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2018年12月03日
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日本中央競馬会(JRA)所属でJRA女性騎手の歴代最多勝を更新中の藤田菜七子騎手(21)は2日、中山競馬第4レースでヴィエナブローに騎乗して1着となり、今年26勝目を挙げました。前日の勝利に続く同一週の2日連続Vは6回目です。
 2016年のデビュー以来JRA通算47勝目を挙げました。
ちょき【祝】パチパチ☆ (*^v^*)bヤッタネェ♪
地方競馬の交流戦で挙げた4勝と合わせ、通算51勝となり歴代最多勝を更新しました。
v(´・∀・`*)vィェィ♪  (*゚O゚)ノ スゴイッ!!!


優勝した藤田菜七子騎手

藤田菜七子騎手
(この競馬場での画像ではない)

通算51勝に達したことにより、今週まで一般レースに騎乗する際の減量特典は2キロだったが、8日の騎乗からは1キロ減になります。
 ただ先月、JRAは来年3月からのルール改正を発表しました。女性騎手に限り、2キロの減量特典を与えることになりました。藤田がこのペースで勝ち星を重ねても、来年3月には再び3キロ減の特典を得られます。オーケー
 なお、女性騎手負担重量についての新ルールが適用される来年3月1日からは、100勝までの間、3キロ減で騎乗することになります。

前日に中京競馬場で勝ち星を挙げた藤田は2日連続の勝利でした。中山競馬場ではデビュー以来通算5勝目だが、芝コースで勝ったのは初めてでした。

藤田菜七子は「今週の追い切りに乗せていただいて、すごくいい感触をつかんでいたので自信を持って乗りました。前が流れるペースで、いい位置につけられましたし、最後も全然楽でしたね。馬が頑張ってくれました」と冷静に振り返り、今後に向けて「1キロ減になってもしっかり乗って、結果を残していけるよう、大事に乗っていきたいです。一鞍一鞍を大事に乗っていきたいと思います」と語りました。


日本中央競馬会(JRA)所属でJRA女性騎手の歴代最多勝を更新中の21歳の藤田菜七子騎手は2日、中山競馬第4レースでヴィエナブローに騎乗して1着となり、2016年のデビュー以来JRA通算47勝目を挙げましたね。地方競馬の交流戦で挙げた4勝と合わせ、通算51勝となり歴代最多勝を更新しましたね。
 3番手から最後の直線での鮮やかに抜け出して、3馬身差で快勝しましたね。



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【桃田賢斗、3年ぶり2度目の優勝 バドミントン全日本選手権】
バドミントンの全日本選手権◇最終日が2日、駒沢体育館で男子シングルスが行われ、世界選手権王者で世界ランキング1位の桃田賢斗(24)が2ー1で西本拳太を下し、3年ぶり2度目の頂点に立ちました。
ちょき☆ネ兄 +.オメデトウ (´・ω・)パチパチ


優勝し笑顔で写真に
納まる桃田

桃田

西本拳太との決勝は第1ゲームを21ー9と圧倒しました。第2ゲームは落としたものの、最終第3ゲームは押し切りました。戴冠が決まると、両拳を握りしめ、殊勲の汗が光るコートにひざまづきました。
 桃田は「2ゲーム目を取られて消極的になったけど、もう1回強い気持ちでできた」と試合を振り返り、「いろんな方に支えられて、また優勝することができた。優勝はすごい自信になった」と語りました。

強烈なスマッシュ、ネット際のヘアピン、すべての球が一級品です。桃田の1プレー1プレーに会場が「おぉ」と沸きました。第1ゲームは21ー9で先取も、第2ゲームは競り合った末、18ー21。第3ゲームでは、多彩な攻撃で流れを引き寄せ、同じA代表で同級生の西本に力の差をみせつけました。

桃田はリオデジャネイロ五輪前の2015年大会で初制覇しました。エースとして嘱望されたが、不祥事で棒に振り、競技復帰した昨年の全日本総合選手権は準々決勝で敗退していました。今年は世界選手権を制し、世界ランク1位として臨んでいました。
 桃田は試合後、「たくさんの方が応援して下さって、2ゲーム目を取られたときに、消極的になってしまったが、もう1回強い気持ちを持って、立て直すことが出来ました。(3年ぶり優勝で)いろんな人に支えられて、勝つことが出来て、また同級生でライバルである西本と決勝で戦えたのは本当に楽しかったですし、全日本を優勝して自信になった。今年はたくさんの海外の試合をまわらさせてもらい、何個かタイトルを取ることが出来たが、今日の試合の方が緊張しました」と話しました。

