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2018年11月26日
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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、フランス杯最終日は24日、グルノーブルで行われ、女子はショートプログラム(SP)2位だった紀平梨花(16 関大KFSC)がフリーは138.28点で1位となり、合計205.92点でGP初出場優勝のNHK杯に続く2連勝を果たしました。
ちょき☆ネ兄 +.オメデトウ (´・ω・)パチパチ (*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
紀平はシリーズ上位6人で争うGPファイナル(12月6?8日・バンクーバー)に進出しました。

SP首位の三原舞依(19)はフリー3位の合計202.81点でGP自己最高の2位に入りました。本田真凜(17)は188.61点で6位でした。

男子フリーで、SP8位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)はSPに続いて得点源の4回転サルコーを決められず、合計216・32点の8位に終わりました。しょんぼり


女子シングルの表彰式に
臨む(左から)2位の
三原舞依、優勝した
紀平梨花、3位の
ブラディー・テネル

優勝を喜ぶ紀平梨花
(右)と2位の三原舞依

↓紀平梨花

紀平梨花は前日のSPで首位と0・31点差の2位に付けていましたが、フリーで華麗な演技を披露し、12選手中トップの138・28点を記録しました。グッド
 紀平は、冒頭のトリプルアクセルこそ着氷が乱れ、回転不足の判定を受けたが、その後は演技をまとめ、フリーは堂々の1位で逆転優勝。元世界女王のメドベージェワ(ロシア)も撃破しました。表現面を評価する演技構成点でもメドベージェワに次ぐ高得点をマークし、ジャンプだけではない強さも示しました。

日本勢ワンツーとなり、紀平と三原は抱擁して喜びを分かち合いました。紀平はGPファイナル進出がかかった重要な一戦でも冷静に丁寧な演技を披露しました。2本のトリプルアクセルを予定していた構成を変え、より確実に点数を加算したフリーは138・28点をマークしました。合計205・92点で首位に立ちました。
 これでシリーズ2戦2勝でした。「筋肉がうまく合っていなくて、何も飛べないと思うぐらい足に力が入らなくてどうしよう…と思っていたのですが、この順位になれてうれしい」と笑顔を見せ、「今回の反省点をしっかり克服して完ぺきな演技でショートとフリーを揃えられたらな、と思います」と初出場のファイナルへ意気込みました。

合計205・92点で見事に逆転優勝を決めました。日本初の初出場初優勝を果たしたNHKに続き、GPシリーズ2連勝となりました。

一方、逆転を許した2位の三原は200点越えにうれし涙。「200点越えというのは目標の1つにあって、ずっと4位コレクターだったので、やっと表情台に乗れるのかなって思うと訳が分からなくなって、涙がぶわーって出ました」と歓喜しました。「どんな状況でもできる自信をつけて、強い三原舞依になって帰ってきたいと思います」と力強く宣言しました。

グランプリ(GP)シリーズは6戦全てが終了し、すでに2戦を終えていた坂本花織(18)がシリーズ2戦上位6人のGPファイナル(12月6日開幕、カナダ・バンクーバー)初出場を決めました。
グッド(*^_^*)わぁ~い♪ (嬉´Д`嬉)

GPファイナル出場者は以下の通り。
<1>ザギトワ(ロシア)30点(第3戦フィンランド大会1位+第5戦ロシア杯1位)

<2>紀平梨花(関大KFSC)30点(第4戦NHK杯1位+第6戦フランス杯1位)

<3>宮原知子(関大)28点(第1戦スケートアメリカ1位+第4戦NHK杯2位)

<4>トゥクタミシェワ(ロシア)26点(第2戦スケートカナダ1位+第4戦NHK杯3位)

<5>坂本花織 24点(第1戦スケートアメリカ2位+第3戦フィンランド大会3位)

<6>サモドゥロワ(ロシア)24点(第1戦スケートアメリカ3位+第5戦ロシア杯2位)

