1838893 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2020.08.05
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
2015年の10月1日です。

亡き父親の命日は、10月2日です。

亡き父親が、引き寄せたと思いました。




今の上皇様から、ご丁寧なお言葉を頂きました。

そのお言葉があるからこそ、

歯を食いしばって、

歯をくいしばって、

前向きに、前向きに会社を経営してきました。

その後のコロナ禍。


そして、7月12日(日)の
入居先の土浦市大和町タマキビル6階から、水槽タンクが破損。

もう、頭がクラクラしてきました。

またも、水害か?????????????????????????????




ここで、へこたれてどうなるか???????


言霊を頂いたあの感動を大切にしたい。
・・・・・・とすぐ、思い出しました。

お言葉頂戴した時のあの感動。



天皇、皇后陛下様の2人から
お言葉を頂きました。








帽子を被ったまま皇后殿下に、

頭を下げている写真を

観て

あなたは、

どう思われますか?







「失礼な人だよ~、はとみさんは」と思う人が、

多いかと思います。



反省です。反省です。











10月1日の夕方5時ごろは、雨が、降っていました。



私の方へ、天皇・皇后陛下が、来るとは、夢にも、思いませんでした。



お声をかけてもらおうとか、




会いたいとか、思いませんでした。












だって、こんな私に、会うような雰囲気ではなかったのです。



雨が、降っていました。



すると、天皇陛下に、お声をかけて頂いた後に、

すぐに、皇后陛下が、お声をかけてきたのです。



もう緊張しました。

緊張しました。

心臓は、バクバク状態でした。



でも、お言葉は、しっかり聞こうと真剣でした。



もちろん、帽子を被っていることも、忘れていました。



ココで、公開します。

信じて頂けるかどうか?



それは、お任せしますが、本当に、本当に



無の状態でした。

頭が、真っ白な状態です。



まるで、皇后陛下に、

両手で、抱かれている感じでした。





私が、赤ん坊のイメージで、両手で抱いて頂いている感じです。





もう、とても、気持ちの良い空間というか?

時間だった思います。




無の状態です。

真空状態でした。












信じて頂けるか、どうかわかりませんが、



そんな感じでした。

頭を深く下げて、ご丁寧なお言葉ありがとうございます。



・・・・・と話したのは、覚えています。



傘を私の方まで、差し出して下さった写真を観て、

またも、涙を出してしまいました。



もう、この時は、

涙、涙、涙でした。





ありがとうございます。





ありがとうございます。













お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.08.05 07:49:53
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.