賭博問題による処分が解けて2年ぶりに出場した昨年大会は、力を出し切れずに8強止まりでした。それでも日本協会の推薦で日本代表に復帰しました。国際大会で昨年世界選手権王者アクセルセンや、バドミントン界のレジェンド、リー・チョンウェイらを次々と撃破しました。昨年の282位からスタートした世界ランクを1位まで上げ、世界選手権でも日本男子初の優勝を果たしました。
 日本最高峰の大会は、世界を制した桃田にとっても特別です。「世界で戦う時に自信になるので、このタイトルを取りたい」。有言実行で、王者がまた強さを増しました。

久しぶりに手にした日本で最も権威あるタイトルを手に、世界トップ6人で争うワールド・ツアーファイナル(12日開幕、中国・広州)で再び力を示します。


世界選手権王者で世界ランキング1位の桃田賢斗が2ー1で西本拳太を下し、3年ぶり2度目の頂点に立ちましたね。
 第1ゲームは21ー9で先取も、第2ゲームは競り合った末、18ー21で奪われ第3ゲームでは、多彩な攻撃で流れを引き寄せ、同じA代表で同級生の西本に力の差をみせつけましたね。


【福島由紀・広田彩花組が高橋礼華・松本美佐紀組を下し、連覇を達成 バドミントン全日本総合選手権】
バドミントンの全日本選手権◇最終日が2日、駒沢体育館で女子ダブルス決勝が行われ、世界ランク1位の福島由紀(25)広田彩花(24)組は、リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華(28)松友美佐紀(26)組を2ー0(21ー16、21ー13)で撃破し、2連覇を達成しました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ


2連覇を果たした
福島由紀(左)と広田彩花ペア

女子ダブルスで
2連覇した福島由紀(右)
広田彩花組

第1ゲーム、いきなり6連続得点と好スタートを決めた福島由紀、広田彩花組はこのゲームを奪うと、第2ゲームも押し切りました。グッド

世界ランク10位以内に5組がランクインしている群雄割拠の日本勢の中で、福島由紀、広田彩花組は準決勝で世界女王、決勝は五輪女王を破って最強を証明しました。福島は「この大会で連覇することは難しいが、優勝できて本当に良かった。ホッとしている」と汗をぬぐい、「(19年5月から)五輪レースも始まるので、海外での日本人対決も多くなると思うが、今日みたいな試合をしたい」と日本一のタイトルを弾みにすることを誓いました。
 広田も「来年の国際大会が始まるにあたって、ここで日本一を取れたことで自信を持って臨める。五輪レースも始まるし厳しい戦いが続くと思うが、コンディションを整えて1試合1試合頑張りたい」と話しました。

今季は前所属からの移籍騒動などもあったが、動じない強さを発揮し、世界選手権銀メダル、世界ランク1位、日本一と強さを証明して締めくくりました。
 福島由紀、広田彩花組はリオ五輪女王の高橋礼華、松本美佐紀組と、根気強くラリー戦を戦い抜きました。広田が「2連覇を期待される中で自分達の100%を出したい」と意気込んでいた通り、攻守の総合力に長けた持ち味を出し切りました。今季はツアー年間上位8組によるスーパーシリーズファイナルには出場できないが、日本タイトルをしっかりと確保して存在感を示しました。

昨年と同じ高橋礼華、松本美佐紀組を破っての日本一。福島が「向かってこられる中で優勝できて良かった。連覇は難しいけど、それができて本当に良かった」と言えば、広田も「この1年頑張ってきた成長が出せた。すごく嬉しい」と歓喜に浸っていました。


女子ダブルス決勝は世界ランク1位の福島由紀、広田彩花組が、同2位で2016年リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松本美佐紀組を2ー0で破り、連覇を達成しましたね。
 第1ゲーム、いきなり6連続得点と好スタートを決めた福島由紀、広田彩花組はこのゲームを奪うと、第2ゲームも押し切りましたね。


【山口茜、奥原希望を「下し3度目の優勝 バドミントン全日本選手権】
バドミントンの全日本選手権◇最終日が2日、駒沢体育館で女子シングルスが行われ、世界ランキング2位の山口茜(21)が同5位の奥原希望(23)を2ー1で下し、2年連続3度目の優勝を果たしました。
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優勝し優勝カップを
持つ山口茜

