393156 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

各種問題点を鋭く追求したり、しなかったり

各種問題点を鋭く追求したり、しなかったり

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

日記/記事の投稿

フリーページ

カテゴリ

プロフィール

ベルモンツ

ベルモンツ

バックナンバー

2024/04
2024/03
2024/02
2024/01
2023/12
2023/11
2023/10
2023/09
2023/08
2023/07

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2007/12/06
XML
カテゴリ:PC 関連
 夕食後PCを操作し始めると、常駐してCPU使用状況を監視させているインディケーターが、使用率80~100%を示していることに気が付きました。
 表面上は特に負荷がかかるものは起動していません。不審に思いタスクマネジャーでプロセスを見てみると、原因はMsMpEng.exe というものでした。
 特に心当たりがないものだし、更に不審感が高まったのでWEB検索してみて、犯人が分かりました。
 これはマイクロソフトが配布している無償のスパイウェア対策ソフト「Windows Defender」やウイルス対策ソフト「Windows Live OneCare」に含まれる実行ファイル(スパイウェア対策エンジン)だったのです。
 Windows Live OneCareは入れていないので、Windows Defenderを起動して設定をチェックしてみたところ、何とデフォルトで、毎日夜8時に自動スキャンするようになっていたのです。
 いくら何でも、こんなもの毎日起動させる必要はないし、自動スキャンは嫌いですから、スキャンしないようにしてみようと思いましたが、せっかくのアプリです。一応、週一で起動するように設定を変えてみました。
 設定方法は、メニューから「ツール」を選択、ツール/設定画面で「オプション」を選び、現われたオプション設定画面で行います。「コンピュータを自動的にスキャンする」のチェックをはずすと全く起動しなくなるので、起動方法を金曜日の夜8時に変えて、しばらく様子を見ることにしました。
 CPU使用率はできれば監視した方がいいですよ。今回は変なものではなかったですが、いつ何時知らぬ間に、変なものが入っていないとは限りませんから。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007/12/06 08:02:38 PM
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


お気に入りブログ

帰省その1 New! やすじ2004さん

古い屋外用照明器具… New! doziさん

雨降りは、やーがん… G. babaさん

トップページのピッ… 楽天ブログスタッフさん

家に帰るまでが遠足… vitaminlemonさん

ニューストピックス


© Rakuten Group, Inc.