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2018年11月25日
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スピードスケートのワールドカップ(W杯)第2戦第2日は24日、北海道の苫小牧市ハイランドSCで行われ、女子500メートルは小平奈緒(32)が38秒26で優勝しました。
ちょき☆ネ兄 +.オメデトウ (´・ω・)パチパチ
2季前から続くこの種目の連勝を33に伸ばしました。1000メートルと合わせW杯通算23勝目となりました。
グッド(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
男子500メートルは新浜立也が35秒20で制し、初勝利を挙げた23日に続く連勝を飾りました。前日2位の村上右磨が3位でした。

女子1500メートルはイレイン・ブスト(オランダ)が1分58秒74で制し、高木美帆は0秒54差の2位でした。男子1500メートルは一戸誠太郎が4位に入りました。


女子500メートルで
優勝して声援に応える小平

小平奈緒
(この大会の画像ではない)

小平はインレーンからスタートしました。屋内リンクと比べて硬い氷をしっかりと捉え安定した滑りを見せた小平は、きのう出したばかりのリンクレコードには及ばなかったものの38秒26で優勝しました。
 ワールドカップの500メートルは19連勝で、国内外の大会の連勝も33に伸ばしました。

優勝した前日23日の38秒03には及ばなかったが、表彰台の頂点は譲りませんでした
。時間帯が遅いレースに「その状況でできることをやった。記録は足りなかったけど自分のリズムで滑れた」と振り返りました。
 屋外リンクでも関係なく、連勝記録を更新したが「勝負なのでいつ負けるかわからない。自分の持ってる力を出し切ることにフォーカスしている」と話しました。


小平奈緒が前日にに続いて優勝し、この種目の連勝を33に伸ばしましたね。
 1000メートルと合わせW杯通算23勝目となりましたね。



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【2016年リオ五輪金メダルの大野将平が金メダルを獲得 男子73キロ級 柔道・グランドスラム大阪大会】
柔道・グランドスラム(GS)大阪第2日が24日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で男女計5階級が行われ、男子73キロ級は2016年リオジャネイロ五輪金メダルの大野将平(26)が金メダルを獲得しました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ


男子73キロ級で優勝し
表彰式で金メダルを
掲げる大野将平

海老沼匡(左)を
攻める大野将平(右)

大野は準決勝までの5試合は相手に隙を与えず、オール一本勝ちしました。決勝の相手は同66キロ級で五輪2大会連続銅メダルの海老沼匡(28)でした。序盤は力と力のぶつかり合いで、一進一退の攻防が続きました。残り20秒を切ったところで、大野が技ありを奪い、優勢勝ちしました。ぐー
 今年4月の全日本選抜体重別選手権準決勝(福岡)で敗れたリベンジを果たしました。

リオ五輪後、大野が掲げたテーマは「成熟」でした。天理大大学院体育学研究科で学業に向き合いました。今年1月に修士論文を発表しました。信条の「圧倒的な柔道」を多方面で追い求めてきました。
 そして本格復帰戦と位置づけた今夏のジャカルタ・アジア大会で優勝を飾り、五輪、世界選手権に続き、「アジア王者」の称号が加わっていました。目標は東京大会での五輪2連覇です。国内唯一の国際大会で、大野が完全復活を印象づけました。

柔道私塾、講道学舎の先輩・海老沼を撃破しました。大野は「73キロ級は大野将平の階級だと見せつけないといけない思いだった」と振り返りました。
 リオ五輪メダリスト対決の決勝に、割れんばかりの声援が飛び交いました。互いに手の内を知る中、決着がついたのは終了間際、残り15秒でした。大野が隅落としで技ありを奪い、優勢勝ちしました。井上康生男子日本代表監督は「大野はそつがない闘いで新たな力をつけていると感じた」と評しました。