山口茜

全日本選手権では初となる決勝対決は両者譲らぬ展開となりました。第1ゲームは競り合いの末、終盤に山口が力強いスマッシュで攻め、21ー16で先取しました。第2ゲームもシーソーゲームとなる中、奥原が巧みな配球で山口のミスを誘い、21ー17で取り返しました。ファイナルゲームでは奥原の好ショットをスーパーレシーブで返すなど何度も会場を沸かせ、試合を制しました。

第1ゲームは先取したが、第2ゲームを奪われました。「ファイナルゲームの前半は集中しなおしてやれた」と最終第3ゲームは7連続得点などで優位に試合を進め、日本一にたどりつきました。
 今大会は「我慢」をテーマに掲げ、攻め急がないプレーを心がけました。「最後まで我慢、我慢でいけた」と振り返っていました。

対奥原の新たな戦略がはまりました。「きょうは我慢、我慢で自分からいかずにいったことが良かった」。いつも奥原と対戦する際は、奥原が得意なラリー勝負の途中で根負けし、攻め急ぎ、ミスにつながることが多かったです。だが、この日はあえて自分からラリー勝負に持ち込みました。前日の準決勝では、奥原が粘りをみせる相手の峰に対し、攻め急ぐ姿がありました。それを見て「あそこまで粘れば、奥原さんも攻めたくなるんだなと思った」。急にひらめいた戦法をいきなり試して、勝利につなげました。

敗れた2016年リオデジャネイロ五輪準々決勝を含む国際大会での通算成績は6勝10敗です。最後に戦った9月末の韓国オープンではフルゲームで1ー2で敗れていました。「きょうは勝つ自信なくて、試合前はボロボロにされるんじゃないかと思っていた」と山口。自分の予想を超える結果で、女王の座を守りました。
 2016年リオデジャネイロ五輪では準々決勝で対戦し、山口が敗退していますした。「五輪に思い入れはない」と公言していたが、めったに見せない涙を流しました。

奥原は過去2大会をけがで棄権しており、2人が決勝で対戦するのは初めてでした。今年に入って国際大会では3度対戦し、山口の2勝1敗でした。奥原が銅メダルを獲得した2016年リオデジャネイロ五輪では、準々決勝で対戦し、奥原が勝っていました。


世界ランキング2位の山口茜が同5位の奥原希望を2ー1で下し、2年連続3度目の優勝を果たしましたね。
 第1ゲームは競り合いの末、終盤に山口が抜けだし21ー16で先取し、第2ゲームは落としたが、ファイナルゲームでは奥原の好ショットを何度もスーパーレシーブし最後はラインぎりぎりを狙ったショットのチャレンジが成功し、勝利を決めましたね。

敗れた2016年リオデジャネイロ五輪準々決勝を含む国際大会での通算成績は6勝10敗でしたがリベンジしましたね。


【服部勇馬が優勝 日本人14年ぶりの快挙 福岡国際マラソン】
20年東京五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」選考会を兼ねた、福岡国際マラソンは2日、福岡市内の平和台陸上競技場発着で行われ、服部勇馬(25)が日本歴代8位の2時間7分27秒(速報値)で優勝しました。
ちょき☆゚+.オメデトウ(○ゝω・○) 【祝】パチパチ☆
フルマラソン4回目の服部は自己ベスト(2時間9分46秒)を大幅に更新し、2004年大会を制した尾方剛以来、14年ぶりの日本人優勝となりました。
グッド(*^_^*)わぁ~い♪
服部は2020年東京五輪の代表選考会で来年9月15日に開催するマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権も獲得しました。
グッド(*^v^*)bヤッタネェ♪

イエマネ・ツェガエ(33 エチオピア)が2時間8分54秒で2位。3位はアマヌエル・メセル(27 エリトリア)で2時間9分45秒でした。前日本記録保持者の設楽悠太(26)は2時間10分25秒で4位、4月のボストンマラソンを制した公務員ランナーの川内優輝(31 埼玉県庁)は2時間12分3秒で10位でした。
 また、2時間10分42秒で6位の山岸宏貴(25)、2時間10分54秒で7位の福田穣(27)もMGC出場を獲得しました。


