一応、病人なのである。
だから、訪問介護や訪問医療を受けているのである。
体調にムラだってあるし、
苦しくて「うん」も言いたくない時や、
肩や首のコリの、耐え難い苦痛に耐えている時だってある。
いつも元気で明るくいれたらいい。
でもそれをいつも求められてしまうと、それは苦痛なのだ。
そして、共鳴されすぎても困るのだ。
顔色や、漂う倦怠感に留意してもらうのは、とても助かるし安心。
だけど、困るのが過共鳴(そんな言葉あるのか?)。
「どうしたの~~~!?元気ないよぉ~~~!!!」
「なんか負のオーラが~~~」
「何かあったの???」
・・・・・何もないよ。
そして、何故かその人のテンションまでガタ落ち。
それが1番・・・・・困る(笑)
「いつから調子悪いのぉ???(´・ω・`)ショボーン」な問い掛けに、
つい、
「・・・いつも悪いからわからない」と、ひねくれてみる。
でもこれは本当なの。
調子いいと思う瞬間なんて、ここ数年感じたことはない。
レベル分けするならば、
そんなに調子は悪くない
↓
なんとなく調子悪い
↓
調子悪い
↓
すこぶる調子悪い
これが本音で、それでも笑って楽しくやっていたいけど、
呼吸苦にはかなわないのだよ。
それなのにそれなのに、お願い一緒にションボリしないでーーー
普通でいてーーー
「最近どんどん、あれだね・・・・・」って、
「あれ」って何さーーー(´Å`;)