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「寿限無」 ひこさんの一言さん

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2021.01.14
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 中国共産党(人民解放軍)がトランプ大統領を排斥しなければ、核爆弾使用を示唆 1

 日本の諺に「窮鼠猫を噛む」とあるが大統領選挙での不正介入が露呈してしまった今、

追い詰められている中国共産党は、最後の切り札として核爆弾攻撃を示唆し始めている

模様である。

 そうした意向をぶつけられているソーシャルメディアや主要マスコミは、やはり、従う

しかないのかも知れない。

 万が一、中国からの核弾頭ミサイルがワシントンDCを含むコロラド地域に着弾すれば、

米国の行政も政治も総て崩壊する。さらに今日の核弾頭に搭載できる核爆弾は、広島・長崎

の数拾倍から数百倍もの威力を備えていると言うだけに、そうした内容を示唆された機関

は、震撼させられている。

 では、米国軍は、そうした行動に対する反撃を当然思考するもので、対抗核爆弾搭載の

核ミサイルを中国本土に向けて発射する事ができるのだろうか?

 罪なき多くの中国人民を灰にしてしまう事は、中国共産党の様に人間を人間と見ない政権

なるが故にできる事であり、今の米国トランプ政権では、有得ない。

 よって、米国軍隊は、ハープを使用して中国共産党の核爆弾発射装置の破壊をするしかない。

先制攻撃を受ける前に実行する。米国軍隊が全面支援に体制を整えている。

 ワシントンDCでは、16,000人が集結すると共に1月20日就任式にディープステートや

スパイ・民主党の売国奴らが集結するので、一斉検挙に向けた体制は、完了している。

 また、米国内退役軍人の民兵もトランプ支持での臨戦態勢に入っており、各州各地での暴動

等に備えていると言う。つまり、民兵が銃や弾丸を大量に買い込み体制を仕上げている。

 トランプ大統領が思考する新米国は、従来の「米国合衆国政府」から「米国連邦政府」へと

転換し、各州を独立国並みに扱い各州の自律性を強化する流れを思考すると言う。

 つまり、現在の米国憲法が規定している大統領就任日程の1月20日は、意味をなさない

状況となり、「新たな米国連邦大統領」としてトランプ政権がスタートするものと見られる。

 何れにしても、トランプ大統領は、米国軍隊からの依頼に基づき2016年からの大統領選挙

に臨んだ。それだけに最後の最後まで米国軍隊は、トランプ支持で意志が固まっている。

 既に水面下では、海外からの米国大統領選挙の不正に加担した面々の逮捕が着々と進行して

いると言う。ちなみに逮捕者総数は、一万数千人を下らないと言う。

 よって、1月20日の大統領就任式に集まる面々は、ディープステート他不正選挙加担者らの

集いになるため、一斉検挙になる。また、銃撃戦も想定されるだけに米国軍隊は、相当綿密な

行動計画に基づいた動きを展開するものと見られる。

 現在、米国軍隊でワシントンDCに集結した方々は、議事堂の中で仮眠するだけの臨戦態勢で

ディープステート側やトランプ大統領支持派のなりすましでの暴動・乱入を阻止するための24時間

体制で1月24日まで警戒態勢を維持すると言う。







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Last updated  2021.01.15 23:06:21
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