老父のつぶやき

ほとんど通話は待ち受けなのだが、どうしても発信する時のためにIP電話のアプリを入れている。lala-call、Viber、skypeが入っているが、初めてViberを使って自宅にかけてみたら、タイムラグのひどいこと。どれも若干のラグはあるが、これが一番長いようだ。Viberで固定電話にかけると今は無料らしいが、もう使わないでおこう。

lala-callはタイムラグは短いが、声を大きくしないと本当に聞こえづらいみたい。対固定が安いので 役所なんかにかける時は重宝する。「ちょっと待ってください」が常態化していて、通話料ばかりかかって結局目的が果たせない、というところに最適だ。その代表格が役所。病院もそうかな。

Skypeは一番古いIPサービスだと思うが、一番まとまってるかも知れないと思う。つい使い忘れているのが実情で、「あと1週間でクレジットが切れます」というメールが届いて、あわてて自宅で目の前の固定電話にかける始末だ。