今夏のジャカルタ・アジア大会を含め、国際大会で連勝しました。今大会をけがで欠場した世界選手権2位の橋本壮市(27)らとの代表争いでも存在感を示し、国内唯一の国際大会をいい形で終えました。
 目標とする東京大会での五輪2連覇に向けてはリオ五輪から成熟が必要だと自覚しています。「他の選手と違う境地で戦っている。その緊張感と誇りを胸に畳に上がろうと思っている」と語りました。


2016年リオ五輪金メダルの大野将平が、同五輪66キロ級銅メダルのの海老沼匡との決勝で優勢勝ちし、6年ぶり2度目の優勝を果たしましたね。
 準決勝では、今月初旬の講道館杯で3連覇した立川新(東海大)に残り1秒から内股で一本勝ちし、決勝は、4月に全日本選抜体重別選手権で敗れた海老沼に借りを返しましたね。


【日体大が女子5連覇 体操・全日本団体選手権】
体操・全日本団体選手権第1日が24日、群馬高崎アリーナで女子団体総合決勝が行われ、世界選手権個人総合銀メダルの村上茉愛 を擁する日体大が、計161・431点をマークし、大会5連覇を果たしました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(=^_^=)゙☆パチパチ
フジスポーツクが156・162点で2位、戸田市スポーツセンターが153・528点で3位でした。

↓団体女子で優勝した日体大の村上茉愛の平均台

村上の最初の種目は床運動で、代名詞のH難度の大技「シリバス(後方抱え込み2回宙返り2回ひねり)」などを次々と決め、着地も完璧でした。跳馬もミスのない演技を披露し、技の完成度を示すEスコア(実施点)で9・50点の高得点を挙げるなど全4種目のうち3種目で14点台をマークしました。
 村上は「1年の優勝の気持ちと4年での優勝は違う。すごく達成感があった」と語りました。主将としてチームをけん引し、演技後は満面の笑みを浮かべたが、優勝インタビューでは涙を流しました。

大学生活の集大成として4種目で圧巻の演技を披露しました。来年4月以降は、日体大の拠点は変えず、イタリア寝具メーカーの「マニフレックス」、自動販売機を手がける「八洋」のサポートを受けながら、2020年東京五輪を目指します。


世界選手権で日本女子初の個人総合銀メダルに輝いた村上茉愛を擁する日体大が5年連続25度目の優勝を果たしましたね。
 主将の村上茉愛は技の完成度を示すEスコア(実施点)で9・50点の高得点を挙げるなど全4種目のうち3種目で14点台をマークしましたね。


【女子世界ランキング5位の大坂なおみと男子世界9位の錦織圭が初めて対談】
テニスの女子世界ランキング5位の大坂なおみと男子世界9位の錦織圭が24日、名古屋市内で初めて対談しました
↓初対談した大坂なおみ(左)と錦織圭

俳優・大沢たかお(50)がナビゲーターで、両選手を取り上げたテレビ番組「The 世界力3」(12月29日・午後11時40分〜)の収録が24日に名古屋で行われ、大沢が2人の好みのタイプを引き出しました。
 大沢が「好きなタイプは」と、まず大坂に振ると、大坂は、何度も「え〜!」を連発し身もだえしながら照れました。勇気を振り絞る時間がほしかったのか、「最初は圭から」と、いきなり錦織にむちゃ振り。錦織は「俺?」と、驚きました。

錦織は「これ放送されちゃうかな」と言いながらも、大沢の「大丈夫ですよ。カットすればいいんだから」との挑発に「本田翼さん」と告白しました。「ゲームが好きなので、ゲームのYoutubeに出てて、一緒にゲームしたいな」と打ち明けました。
 今度は大坂の番でした。観念したのか、顔を両手で覆いながら「顔だけ」と断った上で「大谷」と、か細い声でつぶやきました。今を時めくMLBア・リーグ新人王、大谷翔平(24)へラブコールを送りました。どきどきハート

