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カテゴリ:ねんどろいど劇場
ミク「こんばんは。このブログのアイドル・ミクです♥」 リン「やっほー!このブログのアイドル・リンだよ♥」 ルカ「ごきげんよう。このブログのアイドル・ルカです♥」 MEIKO「こんばんは。MEIKOよ。今回はグッスマから注文してた『ねんどろいどもあ きせかえ成人式』が届いたから、早速マスターが私たち6人にプレゼントしてくれたわ。」 ルカ「おチビさんの場合、成人式じゃなくて七五三ね♪」 リン「ムキー!またリンのことおチビって言った!」 ルカ「プwクスクスwwまたムキー!てwwwだからおチビさんなのよ♪嗚呼かわいい♥」 リン「ムキー!!リンおチビじゃない!」 MEIKO「やめなさい2人共。せっかく届いたばっかりの振袖なんだから。それと、そろそろまどかちゃんたちが来るわね。」 まどか「こんばんは。」 さやか「こんばんはー!」 マミ「お邪魔します。」 ほむら「失礼します。」 ミク「わー!皆久しぶり!」 MEIKO「今年に入ってから中々寸劇しなかったから、出番があんまりなかったもんね。」 さやか「ルカ先生、振袖姿ステキー♥」 マミ「ピッタリですね♥」 なぎさ「しっかりお似合いなのです♥」 ルカ「ふふ、ありがとう。私のかわいい教え子たち♥」 リン「…さやかってさ、ルカちゃんには素敵ていうクセに、リンたちにはサッパリだよね。」 ミク「そういえば…」 MEIKO「…確かに。」 ルカ「久しぶりね、まどかさん。この振袖、どうかしら?」 まどか「は…はい…とっても…素敵だと思います…」 ルカ「ふふ、緊張して。嗚呼、相変わらずかわいいわ、まどかさんは♥」(まどかを抱きしめる) まどか「ひ、ひいいっ!?」😨 ほむら「やめてください!まどかが困ってます!」 まどか「あ…あの…放してください…」😨 ルカ「嫌♥」😁 まどか「…あう~…」😨 KAITO「久しぶりだね、さやかちゃん。彼氏君とは上手くいってるかな?」 さやか「あ、KAITOさん。それは良いけど、相変わらず🧣と🍧なんですね。」 KAITO「そりゃあ、🧣と🍧は俺のトレードマークだからな。」 さやか「これから暑くなるんだから、🍧は良いけど🧣は取ってもいいんじゃないですか?」 KAITO「いや、夏用のはメッシュ製だから意外と暑くないんだ。何枚か上げるから、彼氏君にプレゼントするとい…う…また何か腹が…」😨 さやか「早く🚽行ってくださいね。女の子の前でガス連発とか最低です。」 MEIKO「ごめんね、ウチのバカイトが変なこと言って。」 さやか「いえ、全然大丈夫ですよ~ちょっとウザいけど。」 杏子「本音出てんぞ、さやか。」 MEIKO「あら、杏子ちゃん、久しぶり。今はどうしてるの?」 杏子「どうって、さやかんトコに居候してるぜ。それよかめーちゃん、久々に何か作ってくれよ。スイーツ(笑)とか。」 MEIKO「何古いネタ言ってるのよ。…でもそうね。久々に皆がウチに来てくれたし、何か作ろうか。」 さやか「やったー!さすがMEIKOさん!」 杏子「さすがボカロ荘の女将だな!」 MEIKO「そ、その呼び方やめてよ!」😖 杏子「そのカッコだと否定しようがねーぞ。」 マミ「あら、レン君も袴なのね。」 レン「ああ、何か…似合わねえだろ?」 マミ「そんなことないわ。むしろ、かわいくて良いし。」 レン「そ、そうか?」(かわいいて…) マミ「そうよ。もっと自信持って、レン君。」 なぎさ「レン、七五三みたいなのです!」 レン「なっ!?」😖(やっぱ言われた…) リン「あはははは!七五三だって~!」😁 レン「う、うるせー!リンだって似たようなモンだろーが!」 マミ「いいじゃない、かわいくて♥」 ミク「…と、久々にまどかちゃんたち魔法少女組が出て来れました。今後も皆で仲良くしたいと思います。」 ミク「最後に、振袖ありがとう、マスター!」 リン「大事にするね!」 ルカ「また素敵なプレゼントを楽しみにしてます。」
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