得点は出場2戦の順位合計点。1位15点、2位13点、3位11点。同ポイントは順位、合計点の高い順。


SP2位発進していた紀平梨花が初出場のNHK杯に続く2連勝を果たしましたね。紀平はシリーズ上位6人で争うGPファイナル(12月6?8日・バンクーバー)に進出しましたね。三原舞依は2位、本田真凜は6位でしたね。
 坂本花織はシリーズ2戦上位6人のGPファイナル初出場を決めましたね。



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【22歳の貴景勝が初優勝 初土俵から26場所 曙に並ぶ史上4位のスピード賜杯 】
大相撲九州場所千秋楽は25日、福岡国際センターで行われ、小結・貴景勝(22 千賀ノ浦部屋)が錦木を下して13勝2敗とし、初優勝しました。
ちょき☆゚+.オメデトウ(○ゝω・○) 【祝】パチパチ☆
(∩´∀`)∩バンザ─イ (*^v^*)bヤッタネェ♪
2敗で並んでいた大関・高安が結びの一番で御嶽海に敗れ、初の賜杯を手にしました。
 小結の優勝は2000年夏場所の魁皇以来、史上9人目です。23歳3カ月での初優勝は、年6場所制となった58年以降6番目の年少記録です。また、2014年秋場所の初土俵から26場所での賜杯は、元横綱・曙に並び史上4位のスピード記録となりました。

10月1日付で、師匠だった元貴乃花親方(元横綱)が日本相撲協会を退職しました。それに伴い、旧貴乃花部屋所属から千賀ノ浦部屋へと所属先が変更となりました。入門以来、相撲道のすべてを教わってきた先代師匠・貴乃花親方への恩返しとなる初優勝を果たしました。九州場所1カ月半前に起こったアクシデントを乗り越えて、悲願の初優勝を果たしました。

日本相撲協会は、大相撲九州場所千秋楽の25日、本場所会場の福岡国際センター内で三賞選考委員会を開き、1横綱2大関を破って13勝2敗で初優勝を果たした小結・貴景勝が3度目の殊勲賞と2度目の敢闘賞に輝きました。三賞ダブル受賞は名古屋場所の関脇御嶽海以来です。
グッドv(@∀@)vィェ~ィ
平幕の阿武咲は千秋楽に受賞の条件とされた11勝目を挙げ、3度目の敢闘賞を受賞しました。
ぐーわぁ~い(*⌒―⌒*)♪
 錦木、松鳳山、隠岐の海、碧山の平幕4人が千秋楽の勝利を条件に敢闘賞候補に挙がったが、いずれも落選しました。

技能賞は2場所連続で該当者なしでした。先場所の三賞は1947年秋場所の制定以来、初めて全ての賞に該当者がいませんでした。


賜杯を手にする貴景勝

錦木をやぶり
2敗を守った貴景勝

↓大歓声にはにかむ貴景勝(右)と旗手の隆の勝

↓敢闘賞と殊勲賞を受賞した貴景勝(左)と敢闘賞を授賞した阿武咲

前日14日目、勝てば優勝が決まった高安との直接対決で敗れたが「悲観する内容ではない」と、気持ちを切り替え臨んだ一番。
 自己最高位での勝ち越しを決めるなど好調の錦木をはたき込んで高安に重圧を与えると、その高安が敗れてうれしい初賜杯となりました。所属していた貴乃花部屋が消滅し、千賀ノ浦部屋に転籍して迎えた最初の場所で最高の結果を出しました。ぐー

大歓声の中「まさかできると思ってなかったので、日々、毎日の相撲が取り切れてよかった」と語りました。自身が勝った後は「決定戦になると思って準備をしていました」と結びの一番を見ずに集中力を高めていたということです。そんな中で決まった初優勝。
 初の優勝インタビューでは「頭を整理するのに時間かかりましたけど、喜びが沸き上がってきました」と語りました。

