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日本ゴルフツアー機構(JGTO)は3日、東京都内で男子ツアーの表彰式を開き、今平周吾(26)が賞金ランキング、最優秀選手、平均ストローク、平均バーディー数、平均パット数、ゴルフ記者賞の6部門を初受賞しました。
(*^v^*)bヤッタネェ♪ ↓青木功日本ゴルフツアー機構会長からトロフィを受け取る今平周吾 今平は「全選手の中で1番ということで嬉しい。シーズンは優勝も出来て、すごくいい一年でした」と喜びのコメントしました。 最終戦での優勝で、自信が目標としていたシーズン2勝とともに、来年の海外メジャー「マスターズ」出場権をかけて世界ランク50位内への浮上を目指したが、叶いませんでした。 年内の同ランクで50以内に入れば来年のメジャーのマスターズの出場資格も得らます。そのポイントを上積みするため、アジアンツアーのインドネシア・マスターズ(13~16日)に出場する意向も明かしました。 「来年は頑張れば、海外へいけるチャンスもあると思うので、積極的に出て成績を出せるように頑張りたい。連続で賞金王もとれたらと思う」と、新たな目標に向けて意気込みを語りました。 「マスターズ」は大会前週の世界ランク50位以内の出場資格も設けており「仮に年内でダメな場合、難しいけど来年の3月ギリギリまでで目指します。(来年は)世界で戦うことも増えたら良いと思う。飛距離を伸ばしたいし、体の柔軟性をもっとつけたい」と語りました。 2季前の賞金王の池田勇太が総合力を得点化したトータルポイント、ティーショットの飛距離と正確さを得点化したトータルドライビングのタイトルを初めて獲得しました。 日本オープン選手権覇者の、稲森佑貴はフェアウエーキープ率で4年連続、パーセーブ率で初めて1位となりました。 ティーショットの平均飛距離は額賀辰徳が3年ぶり5度目の受賞。最優秀新人には星野陸也が選ばれました。 各部門受賞者】 ・最優秀選手賞:今平周吾(初受賞) ・賞金ランキング賞:今平周吾(初受賞) ・特別賞:小平智(初受賞) ・トータルポイントランキング賞:池田勇太(初受賞) ・最優秀新人賞 島田トロフィ:星野陸也(初受賞) ・AbemaTVツアー賞金ランキング賞:佐藤大平(初受賞) ・平均ストローク賞:今平周吾(初受賞) ・平均パット賞:今平周吾(初受賞) ・パーキープ率賞:稲森佑貴(初受賞) ・パーオン率賞:カン・キョンナム(初受賞) ・バーディ率賞:今平周吾(初受賞) ・イーグル率賞:W・J・リー(初受賞) ・ドライビングディスタンス賞:額賀辰徳(3年ぶり5回目) ・フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(4年連続4回目) ・サンドセーブ率賞:野仲茂(初受賞) ・トータルドライビング賞:池田勇太(初受賞) ・ゴルフ記者賞:今平周吾(初受賞) 今平周吾が賞金ランキング、最優秀選手、平均ストローク、平均バーディー数、平均パット数、ゴルフ記者賞の6部門を初受賞しましたね。 にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【悪質タックル被害選手の奥野耕世がMVP 関西学生リーグ】 関西学生アメリカンフットボール連盟は3日、今季の表彰選手を発表しました。 松葉杯(最優秀選手)は5月の日大との定期戦で相手選手から悪質なタックルを受けたQB奥野耕世(関学大2年)、優秀攻撃選手はWR木村和喜(立命大2年)、優秀守備選手はDB近田優貴(立命大4年)、優秀スペシャルチーム選手はキッカー安藤亘祐(関学大3年)が選ばれました。 ☆゚+.