優勝タイムを
指さす服部勇馬

優勝しガッツポーズ
しながらゴールする服部

気温20・1度と大会最高気温の中スタートし、先頭集団はペースメーカー(PM)が刻む1キロ3分のペースに乗ってレースを展開となりました。2時間5分13秒の自己記録を持つキプルト(31 ケニア)は4キロ過ぎで遅れると、13キロ手前で途中棄権しました。5キロ15分4秒、10キロ30分8秒と順調に進み、設楽ら有力選手を中心に約20人の集団。11キロ過ぎで公務員ランナーの川内優輝)が遅れ、第2グループに吸収されました。
 15・1キロの給水地点ではゲブレスラシエ(23 エリトリア)の手が接触し、設楽のスペシャルドリンクがテーブルから落下しました。暑さもある中重要なドリンクを手にできなかった設楽だったが、東洋大時代の後輩の高久龍(25)から手渡されたドリンクで難を逃れました。今夏の北海道マラソンでMGC出場権を得ている中本健太郎(35)は給水後先頭集団から振り落とされました。徐々に先頭集団が絞られ、32キロ過ぎには設楽が脱落しました。4度目のマラソンとなった服部勇馬と海外勢が抜け出し3人でトップ争い。36・1キロの給水を利用してペースを上げた服部が独走し、日本人14年ぶりの優勝を果たしました。
グッドわぁ~い(*⌒―⌒*)♪

夏は米国のボルダーで合宿。2時間6分54秒の自己記録を持ち、ジャカルタ・アジア大会でも金メダルを獲得した井上大仁(25)らと合宿を積みました。「マラソンの考え方が甘いと感じた」と振り返りましたる。毎日のコンディション作りなどを自分を見つめ直しました。レース前は「これまでにないぐらいしっかり練習できた。自分の力を100パーセント出せれば、おのずと結果は付いてくる」と話していました。
 最大の目標へ、1歩前進しました。東洋大3年時。箱根駅伝では当時、歴代9位の1時間7分32秒で2区区間賞を獲得したが「情けない。力が発揮できなかった」と悔し涙を流していました。その大会へ向けた会見では「しょせん、関東の1番を決める大会」とも言った。その当時。最大の目標は2020年東京五輪のマラソンでのメダルを取ることでしたた。まずは10カ月後の運命の一戦への切符を獲得しました。

服部は今大会が4回目のマラソンです。東洋大の3、4年の時、箱根駅伝のエース区間2区で連続区間賞を獲得しました。日本選手としては渡辺康幸(早大、現住友電工監督)以来20年ぶりの快挙でした。

優勝インタビューで、服部は「いつも35キロ過ぎで失速していたので、それを克服できてうれしい。目標としていたタイムとほぼ同じだったのでうれしいのと同時に練習の成果が出たと思う。32キロ以降、余裕があったら行こうと思っていたので想定通りでした」と語りました。


服部勇馬が初優勝しましたね。日本勢の優勝は2004年大会の尾方剛以来の快挙でしたね。 30キロ付近、先頭集団は8人に。その後、ペースが上がって設楽、園田隼磨らが遅れ、服部、イエマネ・ツェガエ 、アマヌエル・メセルの3人になりましたが、
36キロ過ぎに服部が抜け出し、そのままゴールテープを切りましたね。


【小平智がプレーオフ制し優勝 ゴルフ・日本シリーズ】
国内男子ツアー今季最終戦の日本シリーズJTカップは2日、東京よみうりCCで最終ラウンドを行い、小平智が通算8アンダーで並んだ石川遼、黄重坤とのプレーオフの末に優勝しました。
ちょきオメデトウ(*^◇^)【祝】(^◇^*)パチパチ
優勝賞金は4000万円です。

8位だった今平周吾が初の賞金王に輝きました。
グッド【祝】パチパチ☆ (*^v^*)bヤッタネェ♪

↓妻の古閑三保と優勝カップを持つ小平智



優勝した小平智と
号泣する古閑美保夫人

8番、ティーショットを
放つ小平智

↓賞金王となって婚約者の若松菜々恵さんと写真に納まる今平

小平は今年4月に日本男子5人目の米ツアー優勝を果たした実力を日本男子ツアー最高峰の舞台で見せつけました。小平は「来年も米国で頑張ります!」と力強く話すと、すり鉢状の18番グリーン周りは、スタジアムと化し、大歓声が鳴り響きました。
 2008年の賞金女王の妻・古閑美保さん(36)は10ホールを見守りました。優勝した直後、18番グリーン脇で熱い抱擁をしました。「カッコ良かった。ガンガン行くのが彼の良さ。素晴らしい勝ち方をした。これから、もっともっと勝って、もっともっと稼いでほしい」と美保さんは満面の笑みで話しました。

