドク(韓国)が続きました。1打差2位から出た倉本昌弘は、3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、通算7アンダーの6位に終わりました。

スーパーシニアの部(68歳以上)は連覇を達成した海老原清治(69)と75歳の鷹巣南雄(鹿野山GC)が年齢以下のスコアで回るエージシュートを達成しました。

↓優勝しスーパーシニアを制した海老原とともに、優勝者に贈られる兜を被って喜びに浸る寺西(右)

優勝争いが「一人旅」になっていることを、寺西は分かっていませんでした。「途中に1つ(速報の)ボードがあるんですけど、見ていなかったんで、何打差あるのか、全然分かっていなかった。目の前の2人(最終組の倉本、西川)に勝っていればと思いまして。下からまくられたらしょうがないと思ってやっていました」と語りました。最終18番で倉本、西川がティーショットを池に入れ「池にさえ入れなければ(優勝できる)と思いました」と振り返りました。
 終わって見れば、2位に6打差がついていたが、序盤は苦しみました。「去年勝った、いぶすき白露でもそうでしたけど、優勝争いとなるとバタバタになるのは分かっていました」という。2番パー5がこの日のポイントになりました。ティーショットを右の池に入れました。行ってみると、水のない部分にボールがありました。ピッチングウエッジで出し、9番アイアンで1メートルにつけるバーディーを奪いました。「大きかった。運がありました、今日は」と、ともにバーディーだった倉本、西川との1打差をキープしました。

3番で第2打を木に当ててボギーにしたところで、バーディーの倉本にいったんは逆転を許したが5番で追いつき、7番から圧巻のバーディーラッシュが始まりました。左3メートルを入れ、8番パー5では「難しい下りのフックライン」の8メートルを沈めて思わずガッツポーズがでました。9番パー5では「毎日同じパターン」という、第2打で手前のバンカーに入れ、そこから1メートルに寄せました。10番では第1打でグリーン手前の小さなバンカーに入れたが、そこもうまく出してOKにしました。締めくくりは11番パー3(187ヤード)。6番アイアンで3メートルにつけ、5連続バーディーを奪い一気に抜け出し、そのまま押し切りました。

今季、ゴルフ自体は好調を維持していたが、優勝という結果に結び付いていませんでした。「こだわりがあって、崩れていくことが多かったんです。気持ちだけが先走ってしまって」という。練習ラウンドで一緒に回っている高橋勝成には「自分らしくやれと言われました」といい、今大会初日にたまたま食事をした室田淳にも同じことを言われました。笑顔で楽しくやるが寺西のモットーです。
 この日はバンカーショットがうまくいったのも「佐野修一さんに教わったんです」と笑う。「先輩たちが優しく教えてくれるので、感謝したい」と話しました。

感謝する相手がもう1つ。機械部品の製造や電気製品の組み立てなどの会社を経営しており「従業員は仕事をしているし、留守を守ってくれる役員もいる。自分はゴルフで頑張らないと。勝つことが、唯一(シニアツアー出場を)許してもらえることなんで。勝たないで帰ったら『何してるんですか』って言われますしね。でも、お客さんから応援の意味で仕事をいただいたり、トップセールスになっているんです。これで胸を張って忘年会ですね」と笑顔で語りました。


1打差の単独首位から出た寺西明が、6アンダー「66」で回って通算15アンダーとし、2位に6打の大差をつけて今季初優勝を飾りましたねた。
 シニアツアーでは昨年の最終戦以来となる2勝目をマークしましたね。


【小林陵 3位、初の表彰台 W杯ジャンプ】
↓3位に入った小林陵

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は18日、ポーランドのビスワで個人第1戦が行われ、小林陵侑が137.5メートル、127メートルの255.6点で3位に入りました。W杯個人戦で初の表彰台でした。
グッド(*^v^*)bヤッタネェ♪
エフゲニー・クリモフ(ロシア)が127.5メートル、131.5メートルの263.4点で優勝しました。
 小林潤志郎は19位でした。

上位30人による2回目に進めなかった伊東大貴は34位、竹内択は43位、中村直幹(東海大)は44位でした。


小林陵侑が3位に入りましたね。W杯個人戦で初の表彰台でしたね。

【羽生結弦、グランプリファイナルに意欲 右足首痛も「全力で治療する」】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・ロシア杯の男子で、右足首にけがを抱えながら優勝を飾った羽生結弦(23)が、絶望的とされたグランプリファイナル(12月6−8日、カナダ・バンクーバー)出場に意欲を示しましました。グッド
↓羽生結弦

「ファイナルに向けて全力で治療する」と日本連盟の小林芳子強化部長(62)を通じてコメントしました。
 小林部長は現状について「少し腫れが出ている。患部のアイシングと圧迫を繰り返して、前向きに治療をしている」と述べました。本格的な治療のため練習拠点のカナダ・トロントか日本に戻ります。

羽生は17日の公式練習で4回転ループで転倒し、右足首を負傷しました。日本男子最多のGP通算10勝目でファイナル進出を決めたフリーの演技後には、チームドクターに「3週間安静」を言い渡されたと明かしていました。
 小林強化部長によると、チームドクターの視診と触診による診断結果は「前下脛腓靭帯(じんたい)損傷」、「三角靭帯損傷」、「腓骨筋腱損傷疑い」でした。

羽生はこの日、大事を取ってエキシビションの出演を辞退し、出席した表彰式には松葉づえ姿で現れていました。
 前夜は「全日本も厳しい」と話し、ファイナルだけでなく来年3月の世界選手権(埼玉)の代表選考を兼ねる12月21日からの全日本選手権(大阪)も欠場の可能性を示唆していました。


ロシア杯で、右足首にけがを抱えながら優勝を飾った羽生結弦が、絶望的とされたグランプリファイナル(12月6−8日、カナダ・バンクーバー)出場に意欲を示しましたね。「ファイナルに向けて全力で治療する」と日本連盟の小林芳子強化部長を通じてコメントしましたね。小林部長は現状について「少し腫れが出ている。患部のアイシングと圧迫を繰り返して、前向きに治療をしている」と述べましたね。
 直後には「全日本も厳しい」と話し、ファイナルだけでなく来年3月の世界選手権(埼玉)の代表選考を兼ねる12月21日からの全日本選手権(大阪)も欠場の可能性を示唆していましたが、出場の意欲を示しましたが、右足首の両側を痛めている状態で、今後の診察、治療については現段階では未定ですね。


【高木美帆 2位、小平奈緒は0秒02差の3位 スピードスケートのW杯、帯広大会】
↓女子1000メートルで2位になり笑顔の高木美帆(左)と3位の小平奈緒

スピードスケートのワールドカップ(W杯)今季開幕戦、帯広大会最終日は18日、明治北海道十勝オーバルで行われ、女子1000メートルで平昌五輪銅メダルの高木美帆(24)が1分14秒82で2位に入りました。同五輪銀メダルの小平奈緒(32)は0秒02差の3位でした。

バネッサ・ヘルツォーク(オーストリア)が1分14秒56で優勝しました。

女子3000メートルで高木美帆は4分8秒99で11位でした。

非五輪種目のチームスプリントで女子の日本(曽我、辻、小平)が2位となりました。男子の日本(村上、長谷川、藤野)は6位でした。


女子1000メートルで平昌五輪銅メダルの高木美帆が2位に入り、同五輪銀メダルの小平奈緒は0秒02差の3位でしたね。
 非五輪種目のチームスプリントで女子の日本(曽我、辻、小平)が2位となりましたね。





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最終更新日  2018年11月19日 05時00分25秒
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