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カテゴリ:子どもが育つ子どもを見る目
素直な行儀の良い子どもを育てられなかったと罪障感で悩む。 「どうして私なの?」と恨みさえ抱く。
恥じることも落込むこともないのだが、優しい思いやりのある親 ほど自信喪失する。
「自信を持とう」と口で励ましてもどうにもならないことがある。
しかし、これだけは分かって欲しい。
「我が子」を心配して、診断や療育指導をしてくれる良い所や先生 を探そうと奔走している自分を。 これは愛情溢れる親でないとできないことを。
問題なのは、子どもの育ちに見る目を持たず、子どもの「困り感」 に気づかず困っていない親では? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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