【wine】美味しかったんですけど、そのお値段なレベルのワインでしたっけ?『ヴァンサン・トリコ レ・プティット・フルール Les Petites Fleurs Vincent Tricot』
ちっと何も考えずに飲んでいたのですけど、いまワイン情報を検索してたら2023ビンテージが6,000円くらいやった。飲んだやつのビンテージがいまいちわからないので、2023かどうかはアレなんですけどそれでも、そもそもヴァンサン・トリコってこの価格帯のワインだったっけ?とか思う今日この頃。円安かな?美味しかったですけどね。ってことで、『ヴァンサン・トリコ レ・プティット・フルール Les Petites Fleurs Vincent Tricot』 ヴァンサン・トリコはフランスのオーヴェルニュ地方のワインの作り手さん。オーヴェルニュ地方は今はマイナーな産地ですけど、20世紀初めまでは南仏とボルドーに次ぐ3番目の栽培面積を誇っていたそうです。ところが他の地域より20年以上遅れてやって来たフィロケセラによる被害と第一次世界大戦の影響で、ブドウ造りをやめる農家が増えて行き、ワイン産地として長らく内陸部で取り残された地域となっていました。21世紀初頭フランスではまだまだワインに対する考え方が保守的で、御存知この地のワインはどんなに頑張ってもINAOの法規上、VDQS以上にはなれませんでした。けれどもこの地の可能性を求めてやってきた、新しい造り主はそんなの関係ないさ!と言ってのけ、Table Wineに落としてまで、自分のワイン造りを始め、生産量は少ないですが、ナチュラルワインの産地として多様なスタイルのワインを生み出していいます。ヴァンサン・トリコは1972年にロワールのアンジュ地方で生まれました。南仏ニームでワインを11年造っておりましたが、いよいよ独立の時期が到来、選んだ地は数々の縁と偶然が重なるオーヴェルニュ地方でした。畑は全部で4.6ha、内訳は3.3haのGamay、0.7haのChardonnay、そして0.6haのPinot Noir。こちらのワインは、ビンテージがわからないんですけど、なんとなく2022年。2022年でも5500円とか値段がついている。。品種は平均樹齢50年のガメイ・ドーヴェルニュ 100%(手摘み)粘土石灰土壌に植わる樹齢50年のガメイを全房でマセラシオンカルボニック後、グラスファイバータンクで発酵・熟成しSO2無添加で瓶詰めしました。エッジが紫のルビー色、レッドプラムやフランボワーズ、ナツメグなどのスパイシー香り、冷涼感のあるアタックに心地よい果実味と穏やかなタンニンがバランスよく、ほのかな酸味が上品な仕上がりです。ヴァンサン・トリコは何本か飲んでいるのですけど、なんだったかな?2023年に1本飲んでますね。VdFルージュ レ・ミラン[2021]ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ Rouge Les Milanc Vincent Tricotとか思ったら同じワインのビンテージ違いも飲んでいた!!久しぶりな赤ワイン「ヴァンサン・トリコ Les Petites Fleurs レ プティット フルール2020」↓これは2021年ってことは1年に1本くらいは飲んでいるということか。VdFルージュ・ルクス(おそらく2018)ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ VdF Rouge Lux Vincent Tricot↓これは2019年の記事レ・マルコット [ビンテージわからん] ヴァンサン・トリコ Vincent Tricot VdF Les Marcottこんなもんかな?-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#フランスワイン#オーヴェルニュ#ヴァンサン・トリコ#Vincent Tricot#wine#レ・プティット・フルール#Les Petites Fleurs-------------