錦織と大坂の共通点の1つがゲーム好きです。錦織は「なおみちゃんと一緒にゲームしたい」と言い続けてきたが、好きなゲームは少しということです。「僕は子供みたいなピカチュウ(ポケモン)とかで、彼女はリアルな激しいやつをやっている」と語りました。
 大坂はアクションシューティングゲーム「オーバーウォッチ」などの名を挙げながら「オンラインで相手を探してやるゲームの方が私は好き」と語りました。

では2人で対戦するなら?大坂が自信ありげに挙げたのは「マリオカート」と答えました。ところがそれを聞いた聞いた錦織は思わず吹き出して笑いました。「大丈夫?俺、めっちゃ強いよ」と挑発しました。

対談後の記者会見では互いの印象について、大坂は「彼のことを悪く言う人はいない。自分もこういう選手になりたいと思わせてくれる」と称賛しました。錦織も「若いのにプロフェッショナルで考え方がしっかりしている」と敬意を示しました。
 大坂は来季に向けて「世界ランク1位をとりたい。ぜひチャレンジしたい」と力を込めました。


テニスの女子世界ランキング5位の大坂なおみと男子世界9位の錦織圭が初めて対談しましたね。
 対談後の記者会見では互いの印象について、大坂は「彼のことを悪く言う人はいない。自分もこういう選手になりたいと思わせてくれる」と称賛し、錦織も「若いのにプロフェッショナルで考え方がしっかりしている」と敬意を示しましたね。


【三原舞依がSP首位発進、紀平梨花は0・31点差で2位 フィギュアスケートのGPシリーズ第6戦、フランス杯】
フィギュアスケートのGPシリーズ第6戦、フランス杯は23日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、三原舞依(19)が67・95点で首位発進しました。グッド
 NHK杯で日本初のGP初出場初優勝を果たした紀平梨花(16)は67・64点で2位に付けました。平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドべージェワ(ロシア)が67・55点で3位でした。本田真凜(17)は65・37点で4位でした。

↓SPで首位に立った三原

日本勢3人の中で一番最後に登場した三原は、ノーミス演技で高得点を記録しました。
 今大会で4位以内に入ればGPファイナル進出が決まる紀平は、0・31点差で2位でした。演技冒頭のトリプルアクセル(3回転半)を失敗したものの、以降は安定した演技を披露しました。

シリーズ上位6人によるGPファイナル(12月6?8日、バンクーバー)の初出場を目指す三原は、自力での進出は優勝が必要です。冒頭のルッツ?トーループの連続3回転ジャンプはトーループで回転不足を取られたが、続くダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、ジャンプの基礎点が1・1倍になる後半の3回転フリップは着氷し、演技後は納得の笑みを浮かべました。
 「目標にしていた思い切りいくことが最初からあまりできなかった。回転不足は本当に悔しい。フリーはクリーンに入れることを絶対条件にしたい」と語りました。

魅力はプログラムの世界観を描き出す表現面でした。フランス杯でもライバルとなる紀平梨花が武器とするトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)のような大技はないが、4位だったNHK杯を含めて国際大会で2大会続けて合計200点超えと地力を示せています。
 GPではデビュー戦だった2年前のスケートアメリカで3位に入ったのが唯一の表彰台で、その後は4戦連続で4位。殻を破る覚悟で銀盤に立った。2位の紀平とは0・31点差の僅差でした。「点数の差が全然ないので、トップ争いに何とか食い込みたい。何も考えずに思い切り突っ走りたい」と語りました。

グルノーブルで行われるフランス杯には2年連続で出場となりました。今季はGP第4戦NHK杯(広島)で4位に入っていました。


三原舞依が首位発進し、NHK杯で日本初のグランプリ初出場初優勝を果たした紀平梨花は0・31点差で2位に入り、本田真凜は4位でしたね。
 三原は冒頭のルッツ?トーループの連続3回転ジャンプを、トーループが回転不足となりながら着氷し、ダブルアクセル(2回転半)、3回転フリップは加点をしましたね。