オメデトウ(○ゝω・○) 【祝】パチパチ☆ ↓関西学生アメリカンフットボール連盟の松葉杯(最優秀選手)に輝いた関学大QB奥野耕世 以下はベスト11とベストスペシャルチーム 【オフェンス】 ▽OL 安東純一(立命大4年) 光岡昌典(関学大4年) 藤川 凌(神戸大4年) 町野友哉(京大4年) 冨田優生(関大4年) ▽TE 成田光希(立命大4年) ▽WR 木村和喜 小田快人(関学大4年) ▽QB 奥野耕世 ▽RB 佐藤航生(京大4年) 山口祐介(関学大4年) 【ディフェンス】 ▽DL 草野裕哉(京大4年) 清水澪寿(近大3年) 寺岡芳樹(関学大3年) 藤本 潤(関学大3年) ▽LB 久下裕一朗(立命大4年) 中野 航(京大4年) 海崎 悠(関学大2年) ▽DB 荒尾亮汰(立命大3年) 横沢良太(関学大4年) 清家大志(関大4年) 近田優貴 【スペシャルチーム】 ▽キッカー 安藤亘祐 ▽パンター 谷川堅斗(関大3年) ▽リターナー 木村和喜 関西学生アメリカンフットボール連盟は、今季の関西学生リーグ最優秀選手(松葉杯)に関学大QBの奥野耕世を選びましたね。2年生での松葉杯選出は2015年のRB西村七斗(立命大)以来、3年ぶりでしたね。 【東洋太平洋フェザー級王者の清水聡、同級6位上原拓哉にTKO勝ち 4度目の防衛 ボクシング:東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ】 ボクシングの東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ12回戦が3日、東京・後楽園ホールで行われ、2012年ロンドン五輪バンタム級銅メダルの清水聡(32 大橋)が挑戦者の上原拓哉(23 アポロ)を3回TKOで下し、4度目の防衛に成功しました。 おめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ 戦績は清水が8戦全てKO勝ち、上原は17戦16勝です。 ↓4度目の防衛にポーズをとる清水聡 清水はヒットを1本もくらわず、ジャブや右フックなどで計4度のダウンを奪って圧勝しました。「わざとのらりくらりやった。体と心を連係させて、無駄な力を省いた」と余裕の表情で振り返りました。 プロ転向8戦目で「今までで1番よかったかもしれない。試合重ねるごとに良くなってきている」。世界への挑戦も近づいてきた。「年末年始は気を抜かずにトレーニングして、来年は世界戦に挑戦する」とリングで力強く宣言しました。大橋会長も「チャンスがあれば次でも」と背中を押す構えです。 試合後には、2020年東京五輪でボクシング競技実施が不透明となっていることにも言及しました。「なくなるのは考えられない。僕が今あるのもアマチュアがあったからこそ」と五輪競技の重要性を熱弁しました。 清水は「不安を抱えながら練習するはがゆい気持ちは分かりますが、選手は気にせずに(練習を)やってもらいたい」と、アマチュアの後輩にエールを送りました。 清水聡が上原拓哉に3回1分26秒でTKO勝ちし、4度目の防衛を果たしましたね。 清水は2回に3度ダウンを奪い、3回には得意の左ストレートで倒し、レフェリーが試合を止めましたね。 【女子ケイリンで小林優香がが日本女子初メダル 銅メダル獲得 W杯ケイリン】 自転車競技の「2018―2019UCIトラックワールドカップ」の第3戦第3日が行われ、女子ケイリンで小林優香(日本競輪選手会)が銅メダルを獲得しました。 (*^_^*)わぁ~い♪ 国内で競輪を統括するJKAによると、W杯の女子ケイリンで日本勢が表彰台に上がるのは初めてです。 優勝したのは日本のガールズケイリンにも参戦しているオランダのファンリーセンで、準優勝は地元ドイツのハインツでした。 ↓小林優香(この大会の画像ではない) 1回戦を1着、準決を3着で勝ち上がると、決勝では巧みに位置を確保して3着で入線しました。W杯では自身初となるメダルを獲得しました。 小林は7月のガールズケイリンフェスティバル(松戸)の決勝戦で落車し、右肩の脱臼骨折を負ったが、ナショナルチームの医療班の支援もあり早期に練習に復帰しました。 10月に始まった今シーズンに間に合わせると、待望のW杯初となるメダル獲得につなげました。 小林優香のコメント「メダルを取れたことは素直にうれしいです。昨年1年はすごく悔しい思いをしてきて、(今シーズンの)最初の2戦も悔いの残るレースだったので、ここできっかけをつくれて良かったと思います。