所属していた貴乃花部屋が消滅し、千賀ノ浦部屋に転籍して迎えた最初の場所。「いい稽古できましたし、新しい部屋でも一生懸命頑張ることが結果につながると思って、日々やってきました」と環境の変化さえも力に変えました。
 幼少期から貴景勝を支えた父・佐藤一哉さんが見守る前で結果を出し「小さいころからプロで活躍することが親子での目標。そこで少し結果を出すことができた」と笑顔も見せました。スマイル最後は大関獲りも視野に入る来年を見据え「来場所で成績を残せなかったらダメなので、たがを締めてしっかり自分の相撲を取り切っていきたい」と力を込め話しました。

八角理事長(元横綱北勝海)は25日、貴景勝について「来場所どういう成績を残すかで(その次の場所に)大関候補になる」と話しました。
 大関昇進の目安は「直近3場所を三役で33勝」です。貴景勝は小結だった先場所に9勝しており、数字上は来場所に11勝すれば目安に届きます。しかし、今場所、2横綱と対戦がなかったことなどから、改めて上位と互角に戦う力があるかが試される形となりました。

初優勝した小結・貴景勝が25日、NHK「サンデースポーツ」(日曜後9・50)に生出演し、元師匠の花田光司氏と千賀ノ浦親方への思いを語りました。千秋楽は錦木を下して2敗を死守し、2敗で並んでいた大関・高安が結びの一番で御嶽海に敗れ、初の賜杯を手にしました。ちょき
 所属していた貴乃花部屋が消滅し、千賀ノ浦部屋に転籍して迎えた最初の場所。千賀ノ浦親方について「非常に温かく迎えてくれた。前の部屋のときからお世話になっていた師匠で、すぐに環境に慣れることができました」と感謝していました。

高校卒業から4年間指導を受けた元貴乃花親方には「電話で」優勝の報告をしたといい、「(元貴乃花親方からは)相撲の技術よりも、本場所を戦い抜くためにどういうことをしなければならないか、普段から生活する上での心構えや食事、睡眠…そういうことが頭に残っています。(土俵上でも)気持ちを上げもせず、下げもせず淡々とやることが大事だと教わりました」と語りました。

貴景勝 優勝インタビュー。
▽初優勝おめでとうございます
 「ありがとうございます」

▽初優勝の感想を
 「まさか出来るとは思っていませんでした。毎日、自分の相撲がとれて良かった」

▽優勝決定の瞬間はテレビを見ていなかった
 「決定戦になると思って準備していました。その中で決まって良かったです」

▽決まった瞬間の感情は
 「頭を整理するのに時間がかかった」

▽昨日、高安との直接対決に敗れた
 「昨日の夜から、弱い自分がでそうになりましたけど、あきらめずに良かった」

▽今日は立ち合いが合わなかった
 「緊張しましたけど、まず力を出し切ることを目的でした」

▽優勝が決まった瞬間は貴ノ岩と抱き合った
 「兄弟子たちのおかげで、自分も強くなれたので感謝しています」

▽場所前に部屋を移籍した
 「場所前からいい稽古ができた。新しい部屋でも一生懸命がんばっていくことが次につながると思っています」

▽今場所は何が一番良かったか
 「白星黒星を考えずに内容を求めて相撲を取ったので、そこが良かった」

▽父親が見に来ていた
 「小さい頃から、プロで活躍することを目標にやってきた。少し結果を出すことができて本当に良かった」

▽父にどう報告を
 「一緒にやってきたおかげなので、その分で少し返せた」

▽来年は大関も見えてきた
 「来場所で成績が残せなかったらダメなので、たがを締めて黒星につながってもしっかり自分の相撲を取っていきたい」


小結・貴景勝が錦木を下して13勝2敗とし、初優勝しましたね。2敗で並んでいた大関・高安が結びの一番で御嶽海に敗れ、初の賜杯を手にしましたね。
 小結の優勝は2000年夏場所の魁皇以来、史上9人目ででしたね。2014年秋場所の初土俵から26場所での賜杯は、元横綱・曙に並び史上4位のスピード記録となりましたね。