【名球会セパ対抗戦、巨人・阿部のサヨナラ打で熱戦に終止符 】
名球会のセ・パ対抗戦が24日、東京ドームで行われました。日本のプロ野球を沸かせたレジェンドが集結しました。
 セの先発は広島のユニホームに袖を通した黒田博樹氏、パの先発は近鉄のユニホームを着た野茂英雄氏が務めました。選手は日本プロ野球で初めて所属した球団の、入団当時の復刻ユニホームを着用してプレーし、ファンを喜ばせました。


2回無死、一本足打法を
披露する王氏。投手は
山田氏

7回、サヨナラ打を放つ阿部


名球会のセ・パ対抗戦で
トルネード投法を披露する
野茂英雄氏

先発した黒田博樹氏

↓名球会 集合写真(1列目左から)北別府学、東尾修、江夏豊、若松勉、山崎裕之、柴田勲、土井正博、張本勲、米田哲也、王貞治、山本浩二、小山正明、広瀬叔功、高木守道、松原誠、有藤通世、福本豊、平松政次、山田久志、新井宏昌(2列目左から)古田敦也、小笠原道大、内川聖一、工藤公康、青木宣親、谷繁元信、野村謙二郎、宮本慎也、石井琢朗、アレックス・ラミレス、立浪和義、福留孝介、小久保裕紀(3列目左から)福浦和也、井口資仁、秋山幸二、野茂英雄、中村紀洋、阿部慎之助、田中幸雄、駒田徳広、和田一浩、岩瀬仁紀、黒田博樹、山本昌、高津臣吾、鳥谷敬、佐々木主浩、荒木雅博、前田智徳

先制はパ・リーグでした。2回に秋山幸二氏、和田一浩氏、今季限りで現役引退した松井稼頭央氏、今季2000安打を達成した福浦和也の4連打で2点を先行しました。3回には中村紀洋氏の左中間二塁打などで2点を加えると、5回にも和田氏以下の3連打から5点目を挙げました。劣勢に立たされたセ・リーグだが、4回にソフトバンク・工藤公康監督がマウンドに立つと反撃開始しました。
 立浪和義氏、前田智徳氏、阿部慎之助が3連打するとDeNA・ラミレス監督、谷繁元信氏の連打などで一挙5点を奪いました。最後は7回1死満塁から巨人・阿部慎之助捕手の右前ポテン打でサヨナラ勝利となりました。
グッド(v´∀`)ハ(´∀`v)ヤッタネ☆

セの監督を務めた王貞治氏は打席で一本足打法を披露し、ドームに集まったファンを沸かせました。 王氏は4番DHでスタメン出場しました。入団当時の復刻ユニホームを着用してプレーしました。2回の先頭打者として打席に入ると、相手の投手は野茂英雄氏から山田久志氏に交代。アンダースローの投球の前に空振り三振に倒れました。
 その後、試合途中のテレビインタビューに応じ、「ユニホームを着ると気分が変わる。バットを持って打席に立つともっと変わりますね。全然違う」と笑顔で語りました。スマイル「こんなにたくさんの方々に来ていただいてありがたいです」とファンに感謝しました。

2020年の東京五輪への思いを聞かれると「侍ジャパンは日米野球でいい試合をしました。稲葉監督も選手も自信を持つことができたと思う。これから皆の気持ちがもっと五輪に向かって行くと思う。我々も応援しますので是非金メダルを獲ってほしいですね」とエールを送りました。
 40周年を迎える名球会と今後の野球界については「選手たちも歳を取ってますが、喜んで参加してくれている。若い選手たちの目標にもなっているし、子供さんたちにも“野球はみんなでやると楽しいんだよ”というメッセージをもっともっと伝えていきたいですね」と語りました。

セの先発は広島のユニホームに袖を通した黒田博樹氏、パの先発は近鉄のユニホームを着た野茂英雄氏で熱戦が始まりました。先制点はパ・リーグでした。2回、2番手の中日・岩瀬仁紀氏から西武のユニホームを着た秋山幸二氏が右前へクリーンヒットを放ちました。同じく西武カラーの和田一浩氏が右中間突破の二塁打で秋山氏がホームを踏みました。