5位から出た石川遼(27)は1番のダブルボギースタートからミラクル復活しました。1番パー4で第1打を左ラフに曲げ、第2打はグリーン右奥ラフにオーバー。第3打もミスしてもグリーンに乗せられず、4オン2パットの痛恨のダブルボギーをたたきました。しかし、その後、3番、6番、7番、11番、12番、14番、17番でバーディーを量産しました。7バーディー、1ダブルボギーの65と石川らしい派手なゴルフでプレーオフに進出しました。今季初勝利、2年ぶりのツアー15勝目を逃したが、十二分に見せ場をつくりました。

小平は優勝インタビューでは「2日目にスコア崩して諦めかけたけどそこから切り替えて。今日もずっと落ち着いて出来たので、そこが勝因」と振り返りました。「日本で最後の試合ですごくいい締めくくりが出来て最高の気分です。両親も親戚も見に来てくれているので、その前で優勝できて本当に嬉しい」と笑顔で語りました。
  小平の優勝に歓喜の涙を流した古閑は「かっこよかったですね。ゴルフやっている姿が一番カッコイイですね。ガンガンいくのが彼の良さ。もっともっと勝ってもらって、もっともっと稼いでもらって、幸せな人生を歩んでいきたいと思います」と夫の活躍を喜びました。

首位タイから出た堀川未来夢(25)は難関の18番パー3で1・5メートルのパーパットを外し、惜しくもプレーオフ進出を逃しました。ボギーパットも外し、ダブルボギーで通算6アンダー、2打差の5位に終わったが、最後まで大会を盛り上げました。「未来に夢を」という父の願いで命名された25歳は近未来に夢をつかむ可能性を示しました。

今平周吾(26)は通算5アンダーで8位でした。先週まで賞金ランク2位につけていた南アフリカのショーン・ノリス(36)は通算1アンダーの16位に終わったため、今平が初の賞金王に輝きました。グッド
 賞金ランク2位につけている南アフリカのショーン・ノリスは唯一、今平を逆転する可能性を残していたが、その絶対条件は今大会の優勝でした。この日、ノリスは66で回り、通算1アンダーとしたが、通算5アンダーでホールアウトした星野陸也(22)らがノリスを上回ったため、今平の賞金王が決定しました。


4打差の11位から出た小平智が1イーグル、4バーディーと64のビッグスコアをたたき出し、通算8アンダーで並んだ石川遼、韓国の黄重坤をプレーオフ1ホール目で下し、日本ツアー通算7勝目を挙げましたね。
 今平周吾が初の賞金王に輝きましたね。


【黒川宏次朗が初のアマ横綱 全日本相撲選手権】
相撲の第67回全日本選手権は2日、東京・両国国技館で行われ、黒川宏次朗(23 拓大職)が決勝で重松龍大(東洋大)を寄り切って初のアマチュア横綱に輝きました。
グッドオメデトウ(*^◇^)【祝】(^◇^*)パチパチ
学生横綱の菅野陽太(中大)と高校横綱の斎藤大輔(埼玉栄高)はいずれも予選で敗退しました。

↓アマチュア横綱に輝いた黒川宏次朗

黒川は今年の全日本実業団選手権も制しており、大相撲の幕下10枚目格付け出し資格を得たが、本人はプロ入りしない意向を示しました。
 黒川は準決勝で沢田日出夫(和歌山県庁)を押し出しました。2連覇を狙った西郷智博(鳥取県庁)は準決勝で重松に敗れました。

拓大2年の時にインカレを制して以来のタイトルに黒川は「(大学を)卒業して1年目。うれしいです。支えてくれた先生方、両親に感謝したいです」と笑顔を見せました。
 得意な形とは逆という右四つで寄り土俵際、最後は押し切りました。この優勝で、アマチュア横綱に。さらに今年は全日本実業団選手権も制しており、大相撲の幕下10枚目格の付出資格(期間1年)を得ましたが「このまま(アマチュア)やっていこうと思う」と語りました。現在、拓大で職務をこなしながら相撲部で稽古をしています。学生の指導にも力を入れるが、その道を進む意志は強いです。 

決勝トーナメント2回戦で敗退した兄の宗一郎(26)は、3つ上でえす。小1の時に相撲を始めるきっかけになった存在で、大会ではこれまで2度対戦したが一度も勝ったことがないということです。そんな兄はこの大会の2014年から2016年の間で2位、2位、3位。3年連続で惜しくも涙をのんでいたが、弟が悲願を果たしました。「二人で優勝という気持ちは、兄同様あった。うれしい」と喜ぶ弟を横に、兄も「本当によくやったと思う」とねぎらいました。
 今後は後身の育成に力を注ぐつもりです。実際に大学で指導をする身となり、相撲を一歩引いた所で見ることで自分の成長にもつながっていると実感しています。「気がついたら小さい頃から指導者を目指していた。それは変わらなかった。自分は強い人を育てる方がいいな」と語りました。


