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今日、いつもの淀川堤防でこんな光景を見ました。 そろそろ終わるセイヨウカラシナを採っておられるのだろうと思い、遠かったので、何気なくかなりの望遠で撮って帰ったのですが・・・ 帰って、写真を見ると・・・採る姿勢が違うのです。 セイヨウカラシナなら立ったまま花を摘むのですが、この方達は・・・腰を90度に曲げて背丈の低いものを摘んでいるようなのです。 この辺りには土筆は生らないし・・・何を採っておられるのか分かりません。 一体、何を採っているのでしょうね ? ? このことに気づいていたら何を採っておられるのか訊いたのですが、残念なことしました。
ついでながら、こんな気持ちの良さそうな光景も見られました。 このタイプの自転車に乗らなくなった身としましては、極めて羨ましい光景です。
過日この句を載せましたが・・・ 『古希を過ぎ 気付けば手で立ち 声で立つ』 そのあとこんな句も詠みました。 『座るにも よいしょこらしょの 声がいる』 体力的にはこれが現状で・・・
年齢的にはこの年齢・・・ 『還暦を まだ若いと言う 齢になる』 自転車はホコリをかぶって寝ています。
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