テーマ:算命学 占い 鑑定(250)
カテゴリ:犬(ラブラドール)のいる暮らし
ペットでも占えるのか(?)と思って、我が家の愛犬ラブラドールレトリバー10歳を占ってみました。
初年の十二大従星は天報星で変化の多い時代、キャリアチェンジ犬で2歳3か月で我が家に来る前に、フリーダー→パピーウオーカー→盲導犬訓練所→我が家と住まいと環境が変化した環境です。 算命学では「守護神法」と言う占技があるのですが、大抵はバランスをとる十干です。 私を始め、同居の家族6人中3人は夏生まれ、他命式に火星が多い家族です。 そのせいか、どうも、我が家の守護神は水星のようです。 陽占にも陰占にも水星が少ない我が家で10歳の愛犬の日干支が癸亥で水星です。 「犬を飼うと介護リスクが半減」と以前から言われていて、犬を飼う私は納得しています。 日本の高齢者1万人の調査だそうです(国立環境研究所調査) 特に「女性は犬を飼うと寿命が伸びる」という話です。 犬を飼っている人(飼ったことがある人)と飼ったことがない人を比べると介護が必要になったり、亡くなったりするリスクが半減するそうです。 犬を飼うと毎日散歩をして、散歩の途中に他の犬の飼い主たちと交流が生まれることが、特に年長者にとっては心身の健康増強に役に立つそうです。
きょうは朝から大雨ですが、雨でも雪でも台風でも大型犬は散歩を欠かせません。 この犬が来てから私の万歩計は1日6000歩から1万歩。 娘ファミリーとの家族間のコミュニケーションも豊かです。 今は、アジサイと菖蒲が美しい時期。梅園の梅が転が沢山落ちています。 それにしても、犬って本当に家族が大好きなんです。 今の愛犬は我が家では4匹目の飼い犬です。 1代目シェルティー2代目その息子(親子で飼いました) 3代目は黒ラブラドルレトリバー。 母の介護や、次女ファミリーとのニ所帯住宅として家の建て替えなどでペットのいない生活をしていましたが、 子供の頃からペットのいる生活をしていた次女が子供たちのためにも犬を飼いたいと言いだして、 3代目の黒ラブの子供時代の破壊力がたいへんだったから、新築の家で犬を飼うのは主人も娘婿も反対でしたが、躾された犬ならとキャリアチェンジ犬を飼うことにしました。 犬も誕生日で性格がわかるのか?半信半疑ですが、愛犬は日干支が癸亥ですから、 命式でみても火の多い我が家にとっては守護神です。 訓練された犬だから3代目黒ラブに比べても本当に静かです。 小4の孫とは誕生日も近くて大の仲良し。 孫の友だちにも人気があってみんな庭で犬と遊んでくれます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.06.02 14:44:29
コメント(0) | コメントを書く
[犬(ラブラドール)のいる暮らし] カテゴリの最新記事
|
|