相撲の全日本選手権で黒川宏次朗が決勝で重松龍大を寄り切って初のアマチュア横綱になりましたね。
 黒川は今年の全日本実業団選手権も制しており、大相撲の幕下10枚目格付け出し資格を得たが、本人はプロ入りしない意向を示しましたね。


【小林陵侑 3勝目 W杯ジャンプ男子】
↓小林陵侑(この大会の画像ではない)

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は2日、ロシアのニジニータギルで個人第5戦(HS134メートル、K点120メートル)が行われ、22歳の小林陵侑(22)が予選トップで本戦に進むと、1回目で132.5メートルを飛んでトップに立ち、2回目も133.5メートルを飛んで今季、通算3勝目を挙げました。
ちょき☆ネ兄 +.オメデトウ (´・ω・)パチパチ (*゚O゚)ノ 凄い!!
2戦ぶりの優勝で、2度の3位を含めて今季開幕から5戦全てで表彰台に上がりました。
グッドワァ(。´・∀・`。)ィ♪


ジャンプ男子個人第5戦で、22歳の小林陵侑が今季、通算3勝目を挙げましたね。
 2戦ぶりの優勝で、2度の3位を含めて今季開幕から5戦全てで表彰台にたちましたね。絶好調ですね。


【ヤンキースの田中将大投手、都内で北海道胆振東部地震の被災者支援チャリティーイベント】
ヤンキースの田中将大投手(30)が2日、都内で北海道胆振東部地震の被災者支援チャリティーイベントを行いました。
↓都内でチャリティーイベントを行った成田緑夢(左)とヤンキース田中将大投手

ウブロ主催のイベントで、パラアスリートとして活躍する成田緑夢選手(24)と一緒に、約20人の子どもたちにキャッチボール指導などを行い交流しました。
 寄付金をかけたターゲットチャレンジのコーナーでは、野球ボールを投げて的を射抜くゲームを行い、田中は4つのうち3つの的を射抜きました。グッド

質問コーナーでは「クリスマスの予定は?」と聞かれ「家族と過ごす。もうすぐ3歳になる息子と妻と、家で過ごすことになるのかなと思います。シーズン過ごしていたらなかなか家にもいれないですし、遠征で半分家を空けますし、何か一緒にできるときは何かしてあげたいなと思っています」と答えました。よきパパぶりを披露していました。


ヤンキースの田中将大投手が、都内で北海道胆振東部地震の被災者支援チャリティーイベントを行いましたね。
 パラアスリートとして活躍する成田緑夢選手と一緒に、約20人の子どもたちにキャッチボール指導などを行い交流しましたね。


【男子はリコー、女子は中国電力がともに初の頂点 卓球の日本リーグで年間総合優勝を争うプレーオフ】
卓球の日本リーグで年間総合優勝を争うプレーオフ決勝は2日、高崎アリーナで行われ、男子はリコー、女子は中国電力がともに初の頂点に立ちました。
ちょき☆゚+.オメデトウ(○ゝω・○) 【祝】パチパチ☆

↓女子で初優勝を飾った中国電力

観衆も初日から2日続けて1600人を超え、リーグ関係者も「近年では記憶にない」という盛況となりました。

実業団による日本リーグは1977年に始まり、今年で41年目を迎えます。前後期大会の成績上位4チームで年間優勝を争うプレーオフは2007年に導入されたが、男子は東京アートと協和発酵キリン、女子は日本生命と日立化成が11年間、タイトルを分け合っていました。
 だが、今年は男女で日立化成を除く3チームが決勝を初経験しました。実力伯仲の戦いに加え、日立化成のゴールド選手(他所属からのレンタル)で世界ランク3位の石川佳純(25)の出場や群馬県での初開催など、複数の要因が集客増につながったとみられます。

男子決勝で3時間15分の激戦を繰り広げ、2ー3で惜敗したシチズン時計の伊藤誠監督も「うちの選手も力を出しきったと思う。こうやって日本リーグが盛り上がっていけば」と会場の熱気に感謝していました。
 10月には国内外のトップ選手を集めたTリーグが誕生するなど、2020年東京五輪に向け、卓球界全体が盛り上がりを見せています。


