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カテゴリ:日誌
川崎の事件。 罪を犯す者に、幸せな者はいない。 重い不幸を抱えているから、犯罪に走ってしまった。 この不幸は当人だけのせいではない。 配慮と支援があれば防げたかも知れない。 周辺の大人たちは何を為すべきだったかが問われる。 被害者を守れなかった悔いと謝罪、 そして被害者に恐怖と悲しみを与えてしまったことに。 加害者を止められなかった大人たちの見過ごしに、 加害者に罪を犯させてしまった不幸に悔恨を。 心から合掌。 「オウバイ(黄梅)」。 花言葉;恩恵・優美・気高い・控えめな美・期待
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