米国大統領トランプ氏の標榜する世界 !
中国共産党に洗脳された国・社会排斥した「世界共和国連邦樹立」 ! ~ 自由と民主主義を護る為に40年前から中国共産党撲滅を意図してきた~ ここで、やっとトランプ大統領が大統領としての所得を1ドルしかもらわない理由が見えて来た様に感じる。つまり、米国大統領のポストにこだわるのでなく、中国共産党撲滅に情熱を燃やしてきたことに、凄まじさを感じないではいられない。 米国内での自由と民主主義が脅かされている今日、猛烈な闘志を燃やし、この大統領選挙を中国共産党とそれに踊らされているディープ・ステート並びにアンティファなど「中国共産党が人間を人間とも見ない体質のテロ集団であり、殺人組織である事をもしらされず、資金に目が眩み迎合している輩達をも排斥しなければ、この地球上の人類社会が崩壊又は中国共産党の支配下となり、自由と民主主義が失われてしまう」との危機意識がトランプ大統領の意識を高め続けて来ている。 よって、本日から10日間に様々な事態が表面化してくる。その発表に伴い武力騒動が生じる可能性さえも予期しているため、各州政府周辺に10,000人近い民兵を配備し、ワシントンDCには、既に16,000人の軍隊並びにさの周辺に米国民兵20,000人の合計36,000人での警備にあたっている。 トランプ大統領の胸中には、既に中国共産党を除いた「世界共和国連邦構想」があり、193ヵ国が調印を済ませている。米国は、2020.11.2日に調印を済ませている。 つまり、バイデン氏は、無くなる国の大統領を目指して中国共産党とディープ・ステートやアンティファらと手を組み大統領選挙をジャックしてきた事になる。 バイデン氏が幾ら「アメリカ合衆国大統領になった!」と叫んだところで、国無き大統領となる。