またこのメンバー(女子ケイリン決勝)の中でメダルを取れたことはうれしいし、欲を言えば違うメダルが良かったです。今後はマイアミの合宿があるので、もう1段階パワーアップしていきたいと思います。精神的な部分は良かったので、この気持ちをルーティンとして、アジア選手権でもメダルをしっかりと取りにいきたいと思います」 自転車競技の「2018―2019UCIトラックワールドカップ」の、女子ケイリンで小林優香が銅メダルを獲得しましたね。 W杯では自身初となるメダルとなりましたが、国内で競輪を統括するJKAによると、W杯の女子ケイリンで日本勢が表彰台に上がるのは初めての快挙でしたね。 【2018ユーキャン新語・流行語大賞」平昌五輪で女子カーリング日本代表が用いて話題になった「そだねー」が年間大賞】 2018ユーキャン新語・流行語大賞」が3日、発表され、平昌五輪で女子カーリング日本代表が用いて話題になった「そだねー」が年間大賞に選ばれました。 ↓「そだねー」を披露するロコ・ソラーレ代表理事の本橋麻里 出場チームの「ロコ・ソラーレ」から本橋麻里が表彰式に出席し「ちょっと笑っちゃいます。なんか私たちでいいのかなっていう気持ち」などと感謝を述べまあした。 「そだねー」は選手同士で作戦を立てることが重要なカーリング競技において、お互いの意見を出し合った時に、相手の意見を真っ向からは否定せず、「そだねー」と同意しながら最善策を導き出す時に用いられました。銅メダルを獲得したこともあいまって、五輪開催中は日常会話でも用いる人が見られました。 本橋は「一般社団法人ロコ・ソラーレ」の代表理事として表彰式に出席しました。大会中、シーズン中など決まった期間、チーム内の約束事として、「ポジティブな言葉だけを発するルールで、チームで活動してきた」のだということです。そこから日本中に広まった言葉が生まれ、「ひとつその通過点として、また『そだねー』を皆さんに選んでいただいて、とてもうれしく思います」と五輪を振り返りつつ喜びました。 他の選手たちは海外遠征中で「(報告する)メッセージを送ろうと思います」と話しました。時差の関係で恐らく目が覚めた時にこの朗報に触れるといい「みんながびっくりすると思います」とにこやかに語りました。 北京五輪が次の目標になることは認めつつ、「カーリングを通して地元の皆さんと、日本中の皆さんと『楽しい』という時間を過ごしたいというコンセプトでやっているので、1試合でも多く、ロコ・ソラーレの試合だったり、カーリングを見て楽しいと言ってもらえるように頑張っていきたいなとは思います」と語りました。 「2018ユーキャン新語・流行語大賞」が3日、発表され、平昌五輪で女子カーリング日本代表が用いて話題になった「そだねー」が年間大賞に選ばれましたね。 「そだねー」は選手同士で作戦を立てることが重要なカーリング競技において、お互いの意見を出し合った時に、相手の意見を真っ向からは否定せず、「そだねー」と同意しながら最善策を導き出す時に用いられましたが、銅メダルを獲得したこともあいまって、五輪開催中は日常会話でも用いる人が見られましたね。 【14歳の張本智和、自己最高の5位 卓球世界ランキング】 ↓張本智和 国際卓球連盟は12月の世界ランキングを3日発表し、日本勢の男子は張本智和(14)が一つ上げて自己最高の5位となりました。 (ノ≧∀)ノわぁ~い♪ 丹羽孝希が10位で変わらず、水谷隼が19位から13位に上昇しました。 女子は石川佳純が3位、スウェーデン・オープンで中国のトップ3選手を破って優勝した伊藤美誠は7位、平野美宇が9位でいずれも変わりませんでした。 14歳の張本智和がランキング一つ上げて自己最高の5位となりましたね。 女子は石川佳純が3位、伊藤美誠が7位でいずれも変わりませんでしたね。 【西武、菊池雄星投手がポスティングを申請 米大リーグ機構(MLB)も30球団に公示】 西武ライオンズは3日、菊池雄星投手(27)がポスティングシステムを利用して米大リーグ機構(MLB)に移籍するための申請を行ったと明らかにしました。 