卓球の日本リーグで年間総合優勝を争うプレーオフ決勝で、男子はリコー、女子は中国電力がともに初の頂点に立ちましたね。
 日立化成のゴールド選手(他所属からのレンタル)で世界ランク3位の石川佳純の出場や群馬県での初開催など、複数の要因で観衆も初日から2日続けて1600人を超える盛況となりましたね。


【池田大亮が優勝 日本スケートボード協会(AJSA)の国内プロツアー今季最終戦「ムラサキプロ」】
日本スケートボード協会(AJSA)の国内プロツアー今季最終戦「ムラサキプロ」が2日、東京・足立区のムラサキパーク東京で行われ、池田大亮(18)が優勝しました。
ちょきおめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ
2位は予選トップの白井空良(16)、3位は青木勇貴斗(15)でした。

年間ランクは2位が青木で、3位には山下京之助(14)が入りました。

↓池田大亮

予選2位の池田は、決勝で高難度のトリックを次々とメークしました。今季4戦中3戦を制し、2年ぶりのグランドチャンピオンに輝きました。ぐー
 池田は11月に今季最大の目標としていたタンパ・アマで優勝しました。世界最高峰のプロツアー、ストリートリーグ(SLS)挑戦権を手にしました。その勢いにも乗って、国内無敵を証明しました。「タンパで勝って、日本で負けられなかった。予選2位になって焦ったし、緊張しました」と話し「決勝は考えたラインができた。すごい、うれしいです」と笑顔で語りました。

東京オリンピック(五輪)が決まる以前から、SLSは最大の目標でした。「もともと狙っていた。すごい人たちがいる、世界で一番すごい大会」と参戦を楽しみにしていました。
 本来なら来季からの参戦になるが、来年1月に第1回世界選手権を兼ねてリオデジャネイロで行われる今季最終戦に招待される可能性もあり「出られたら決勝に残って、全戦に出場できる資格をとりたい」と話しました。
 
東京五輪出場枠は、統括団体のワールドスケートが設ける「五輪ポイント」で決まります。高得点が付与されるSLSへの出場は五輪への近道になります。
 SLS参戦2年目の今季2戦2勝して世界のトップを走る堀米雄斗(19)に続いてSLSメンバーになれば、五輪出場は確実です。「東京五輪は出たい。でも、まずSLSで頑張りたい」と池田は話しました。SLSの成績が、そのまま東京五輪のメダルにつながります。

この日、コンテスト中に選手が転倒しました。ヘルメットとボードがコース内に散らかると、選手控えにいた池田は脇にあったボードに乗り、真っ先に駆けつけて片付けました。「ダイスケ、ありがとう」というDJの声に照れました。


池田大亮が優勝しましたね。予選2位の池田は、決勝で高難度のトリックを次々とメークし、今季4戦中3戦を制し、2年ぶりのグランドチャンピオンに輝きましたね。


【元日本代表GKの川口能活、現役ラストマッチを完封勝利で飾る】
J3の相模原、鹿児島戦が2日、ギオンで行われ、今季で引退するSC相模原の元日本代表GK川口能活(43)が現役ラストマッチを完封勝利で飾りました。ホームの鹿児島ユナイテッドFC戦で3カ月、リーグ13試合ぶりに先発出場しました。最多1万2612人の観衆の前で、変わらぬスーパーセーブを連発しました。
↓引退セレモニーを行い場内1周で相模原サポーターの声援に応えるGK川口能活

川口能活 一問一答
▽今の気持ちは
 「まだ実感が湧かないですね。試合中、左のもも裏が張ってしまった。明日から練習、試合がないと思って、たとえ肉離れしてもやる覚悟でやれた。いつもなら急いでアイシング、ケアするけど、それをせずに終われる。正直、実感は湧かないです。今シーズン、自分が出た試合では大量失点が続いてチームに迷惑をかけていて、今日も4点、5点取られたらどうしようと半分恐怖だったけど、キーパーにとって理想のスコアで終わることができた。キャリアの最後の試合でこういう終わり方ができて、これだけのサポーターの方々に足を運んでいただいて、僕は本当に幸せ者だとあらためて思いました」

▽どんなプレーを見せたいと思って臨んだ
 「久しぶりの試合で不安はあったけど、引退することを選手みんなに話してから、選手たちのハードワークさがさらに向上していた。練習試合などでも若手の選手が頑張ってくれて、0−4から終了間際に4点目を決めて試合を振り出しに戻した。彼らが「能活さんには負けさせられない」と、練習試合からそういう気持ちで挑んでくれた。みんながそういう気持ちでいてくれて、この1カ月、本当に幸せだった。今日の試合もみんなが助けてくれて、自分がみんなと向き合ってきたことをプレーで返してくれて、すごくうれしかったです」

