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テーマ:家庭用FAX(5)
カテゴリ:職業人復活
メール全盛の今どき、FAXなんて前時代的なのだが商売の受注窓口には欠かせない。小さな商売では女房にメール転送とか教えるよりも現行の機会を新しくする方がよほど楽である。また仮にメール注文にして欲しいとクライアントに言っても説得するだけの理由がない。
しばらく前から受信しても子機が鳴らなかったり、子機からの通話が出来なかったりと不具合が目立つようになった。紙の食いもよく失敗するので思い切って買い替えることにした。 近所の電気屋に行ったら、品物がない。「半導体逼迫のため入荷の見込みを約束できません」とは驚いた。へ〜え、と思いながらAmazonを見てみると「明日配達」となっている。そして注文したら翌日確かに届いた。田舎とは言え、この差はなんだ?そりゃあ商品は売れるところに置くべきなのは基本だが、Amazonは買い占めにでも走っているのだろうか。 取り替えて動作は快適になったが、これでは地方では消費が少ないからと偏在になってしまう。特に地元で買いたい訳じゃないが、これでいいのか?が頭をよぎる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月30日 23時23分39秒
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