【小林陵が初優勝 個人第3戦でも優勝 ノルディックスキーのW杯 ジャンプ男子W杯男子個人】

表彰台で撮影に
応じる小林陵侑(中央)

小林陵侑

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は24日、フィンランドのルカで個人第2戦が行われ、平昌冬季五輪ノーマルヒル7位で22歳の小林陵侑が138.5メートルを飛び、142.0点で初優勝を果たしました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ
3位に入った第1戦に続く表彰台となりました。

25日に行われた個人第3戦でも小林陵侑は140メートル、147.5メートルを飛び、310.4点で第2戦の初勝利に続いて連勝しました。
ちょき(*゚O゚)ノ 凄い!!

日本男子のW杯ジャンプ勝利は、昨年11月に初優勝した兄の小林潤志郎以来で2季連続となりました。

平昌五輪ラージヒル覇者で昨季の個人総合王者のカミル・ストッフ(ポーランド)が2位に入りました。強風で開始が遅れたため、競技は1回の飛躍で争われました。


小林陵侑が初優勝をしましたね。3位に入った第1戦に続く表彰台となりましたね。
 25日に行われた個人第3戦でも優勝を飾りましたね。


【小平奈緒、女子1000メートルで優勝 この種目はW杯通算4勝目で、500メートルと合わせて通算24勝 スピードスケートのワールドカップ(W杯)第2戦、苫小牧大会】
↓女子1000メートルで優勝した小平奈緒

スピードスケートのワールドカップ(W杯)第2戦、苫小牧大会最終日は25日、苫小牧市ハイランドスポーツセンターで行われ、女子1000メートルは、平昌五輪銀メダルの小平奈緒(32)が1分17秒31で優勝しました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(=^_^=)゙☆パチパチ
この種目で今季初勝利、W杯通算4勝目です。
 平昌五輪銅メダルの高木美帆(24)は5位でした。

男子1000メートルでは、新浜立也(高崎健康福祉大)が1分11秒47で6位に入ったのが日本勢で最高でした。

チームスプリントで、女子の日本(稲川、曽我、辻)は5位でした。男子の日本(村上、長谷川、藤野)は失格となりました。


平昌五輪銀メダルの小平奈緒は女子1000メートル優勝しましたね。
 この種目で今季初勝利で、W杯通算4勝目となりましたね。500メートルでは国内外で33連勝中ですね。


【パナソニックが連覇 全日本実業団女子駅伝】
全日本実業団女子駅伝(クイーンズ駅伝)が25日、宮城県松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台(6区間42・195キロ)で行われ、平均年齢20・7歳の若いチームは言葉の力でまとまったパナソニックが2時間15分22秒で2年連続2度目の優勝を果たしました。
ちょき☆゚+.オメデトウ(○ゝω・○) 【祝】パチパチ☆


優勝しスタンドに
向かって万歳する
安養寺俊隆監督(右端)ら
パナソニックの選手たち

チームメートから
胴上げされる森

1区の森田香織(23)が2年連続区間賞となる快走でリードを奪い、3区の渡辺菜々美(19)が区間記録へ1秒と迫る走りで流れを呼び込みました。差を詰められて迎えた5区では堀優花(22)が区間記録を5秒更新する走りで抜け出し、結局、2位天満屋に57秒差を付けました。ぐー

特に光ったのが勝負の5区に起用された堀優花でした。一時は2位に1分近いリードをつけたが、4区で10秒差まで詰められました。6区は主力の故障で新人の森です。堀は「後輩が安心して走れるよう、1分差をつける」とアップダウンの多い区間を果敢に攻めました。たすきを森に託した直後、振り返ると後続の姿が見えずホッとしました。区間新の快走で1分6秒の貯金を作り、勝利を決定づけました。

