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2021.01.15
カテゴリ：米国大統領選挙関連
700人不正選挙加担者逮捕・ハンターバイデン証拠を前に全面自白 !
遂に本格的な動きが漏れ伝わって来た。 1月20日にトランプ大統領は、フリン将軍に対して「軍に対する指揮権」を渡し、 臨時政府を立ち上げ3月下旬までかけて、米国内の中国共産党系の不正選挙加担 者並びにディープステートの面々を軍隊の指揮権の下で逮捕し、グアンタナモ 刑務所や軍事裁判所さらには、警察署などに拘束して、多くの証拠を前に自白を 迫り、真実を明らかにする。つまり、米国内の腐敗構造を一掃する事が狙い。 因みにグァンタナモ刑務所は、既に10000人が収容されており、米国軍隊の艦船 二隻が同刑務所付近に待機しており、収容規模は、16000人とも言われている。 既に日本人もその対象の中には、100名前後ノミネートされている模様だ。 また、万が一、来る1月20日にバイデン氏が大統領就任式を実施したとしたら そこに参集するディープステートや中国共産党系の面々を一斉に軍隊が逮捕して、 一毛打尽にする事ができる。 つまり、これだけ中国腐敗ウィルスに汚染された米国内の政治・行政・司法等 大掃除をしなければ、建国の精神もおろか、自由と民主主義の国である米国が崩壊して 引いては地球規模で共産化が一気に進行してしまう。そうした危機感を払拭する ためにもトランプ大統領並びに軍部は、必死の思いを抱いている。 今後の日程は、臨時政府が軍部の指揮の下フリン将軍が指揮権を以ってトランプ 大統領と共に驀進する予定と言う。 また、来る四月上旬までには、臨時政府から「米国共和国」又は「米国連邦」・ 「米国連邦共和倭国」として新たな米国を樹立する方向に転じるものと見られる。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021.01.16 22:45:26
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