MLBの全30球団に通知された後、譲渡金を支払う意思のある全ての球団が交渉できます。交渉期間は30日間です。 米大リーグ機構(MLB)は3日、プロ野球西武の菊池雄星投手(27)をポスティングシステムで獲得可能な選手として30球団に公示しました。 交渉期間は4日から30日間で、米東部時間で来年1月2日午後5時(日本時間1月3日午前7時)に締め切られます。 ↓2日に花巻市総合体育館で満員の会場でハイタッチで迎えられて入場する菊池雄星投手 岩手・花巻東高時代から大リーグ志向が強かった菊池投手は「許可していただいたライオンズには感謝しかない」とコメントしました。今季14勝の左腕には、複数のMLB球団が関心を寄せているとみられます。 今オフのポスティングシステムでの移籍には新制度が適用され、菊池は獲得の意思を示す全ての球団と交渉が可能です。菊池と契約を結んだ大リーグ球団は、契約額に応じて設定された金額を西武に支払います。 ポスティングシステムは、海外フリーエージェント権を持たない選手が日本球団から大リーグ入りするために利用する制度です。従来は、日本の旧所属球団が譲渡金(上限2000万ドル)を設定できたが、今オフから譲渡金は選手との契約総額に応じて変動する仕組みとなりました。 西武ライオンズは菊池雄星投手がポスティングシステムを利用して米大リーグ機構(MLB)に移籍するための申請を行ったと明らかにしましたね。MLBの全30球団に通知された後、譲渡金を支払う意思のある全ての球団が交渉できますね。 米大リーグ機構(MLB)は3日、プロ野球西武の菊池雄星投手をポスティングシステムで獲得可能な選手として30球団に公示しましたね。 今季14勝の左腕には、複数のMLB球団が関心を寄せているとみられますね。 【大リーグ公式サイト、菊池雄星を紹介する特集記事を掲載】 大リーグの公式サイトが1日(日本時間2日)、菊池雄星を紹介する特集記事を掲載しました。 ↓菊池雄星 大谷翔平と同じ花巻東高校出身であることや日本での成績を紹介しています。直球の平均球速が92?94マイル(約148?約151キロ)で、メジャーの先発左腕の同平均91・4マイル(約147キロ)を上回ることを伝え「複数のスカウトは伸びれば先発2番手を務められると見ている」としました。 移籍先の候補については、大リーグ専門局MLBネットワークの看板記者ジョン・ヘイマン氏の見立てとして「ドジャース、パドレス、ジャイアンツ、マリナーズが獲得に動くとみられる」と記しました。 大リーグの公式サイトが、菊池雄星を紹介する特集記事を掲載しましたね。 直球の平均球速が92?94マイル(約148?約151キロ)で、メジャーの先発左腕の同平均91・4マイル(約147キロ)を上回ることを伝え「複数のスカウトは伸びれば先発2番手を務められると見ている」としましたね。 【国際オリンピック委員会のバッハ会長が若者と交流、パナソニック協賛の社会貢献活動】 国際オリンピック委員会(IOC)の公式プログラムで、世界各国の若者がスポーツを通じた社会貢献活動を報告する「ヤングチェンジメーカー・サミット」が2日、東京都内で開かれ、IOCのバッハ会長や協賛するパナソニックの津賀一宏社長が参加者と意見交換しました。
報告では「環境」「健康」「平和」「多様性」をテーマに、難民キャンプで子どもにスポーツを教える事例や、南アフリカの路上で暮らすストリートチルドレンに教育の機会を与える取り組みが紹介されました。 3人の孫がいるという津賀社長はサッカーが世代を超えた交流のツールとなっているエピソードを披露しました。 国際オリンピック委員会(IOC)の公式プログラムで、世界各国の若者がスポーツを通じた社会貢献活動を報告する「ヤングチェンジメーカー・サミット」が開かれ、IOCのバッハ会長や協賛するパナソニックの津賀一宏社長が参加者と意見交換しましたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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