のびのびと、元気よく走る精神を体現するため、安養寺俊隆監督(53)は「ボンバイエ駅伝」と今年のテーマを設定しました。指揮官は「その走りを達成してくれた」と喜んだ。フィニッシュ後はチームで輪になって「パナソニック ボンバイエ」と叫びました。
 もちろん「ボンバイエ」は、あのアントニオ猪木の有名フレーズです。今春、パナソニック・コネクティッドソリューションズ社の樋口泰行社長が方針発表で「パナソニック ボンバイエ」と活気づけていた様子を見て、安養寺監督は「これは元気が出る。女子陸上部も昨年の勢いが今年も表現できるように合言葉にしようと。ボンバイエ駅伝だ」と思ったのだということです。

とはいえ最初、若い女子は「ボンバイエ」と聞いても、いまいちピンと来ていなかったそうです。安養寺監督は猪木−ムハマド・アリの一戦など「1つずつ説明しましたよ」と語りました。キャッチコピーを付けて、選手のモチベーションを高める姿は、箱根駅伝4連覇中の青学大・原晋監督(51)の姿にも重なります。「まねをしているわけでは、ないんですけどね。ノリも大切だと思います。明るく元気に。苦しい中にも楽しさがあるようにする」と口にしました。全9人中4人が10代のチームは活気に満ち、1つの方向へ向かっていきました。会社の創業100周年に花を添えました。
 2連覇とはいえ、前回大会は1着だったユニバーサルが大会8カ月後にドーピング違反が発覚したことによる繰り上がり優勝でした。主将の内藤早紀子(24)は「ゴールテープを切ったわけではない」とチームに繰り返し、言い続けました。秋前までは不調の選手もいました。その時、内藤は「(クイーンズ8シード権)も危ないんじゃないか」と危機感をあらわにしたということです。本番前にチームの調子は上向いていきました。

6区間のうち3区間で区間賞でした。すべての中継所をトップでつなぐ、文句なしの強さを示しました。来年はワコール(1989〜92年の4連覇)三井住友海上(2003〜05年の3連覇)デンソー(2013〜15年の3連覇)に次ぐ、史上4チーム目の3連覇に挑みます。

【パナソニックの区間成績】
タイム後の数字は区間順位

1区(7・0キロ)森田香織 22分15秒<1>
2区(3・9キロ)内藤早紀子 12分18秒<3>
3区(10・9キロ)渡辺菜々美<1>
4区(3・6キロ)金丸清香<19>
5区(10・0キロ)堀優花<1>
6区(6・795キロ)森磨皓(ましろ)<9>


平均年齢20・7歳の若いチームは言葉の力でまとまったパナソニックが2年連続2度目の優勝を飾りましたね。
 6区間のうち3区間で区間賞で、すべての中継所をトップでつなぐ、文句なしの強さを示しましたね。


【男子は順大が3連覇 体操の全日本団体選手権】
体操の全日本団体選手権最終日は25日、群馬県の高崎アリーナで男子が行われ、世界選手権団体総合銅メダリストの萱和磨、谷川航らを擁する順大が6種目合計258.993点で、3年連続6度目の優勝を果たしました。
ちょきオメデトウ(*^◇^)【祝】(^◇^*)パチパチ
世界選手権代表の白井健三が率いる日体大は255.795点で2位でした。セントラルスポーツが3位でした。

↓優勝し喜ぶ萱和磨(中央)、谷川航(右端)ら順大の選手

順大は萱が5種目、谷川航が4種目でそれぞれほぼミスのない演技をそろえました。
 あん馬、跳馬、平行棒で全体トップの得点を出して、2位以下を大きく引き離しました。


世界選手権団体総合銅メダリストの萱和磨、谷川航らを擁する順大が、3年連続6度目の優勝を果たしましたね。
 順大は萱が5種目、谷川航が4種目でそれぞれほぼミスのない演技をそろえ、あん馬、跳馬、平行棒で全体トップの得点を出して、2位以下を大きく引き離しましたね。


