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カテゴリ:散策
最近京都の観光地を歩いていて思う事は、あれだけ多かった賑やかな中国人観光客が本当に少なくなったと言うことです。大きな声、団体行動で本当に賑やかだったのですが・・・・。 それとは逆に白色系外国人が多くなったとつくづく思います。 時流の円安と短絡的に結び付けるのはどうかとは思うのですが、間違いなく増えています。白色系外国人は夫婦連れ、もしくは夫婦と子供の家族連れが圧倒的に多く、中国人と違い『静かに』歩いています。 しゃべっていても声が小さいのです。 それと観光中は上の様なラフな恰好ですが、旅行荷物は本当に大きなリュックを背負っている事です。 殆どの日本人観光客の荷物はキャスター付きのトランクですが、これがなかなかやかましいのです。 中国人の大きな声と日本人のキャスター付きトランクが無ければ京都の街も静かなものなのですが・・・(笑) それと季節がらでもあるのですが最近浴衣に着替えての観光客が多くなってきました。 浴衣と言えば夕方から夜を想像しますが・・・・ 真昼間でもお構いなしです。
それから先日(7/25と7/28日) 書きました法住寺の今様の事ですが・・・・まだこの看板が立っていました。 一定の日の行事ではなく、常時行っていることの様ですので先日『多分テープが回っているのでは・・・・』と書きましたがその通りで間違いが無いようです。お寺さんの『客引き』手段なのでしょう。 (画像は全て昨日(8/23)撮影のものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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