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2015年の10月1日です。
亡き父親の命日は、10月2日です。 亡き父親が、引き寄せたと思いました。 今の上皇様から、ご丁寧なお言葉を頂きました。 そのお言葉があるからこそ、 歯を食いしばって、 歯をくいしばって、 前向きに、前向きに会社を経営してきました。 その後のコロナ禍。 そして、7月12日(日)の 入居先の土浦市大和町タマキビル6階から、水槽タンクが破損。 もう、頭がクラクラしてきました。 またも、水害か????????????????????????????? ここで、へこたれてどうなるか??????? 言霊を頂いたあの感動を大切にしたい。 ・・・・・・とすぐ、思い出しました。 お言葉頂戴した時のあの感動。 天皇、皇后陛下様の2人から お言葉を頂きました。 帽子を被ったまま皇后殿下に、 頭を下げている写真を 観て あなたは、 どう思われますか? 「失礼な人だよ~、はとみさんは」と思う人が、 多いかと思います。 反省です。反省です。 10月1日の夕方5時ごろは、雨が、降っていました。 私の方へ、天皇・皇后陛下が、来るとは、夢にも、思いませんでした。 お声をかけてもらおうとか、 会いたいとか、思いませんでした。 だって、こんな私に、会うような雰囲気ではなかったのです。 雨が、降っていました。 すると、天皇陛下に、お声をかけて頂いた後に、 すぐに、皇后陛下が、お声をかけてきたのです。 もう緊張しました。 緊張しました。 心臓は、バクバク状態でした。 でも、お言葉は、しっかり聞こうと真剣でした。 もちろん、帽子を被っていることも、忘れていました。 ココで、公開します。 信じて頂けるかどうか? それは、お任せしますが、本当に、本当に 無の状態でした。 頭が、真っ白な状態です。 まるで、皇后陛下に、 両手で、抱かれている感じでした。 私が、赤ん坊のイメージで、両手で抱いて頂いている感じです。 もう、とても、気持ちの良い空間というか? 時間だった思います。 無の状態です。 真空状態でした。 信じて頂けるか、どうかわかりませんが、 そんな感じでした。 頭を深く下げて、ご丁寧なお言葉ありがとうございます。 ・・・・・と話したのは、覚えています。 傘を私の方まで、差し出して下さった写真を観て、 またも、涙を出してしまいました。 もう、この時は、 涙、涙、涙でした。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.05 07:49:53
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