【日本、スキーW杯複合団体で2位 5季ぶり表彰台】
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は25日、フィンランドのルカで団体第1戦が行われ、永井秀昭、山元豪、渡部暁斗、渡部善斗の日本は2位となり、W杯複合の団体では2013年12月以来5季ぶりに表彰台に立ちました。
グッド(v´∀`)ハ(´∀`v)ヤッタネ☆
強豪のノルウェーとオーストリアは、3、4位でした。

↓後半距離でドイツ選手(左)と競り合う渡部善斗

日本は前半飛躍で、渡部暁斗が139メートル、渡部善とが140メートルをマークして492.3点で首位に立ちました。しかし後半距離(20キロ)で、1分5秒遅れで発進した2位ドイツに逆転を許しました。

複合団体で永井秀昭、山元豪、渡部暁斗、渡部善斗の日本は2位となり、W杯複合の団体では2013年12月以来5季ぶりに表彰台に立ちましたね。

【ソフトバンク日本一パレード 昨季超える37万人】
ソフトバンクの日本一祝賀パレードが25日、福岡市中心部の明治通りで行われました。レギュラーシーズンは西武にリーグ優勝を許し2位だったものの、クライマックスシリーズ(CS)を突破して日本シリーズに進出し、セ・リーグ優勝の広島を破り、2年連続の日本一に輝きました。
↓日本一パレードを行うソフトバンクの選手たち

工藤監督や柳田、甲斐ら選手がオープンカーやバスに分乗し、同市博多区から中央区にかけて「明治通り」の約2・3キロを行進しました。ファンに手を振り、喜びを分かち合いました。
 沿道には約37万人(主催者発表)が詰めかけました。リーグ優勝して日本一となった昨季の約36万人を1万人上回りました。選手会長の柳田は、ホームラン後の「最高」ポーズのリクエストに何度も応え「たくさんやりました。最高なパレード。3150(サイコー)回、しました」と笑いました。

工藤監督は「凄かった。ありがとうと言ってもらえて、また実感が湧いてきました。また来年もこの喜びを味わいたい」と笑顔でした。日本シリーズでMVPに輝き「甲斐キャノン」が一気に全国区となった甲斐捕手は「最終的に日本一になれたけど、シーズンは2位で悔しい思いをした。その悔しさを持って来年は戦いたい」と喜びの中にも敢えて気を引き締め直していました。


ソフトバンクの日本一祝賀パレードが25日、福岡市中心部の明治通りで行われましたね。
 沿道には約37万人(主催者発表)が詰めかけました。リーグ優勝して日本一となった昨季の約36万人を1万人上回りましたね。


【巨人が菅野智之投手1000投球回、上原浩治投手トリプル100の快挙記念グッズ発売】
巨人グッズを販売する「GIANTS LIMITED SHOP in GINZA」が24日、東京・銀座の「マロニエゲート銀座2」4階イベントスペースに期間限定オープンしました。
↓オープンと同時に大勢のファンで賑わった期間限定ジャイアンツショップ

「菅野智之投手1000投球回」「上原浩治投手トリプル100」など記録達成の記念グッズをはじめ、同ビル2階で開催される田中俊太内野手(12月8日)、今村信貴投手(同9日)の写真撮影&サイン会の参加券入り福袋1万800円(税込み)を、各日とも100袋の計200袋販売。
 3000円(税別)以上の商品を購入した先着20人には巨人選手直筆サイン入りベースボールカードのプレゼントもあります。

会場には、今シーズンの巨人選手たちの活躍を捉えた写真パネルやユニホーム、バットなど愛用品の数々も展示されています。営業は12月28日までです。


巨人グッズを販売する「GIANTS LIMITED SHOP in GINZA」が期間限定オープンし、「菅野智之投手1000投球回」「上原浩治投手トリプル100」など記録達成の記念グッズの販売をしていますね。
 会場には、今シーズンの巨人選手たちの活躍を捉えた写真パネルやユニホーム、バットなど愛用品の数々も展示されていますね。





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最終更新日  2018年11月26日 05時00分31秒
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