▽セーブのシーンを振り返って
 「キックのフィードで悪いリズムを作り試合を難しくしてしまった。1対1は自信があったし守備において絶対にやらせないという気持ちで臨んだ。ここまでプレーしてきたいちばんのストロングポイントを最後の試合で出せたのはうれしかったです。すごく長かったですね、ロスタイムも5分あって。仕方ないところはあったけど、もう少し短くしてほしかったです(笑い)。それだけ長い時間プレーを見せることができたし、今シーズンふがいない結果が続いていて、最後1−0で終わることができてうれしかったです」

▽終了のホイッスルを聞いた時は
 「泣いて喜びましたね。ウメ(DF梅井)もヨネ(DF米原)もすぐに近寄ってきてくれて、1点救ってくれた丹羽はコワモテのところがあるけど僕のところに来てくれた。思わず感極まってしまいました。キックのところでリズムをつかめなかったけど、守備のところで仕事を果たせたのは、練習の成果が出せた。自分らしいプレーで勝利できたので最高にうれしかった。次のステージに向かうにあたり、スッキリした新しい気持ちで挑戦ができると感じました」

▽鹿児島サポーターを含めた会場全体からのヨシカツコール
 「一生忘れないですね。今日は引退試合ではなくJ3の最終節。鹿児島も勝利を目指していますし、お互い真剣勝負で勝つことができた、緊迫した試合で駆けつけてくれたサポーターのみなさんがヨシカツコールをしてくれたというのは、ほとんどなかったこと。キャリア最後の試合をこういう形で締めくくれて、本当によかった」

▽家族とは何を話した
 「実は僕、今日の試合に向かうにあたり、すごく緊張していたんです。今までにないシチュエーションというか、最後の試合で良いところを見せたい、勝たなければいけない、3カ月以上公式戦に出ていない…そういった中で不安のほうが大きかったんです。ただ、うちの家内が「最後の試合だから楽しんで臨んでほしい」と言ってくれて、それで気持ちが楽になったというか。今までにタイトルがかかった試合を何度も経験しているけど、今日の試合は違った緊張感があって、そういったところで「楽しく」って言葉をかけてもらって、気が楽にはなった。あとは昨日、子どもたちと一緒にお風呂に入ったり遊んだりした。「明日最後の試合だ…」としんみりしてしまうこともあると思ったけど、そういう時間もないくらい忙しく前日を過ごしていたので、子どもたちに感謝ですね。それくらいパパに対しての要求がいろいろあったから(笑い)」

▽次のステージとは
 「まだ決まってないですね。選手としてGKとしてやってきたことを、若い選手にフィードバックしたい、継承したいという思いはあります」

▽楢崎の登場はサプライズだったのか
 「実は、前日か前々日に電話で話した時「よっちゃん出るの?」って聞かれたんです。「たぶん出るよ」って話したけど、こういうことだったんですね。もし僕が出てなかったら正剛が「じゃあやめようかな」ってなったかもしれないし、来てくれてうれしかったですね。田中隼磨、中村航輔も来てくれて、相模原で1年目にプレーした選手も駆けつけてくれて、感謝の気持ちしかありません」

▽今季6試合目で初勝利
 「勝つって大変だなと思いました。(直近で出場した)鳥取戦で負けたのがキャリア最後になるかと思っていました。最後にプレーするチャンスをくれたスタッフには感謝の気持ちしかありません。1−0という理想的なスコアで終われて、自分が出てこれだけ失点を重ねたシーズンは今までなかったので、苦しいシーズンだったけど、最後に自分のプレーができてよかったです。特別な試合にすることができました。ハードワークしてくれた、苦楽を共にした選手達、パフォーマンスを引き出してくれたサポーターのみなさんの力が大きかったと思います」


今季で引退するSC相模原の元日本代表GKの川口能活が現役ラストマッチを完封勝利で飾りましたね。
 ホームの鹿児島ユナイテッドFC戦で3カ月、リーグ13試合ぶりに先発出場し最多1万2612人の観衆の前で、変わらぬスーパーセーブを連発しましたね。

長い間、日本代表の守護神として君臨していただいてありがとうございました。ご苦労さまでした。





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最終更新日  2018年12月03日 05時00分40秒
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