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2017年07月04日
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カテゴリ:百家相論
「大敗」したのは自民党だけなのか 都議選を得票数から分析すると見える事実今回の都議選では、小池百合子知事が代表(7月3日に辞任)だった「都民ファーストの会」が都議会127議席のうち49議席を獲得し、大躍進。公明党など知事の支持勢力で過半数の圧勝をおさめた。

一方、選挙前に57議席を誇り、都議会第1党だった自民党は、60人の候補を擁立して臨んだが、過去最低の23議席という結果に終わった。まず、各党の得票数は表の通りだ。都民ファーストは188万票。続く自民党は126万票。3番目は共産党の77万票になる。

なお、今回の都議選は投票率51.28%(得票数計約559万)と、前回(43.50%、約453万)に比べ106万票ほど総票数が多い。





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最終更新日  2017年07月04日 19時21分40秒
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