パの先発、野茂氏はトルネード投法を披露しました。2回のマウンドでは山田久志氏と一度交代してから再登板しました。1回2/3を無失点に抑えました。ぐー登板後のインタビューでは「ストライクが入ってよかった」とホッとした表情。黒田氏との“メジャーリーガー”対決に「楽しくやれました」と喜びました。
 試合前の野球教室では子どもたちを指導しました。「子どもたちがどこかで野球に触れて、そこからファンになって、将来のプロ野球選手が生まれてくれればと思います」とコメントしました

セ・リーグは日米通算203勝を挙げた元広島・黒田博樹投手(43)が先発しました。大観戦に包まれてマウンドに上がりました。1死から山崎裕之に左前打を浴びるなど2死一、二塁のピンチを迎えたが、有藤通世を遊飛に抑えて無失点で切り抜けました。大先輩相手の投球に、汗びっしょりでベンチへ下がっていきました。

「名球会ベースボールフェスティバル2018」が東京ドームで開催され、今季、通算2000安打を達成したソフトバンク・内川がセ・パ対抗試合の試合前にトークショーに参加しました。
 横浜入団時の25番のユニホーム姿で登場し「こうやって(先輩たちと)同じグラウンドに立たせてもらうのは夢のような気持ち」と緊張の面持ちでした。


名球会のセ・パ対抗戦が24日、東京ドームで行われ日本のプロ野球を沸かせたレジェンドが集結しましたね。
 セの先発は広島のユニホームに袖を通した黒田博樹氏、パの先発は近鉄のユニホームを着た野茂英雄氏が務めましたね。セの監督を務めた王貞治氏は打席で一本足打法を披露し、ドームに集まったファンを沸かせましたね。 王氏は4番DHでスタメン出場し入団当時の復刻ユニホームを着用してプレーし空振り三振に倒れましたね。


【プロ野球の名球会、投手入会条件緩和へ 200勝は超難関 登板回数など加味】
日本プロ野球名球会の総会が23日、都内のホテルで行われ、登板回数、イニング数、ホールド数などを加えた投手の新たな入会規則を議論していくことが決まりました。山本浩二理事長(72)は「分業制になり200勝は難しくなった。(新規則は)投手が目標にしてもらえる数字が一番」と話しました。
打者の2000安打は今季も内川(ソフトバンク)、福浦(ロッテ)が達成したが、投手の入会条件である200勝、250セーブは2016年に日米通算200勝をマークした黒田(広島)が最後です。
 現役で最も近いのは松坂(中日)とマリナーズを退団した岩隈の日米通算170勝で、投手の名球会入りは「超難関」となっています。そんな現状を受け、今後はアンケートなどで会員から改めて意見を募り、来年の総会をめどに試合数やイニング数などを加えた新たな入会規則の策定を目指します。

今季は上原(巨人)が「100勝100セーブ100ホールド」を達成しました。新規則にはホールド数も検討されており、山本理事長は「史上初だし、称賛すべき数字。(来年の名球会入りの)可能性はある」と話しました。


日本プロ野球名球会は登板回数、イニング数、ホールド数などを加えた投手の新たな入会規則を議論していくことが決まりましたね。山本浩二理事長は「分業制になり200勝は難しくなった。(新規則は)投手が目標にしてもらえる数字が一番」と話しましたね。
 投手の入会条件である200勝、250セーブは2016年に日米通算200勝をマークした黒田(広島)が最後で、現役で最も近いのは松坂(中日)とマリナーズを退団した岩隈の日米通算170勝で、投手の名球会入りは「超難関」となっていますにおで、今後はアンケートなどで会員から改めて意見を募り、来年の総会をめどに試合数やイニング数などを加えた新たな入会規則の策定を目指しますね。





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最終更新日  2018年11月25日 05時00分30秒
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