|
カテゴリ:カテゴリ未分類
主人の入院前の日記を読みました。
微熱や腹痛があった日のことです。 “とても不安で心配だ”と書かれていました。 主治医にも電話で病状の説明を受けたときに そのことを伝えました。 主人の病名は“ipmc” すい臓癌なんです。 昨年末に医師から告げられたのですが、 その時の主人はよく分かっていなかったようでした。 今年に入って3kg体重が減って、 急に弱ってきました。 今週末に帰宅して、 入浴とか普通にできるのか? 風呂場で倒れたりしたら。。。 心配になりました。 病棟の受付の人に相談して、 ソーシャルワーカーを呼んでもらって話しました。 自宅での療養する癌患者は どう過ごされているのか? 手すりの設置や段差解消の工事の補助、 福祉器具などの貸し出しも受けたりと介護保険で 出来ると教えてもらいました。 そのためには、 申請書類を提出する必要があると。 あたしは病院を出てすぐのバス停からバスに乗って、 市役所に行って申請を済ませました。 市役所前の広場。 桜もチラホラ咲いてました。 梅もこれからみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|